らしんばん

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>KC/S25-031 >カード名:らしんばん >カテゴリ:イベント >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 ● > >●&bold(){集中} あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、あなたは相手のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【永】このカードはプレイヤーにダメージを与えることができない。』そうでないなら、このカードを山札の上に置く。 > >どこに進む? > >レアリティ:C >illust. 東雲ルリヲ ---- -14/03/24 メールマガジン 古くは[[ホラーは苦手]]、近年では[[さらば諭吉ぃっ!! ]]と同様に相手キャラに『プレイヤーにダメージを与えることができない。』を与える。ただし、レベル条件とコストが緩和されている分、集中となり効果の発動はランダム。 失敗するとこのカードが山札の上にいくので確定ダメージになってしまう。とはいえ、失敗したということは山札の上3枚にクライマックスがなかった=どうせキャンセル出来なかったということなので、あまり深刻に気にする必要はないか。 リフレッシュ直前(山札が3枚以下)に使った場合は、もし失敗したとしても別方面で役立つ。リフレッシュポイント解決のタイミングの関係上、集中を失敗した場合、リフレッシュポイント解決時の山札の一番上のカードは必ずらしんばんになる為、クロックにCXが置かれるという悲しい事態を回避することができる。 ダメージステップのダメージを無効化するのはもちろん、カウンターステップより後に発生するキャラの能力のダメージを無効化するので、[[一つ屋根の下 美琴&黒子]]などに代表されるリバース時のダメージも打ち消せる。ただ、[[旗艦はお任せ! 五十鈴改二]]、[[金剛型戦艦1番艦 金剛]]等がもつ、「アタックした時」に発生するダメージはタイミング的に無効にできないので注意。 -一応ではあるが、メインフェイズに使うことも可能。その場合、CXがヒットしたとしても、「バトル中のキャラ」はどこにも存在しないため、ダメージ無効を付加することはできない。どうしても山札を削らなくてはならないときに苦し紛れに使う、といった用途があるくらいだろうか。
>KC/S25-031 >カード名:らしんばん >カテゴリ:イベント >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 ● > >●&bold(){集中} あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、あなたは相手のバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【永】このカードはプレイヤーにダメージを与えることができない。』そうでないなら、このカードを山札の上に置く。 > >どこに進む? > >レアリティ:C >illust. 東雲ルリヲ ---- -14/03/24 メールマガジン 古くは[[ホラーは苦手]]、近年では[[さらば諭吉ぃっ!! ]]と同様に相手キャラに『プレイヤーにダメージを与えることができない。』を与える。ただし、レベル条件とコストが緩和されている分、集中となり効果の発動はランダム。 失敗するとこのカードが山札の上にいくので確定ダメージになってしまう。とはいえ、失敗したということは山札の上3枚にクライマックスがなかった=どうせキャンセル出来なかったということなので、あまり深刻に気にする必要はないか。 リフレッシュ直前(山札が3枚以下)に使った場合は、もし失敗したとしても別方面で役立つ。リフレッシュポイント解決のタイミングの関係上、集中を失敗した場合、リフレッシュポイント解決時の山札の一番上のカードは必ずらしんばんになる為、クロックにCXが置かれるという悲しい事態を回避することができる。 ダメージステップのダメージを無効化するのはもちろん、カウンターステップより後に発生するキャラの能力のダメージを無効化するので、[[一つ屋根の下 美琴&黒子]]などに代表されるリバース時のダメージも打ち消せる。ただ、[[旗艦はお任せ! 五十鈴改二]]、[[金剛型戦艦1番艦 金剛]]等がもつ、「アタックした時」に発生するダメージはタイミング的に無効にできないので注意。 -一応ではあるが、メインフェイズに使うことも可能。その場合、CXがヒットしたとしても、「バトル中のキャラ」はどこにも存在しないため、ダメージ無効を付加することはできない。どうしても山札を削らなくてはならない場合の一手として使える他、キャラのアタックまでに山札をいじらなければトリガーを確定できる。&br()最終盤ではトリガーを確定してダメージを通しやすくするか、相手の返しのターンに備えて温存するか状況を見極めて使いたい。

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