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>LL/W28-006
>カード名:“不思議なシンパシー”花陽
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《音楽》]]・[[《動物》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>【起】[① 手札を1枚控え室に置く]そのターン中、このカードのパワーを+2000し、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトルしているキャラがリバースした時、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 』
>
>この衣装……何故でしょう、とても落ち着きます
>
>レアリティ:RR
>illust.
----
-14/01/17 今日のカード。
[[“僕らは今のなかで”μ's]]に引き続く、登場回復持ち黄色のレベル3。
ブースター内にある2種類の登場回復持ち黄色の2枚([[“狐の嫁入り”絵里]])の内の1枚であるが、
チェンジに対応していない。
2つ目の能力は、バトルで相手に勝ったらデッキからキャラをサーチする能力。
同じレベル3黄色の[[“Wonderful Rush”高坂 穂乃果]]もサーチ能力持ちだが結構違う(あちらは登場時能力)。
サーチそのものは不確定ではあるが、その前に自身のパワーが上がるので条件達成はそこまでしづらいわけではない。
心配なら他のパワーパンプ能力と併せるなどしよう。
またバトル後のサーチになるため、欲しいキャラがトリガーされてデッキにない、ということも起こり得るので、
終盤ということもありあまり気にすることではないが、頭の片隅に入れておきたい。
起動効果による自動能力付与の形になるので、重ねがけした場合、重ねがけした分だけパワーが上昇するとともに、
サーチ処理も重ねた回数分行うことになるので覚えておきたい。(サーチする能力を複数持つ形になるため)
同時に起動能力使用を封じる能力持ちには注意したい。この能力そのものが使用できなくなり、
サーチどころかパンプもできなくなるからである。
終盤での能力使用になるが、サーチすることでデッキが1枚減るため、圧縮率上昇およびキャンセル率上昇に繋がる。
この点で能力を使っていくことになるだろう。
-[[その場しのぎ]]、[[紫炎と緑炎]]、[[全力でフォロー直斗]]、各種移動系キャラなど(相手のターン中に)バトル自体そのものを消滅できる能力持ちカードが存在する為、消費するコストと手札が全て無駄になる可能性が存在する。特に[[その場しのぎ]]と[[”一緒におでかけ♪”凛]]は同タイトル内のカードである為、注意が必要。
-余談ではあるが、同ブースター内の各種チェンジ元・チェンジ先は、実際のスクフェスゲーム内「動物編」のイラスト(未覚醒=チェンジ元、覚醒済=チェンジ先)を使用されるが、このカードだけ、動物編に属するに関係なくチェンジに対応していない。
--ちなみに、このカードの覚醒元である[[パジャマの花陽]]のチェンジ先は、ゲーム内で覚醒する事ができない[[“No brand girls”花陽]]を変更される。
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>LL/W28-006
>カード名:“不思議なシンパシー”花陽
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《音楽》]]・[[《動物》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>【起】[① 手札を1枚控え室に置く]そのターン中、このカードのパワーを+2000し、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードとバトルしているキャラがリバースした時、あなたは自分の山札を見て《音楽》のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。 』
>
>この衣装……何故でしょう、とても落ち着きます
>
>レアリティ:RR
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-14/01/17 今日のカード。
[[“僕らは今のなかで”μ's]]に引き続く、登場回復持ち黄色のレベル3。
ブースター内にある2種類の登場回復持ち黄色の2枚の内の1枚である(もう1枚は[[“狐の嫁入り”絵里]])が、
(回復有無に関係なく)チェンジに対応していない。
2つ目の能力は、バトルで相手に勝ったらデッキからキャラをサーチする能力。
同じレベル3黄色の[[“Wonderful Rush”高坂 穂乃果]]もサーチ能力持ちだが結構違う(あちらは登場時能力)。
サーチそのものは不確定ではあるが、その前に自身のパワーが上がるので条件達成はそこまでしづらいわけではない。
心配なら他のパワーパンプ能力と併せるなどしよう。
またバトル後のサーチになるため、欲しいキャラがトリガーされてデッキにない、ということも起こり得るので、
終盤ということもありあまり気にすることではないが、頭の片隅に入れておきたい。
起動効果による自動能力付与の形になるので、重ねがけした場合、重ねがけした分だけパワーが上昇するとともに、
サーチ処理も重ねた回数分行うことになるので覚えておきたい。(サーチする能力を複数持つ形になるため)
同時に起動能力使用を封じる能力持ちには注意したい。この能力そのものが使用できなくなり、
サーチどころかパンプもできなくなるからである。
終盤での能力使用になるが、サーチすることでデッキが1枚減るため、圧縮率上昇およびキャンセル率上昇に繋がる。
この点で能力を使っていくことになるだろう。
-[[その場しのぎ]]、[[紫炎と緑炎]]、[[全力でフォロー直斗]]、各種移動系キャラなど(相手のターン中に)バトル自体そのものを消滅できる能力持ちカードが存在する為、消費するコストと手札が全て無駄になる可能性が存在する。特に[[その場しのぎ]]と[[”一緒におでかけ♪”凛]]は同タイトル内のカードである為、注意が必要。
-余談ではあるが、同ブースター内の各種チェンジ元・チェンジ先は、実際のスクフェスゲーム内「動物編」のイラスト(未覚醒=チェンジ元、覚醒済=チェンジ先)を使用されるが、このカードだけ、動物編に属するに関係なくチェンジに対応していない。
--ちなみに、このカードの覚醒元である[[パジャマの花陽]]のチェンジ先は、ゲーム内で覚醒する事ができない[[“No brand girls”花陽]]を変更される。