暁型駆逐艦2番艦 響

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>&color(red){&bold(){※カードの使用制限に関するルール 対象カード}&br()(【ネオスタンダード/タイトル限定構築】「陽炎型駆逐艦7番艦 初風」、「ドジっ娘 電」、「Z1型駆逐艦3番艦 Z3」を同時にデッキに入れることができません。)} >KC/S25-056 >カード名:暁型駆逐艦2番艦 &ruby(ひびき){響} >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1000 ソウル:1 >特徴:[[《艦娘》]]・[[《駆逐艦》]] > >【自】[① このカードを思い出にする]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[“信頼”の駆逐艦 Верный]]」を1枚選び、このカードがいた枠にレストして置く。 >【自】&bold(){記憶}思い出置場にこのカードがあるなら、あなたか相手のクロックが、自分のカードの効果で控え室に置かれた時、そのプレイヤーは自分のストックの上から2枚を、控え室に置いてよい。そうしないなら、そのプレイヤーは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。 > >不死鳥の名は伊達じゃない。 > >レアリティ:C ---- -14/03/20 今日のカード。 リバース時に発動するレベル1の早出しと、記憶で発動する[[回復メタ]]能力を持つ。 前半の効果で[[ヴェールヌイ>“信頼”の駆逐艦 Верный]]を早出しでき、同時に思い出に飛ぶことで、回復メタを発動し続ける。一度思い出に送ったカードに干渉する手段は限られているため、そのゲームの間はお互いに最後まで回復が制限されると考えていい。 効果は重複するため、2~3枚送ってしまえば、回復主体のデッキに対してかなり有利な戦いを展開することができる。 なお、控え室にヴェールヌイがいない場合でも、このカードを思い出に送ることは可能。回復メタ目当てで、響だけデッキに採用するのもルール上特に問題はない。 しかし、控え室にヴェールヌイが落ちている状態で相手ターン中に効果を発動できれば、たった1コストでキャラ1枚分のアドバンテージを得られるという点は評価できる。同様の回復メタを持つ[[エイミー&ベローズ>水着のエイミー&ベローズ]]や[[あかね&わかば>ビビッときた二人 あかね&わかば]]は、手札交換しかできない。 自分のターン中に効果を発動した場合は、返しのターンでやられてアドにならない可能性があるが、ダイレクト枠を後に残さずにチャンプアタックが出来ると考えれば決して無駄ではない。 レベル1の色や採用枠が許すならば、なるべくヴェールヌイも一緒にデッキに投入したいところ。 相手だけでなく自分も回復が使いづらくなるため、このカードを使うならば構築やプレイングに気を配る必要がある。幸い、艦これには[[詰めに>大和型戦艦2番艦 武蔵]][[特化した>金剛型戦艦3番艦 榛名]][[レベル3>伊勢型航空戦艦2番艦 日向改]]が複数存在するため、回復を完全に捨てた構築でも十分戦っていける。 -2015年前期改訂において、回収メタである[[陽炎型駆逐艦7番艦 初風]]と共に選抜対象カードになった。 //リバースによる疑似チェンジと回復メタを持つ //前半の効果でВерныйに疑似チェンジができるがタイミングがリバース時なのでВерныйは倒されず返しに安定してアタックができる。また後半の効果は重複できまた思い出に行くと相手はほぼ干渉ができないので2~3枚送っておくと相手は回復がままならない状態に追い込める。 //メタとしてВерныйとともに2~3枚採用するといいだろう。 //ただし自分が回復系が使いづらくなることも念頭においておこう。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[“信頼”の駆逐艦 Верный]]|1/0|5000/1/0|緑||
>&color(red){&bold(){※カードの使用制限に関するルール 対象カード}&br()(【ネオスタンダード/タイトル限定構築】「陽炎型駆逐艦7番艦 初風」、「ドジっ娘 電」を同時にデッキに入れることができません。)} >KC/S25-056 >カード名:暁型駆逐艦2番艦 &ruby(ひびき){響} >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1000 ソウル:1 >特徴:[[《艦娘》]]・[[《駆逐艦》]] > >【自】[① このカードを思い出にする]バトル中のこのカードがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[“信頼”の駆逐艦 Верный]]」を1枚選び、このカードがいた枠にレストして置く。 >【自】&bold(){記憶}思い出置場にこのカードがあるなら、あなたか相手のクロックが、自分のカードの効果で控え室に置かれた時、そのプレイヤーは自分のストックの上から2枚を、控え室に置いてよい。そうしないなら、そのプレイヤーは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。 > >不死鳥の名は伊達じゃない。 > >レアリティ:C ----- -[[艦隊これくしょん -艦これ-]] 収録 -14/03/20 今日のカード。 リバース時に発動するレベル1の早出しと、記憶で発動する[[回復メタ]]能力を持つ。 前半の効果で[[ヴェールヌイ>“信頼”の駆逐艦 Верный]]を早出しでき、同時に思い出に飛ぶことで、回復メタを発動し続ける。一度思い出に送ったカードに干渉する手段は限られているため、そのゲームの間はお互いに最後まで回復が制限されると考えていい。 効果は重複するため、2~3枚送ってしまえば、回復主体のデッキに対してかなり有利な戦いを展開することができる。 なお、控え室にヴェールヌイがいない場合でも、このカードを思い出に送ることは可能。回復メタ目当てで、響だけデッキに採用するのもルール上特に問題はない。 しかし、控え室にヴェールヌイが落ちている状態で相手ターン中に効果を発動できれば、たった1コストでキャラ1枚分のアドバンテージを得られるという点は評価できる。同様の回復メタを持つ[[エイミー&ベローズ>水着のエイミー&ベローズ]]や[[あかね&わかば>ビビッときた二人 あかね&わかば]]は、手札交換しかできない。 自分のターン中に効果を発動した場合は、返しのターンでやられてアドにならない可能性があるが、ダイレクト枠を後に残さずにチャンプアタックが出来ると考えれば決して無駄ではない。 レベル1の色や採用枠が許すならば、なるべくヴェールヌイも一緒にデッキに投入したいところ。 相手だけでなく自分も回復が使いづらくなるため、このカードを使うならば構築やプレイングに気を配る必要がある。幸い、艦これには[[詰めに>大和型戦艦2番艦 武蔵]][[特化した>金剛型戦艦3番艦 榛名]][[レベル3>伊勢型航空戦艦2番艦 日向改]]が複数存在するため、回復を完全に捨てた構築でも十分戦っていける。 -2015年前期改訂において、回収メタである[[陽炎型駆逐艦7番艦 初風]]と共に選抜対象カードになった。 //リバースによる疑似チェンジと回復メタを持つ //前半の効果でВерныйに疑似チェンジができるがタイミングがリバース時なのでВерныйは倒されず返しに安定してアタックができる。また後半の効果は重複できまた思い出に行くと相手はほぼ干渉ができないので2~3枚送っておくと相手は回復がままならない状態に追い込める。 //メタとしてВерныйとともに2~3枚採用するといいだろう。 //ただし自分が回復系が使いづらくなることも念頭においておこう。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[“信頼”の駆逐艦 Верный]]|1/0|5000/1/0|緑||

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