“No brand girls”花陽

「“No brand girls”花陽」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

“No brand girls”花陽」(2014/02/16 (日) 00:18:32) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >LL/W28-013 >カード名:“No brand girls”花陽 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:6000 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが[[《音楽》]]のキャラでないなら、あなたのアンコールステップの始めに、このカードを控え室に置く。&color(gray){(公開したカードは元に戻す)} > >あ…よ、よろしくお願いします! > >レアリティ:R XR >illust. ---- -14/01/21 今日のカード。 1/0のオーバースペックキャラ。 デメリットは[[“悪魔使い”フミ]]同様。コスト0なので失敗しても損失が少なくて済む。 ただし前述のカードと異なり、このカードはチェンジででてこれる。 チェンジしてでてきた場合はデメリットが発動しない。 同タイトルでは、同色コストのキャラには[[“僕らのLIVE 君とのLIFE”絢瀬 絵里 ]]がある。 お互いにストックを使わずにチェンジできるがこちらは手札を1枚必要とする。その分こちらは手札にこのカードがあってもチェンジができるため成功率が高い。 さらに、レベル0ではキャラを展開しないことの方が多いのでこちらの方がパワーが高く突破される心配が少ない。 チェンジをすることが前提の場合はこのカード、デッキにイベントが多い場合は[[“僕らのLIVE 君とのLIFE”絢瀬 絵里 ]]というように使い分けるといいだろう。 また[[アイドル大好き 花陽]]や[[レッスン着の真姫]]のCXシナジーで呼ばれた場合でも(手札からではなくデッキからなので) 自身のデメリット能力を回避できる。特に前者はキャラ単で可能なので覚えておこう。 -余談だが、同ブースター内の各種チェンジは、実際のスクフェスの「覚醒」(=進化する)機能を再現しているものが、(イラスト上)チェンジ元・先はゲーム内の覚醒元・先と一致しない唯一のメンバーである。 --実際のスクフェスでは、このカードは入手時点で既に覚醒済み([[参考リンク>http://ws-tcg.com/products/lovelive-sif.html]])為、覚醒前の姿が存在せず、このカードを更に覚醒する事ができない。 --ちなみに、チェンジ元[[パジャマの花陽]]の(スクフェス内の)覚醒先は、[[“不思議なシンパシー”花陽]]である。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[パジャマの花陽]]|0/0|2500/1/0|青|チェンジ元|
&autolink() >LL/W28-013 >カード名:“No brand girls”花陽 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:6000 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが[[《音楽》]]のキャラでないなら、あなたのアンコールステップの始めに、このカードを控え室に置く。&color(gray){(公開したカードは元に戻す)} > >あ…よ、よろしくお願いします! > >レアリティ:R XR >illust. ---- -14/01/21 今日のカード。 1/0のオーバースペックキャラ。 デメリットは[[“悪魔使い”フミ]]同様。コスト0なので失敗しても損失が少なくて済む。 ただし前述のカードと異なり、このカードはチェンジででてこれる。 チェンジしてでてきた場合はデメリットが発動しない。 同タイトルでは、同色コストのキャラには[[“僕らのLIVE 君とのLIFE”絢瀬 絵里 ]]がある。 お互いにストックを使わずにチェンジできるがこちらは手札を1枚必要とする。その分こちらは手札にこのカードがあってもチェンジができるため成功率が高い。 さらに、レベル0ではキャラを展開しないことの方が多いのでこちらの方がパワーが高く突破される心配が少ない。 チェンジをすることが前提の場合はこのカード、デッキにイベントが多い場合は[[“僕らのLIVE 君とのLIFE”絢瀬 絵里 ]]というように使い分けるといいだろう。 また[[アイドル大好き 花陽]]や[[レッスン着の真姫]]のCXシナジーで呼ばれた場合でも(手札からではなくデッキからなので) 自身のデメリット能力を回避できる。特に前者はキャラ単で可能なので覚えておこう。 -余談だが、同ブースター内の各種チェンジは、実際のスクフェスの「覚醒」(=進化する)機能を再現しているものが、(イラスト上に)チェンジ元・先はゲーム内の覚醒元・先と一致しない唯一のメンバーである。 --実際のスクフェスでは、このカードは入手時点で既に覚醒済み([[参考リンク>http://ws-tcg.com/products/lovelive-sif.html]])為、覚醒前の姿が存在せず、このカードを更に覚醒する事ができない。 --ちなみに、(スクフェス内で)チェンジ元[[パジャマの花陽]]の覚醒先は、[[“不思議なシンパシー”花陽]]である。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[パジャマの花陽]]|0/0|2500/1/0|青|チェンジ元|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: