“Kaleidoscope”イリヤ

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>PI/SE18-17 >カード名:“Kaleidoscope”イリヤ >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《マスター》]]・[[《魔法》]] > >【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か『&bold(){チェンジ}』で舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 >【自】[手札の「[[クラスカード セイバー]]」を1枚控え室に置く] あなたのクライマックス置場に「[[クラスカード セイバー]]」が置かれた時、他のあなたの「[[“Kaleidoscope”美遊]]」がいるなら、あなたは自分の山札の上から1枚を、控え室に置く。そのカードのレベルが1以下なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、次の能力を与える。『【自】 このカードがアタックした時、相手に1ダメージを与える。』&color(gray){(クライマックスのレベルは0として扱う。ダメージキャンセルは発生する)} > >美遊がしてくれたみたいに、私だって美遊の力になりたい! > >レアリティ:R ---- [[原作>Fate/stay night]]とは組めないものの、イリヤ初のレベル3。 相方の[[美遊>“Kaleidoscope”美遊]]とは異なり、+1000応援からのチェンジに対応しているため詰めにかかるターンで一気に展開できるのが強み。また、その際のCIP能力で[[クラスカード セイバー]]を引きこみにいける。 CXシナジーはアニメ最終回の原作再現による全体[[バーン]]付与。色の役割から外れた能力であるため「同名のCX2枚」「自分の場に“Kaleidoscope”美遊がいる」「山札の上のカードがレベル1以下でなければ使用できない」とかなり厳しく設定されている。“Kaleidoscope”美遊のCIP能力やゲートトリガーを活かしてなんとしても発動させたいところ。ただし、こちらは“Kaleidoscope”美遊と違って前列にいる必要はないのでソウル1のキャラを複数並べてアタックのソウルを調節したりもできる。 対応クライマックスを3枚、4枚所持して場のこのカード3枚すべてが条件を達成すると、1点バーンが6~9回飛ぶというとんでもない状況も発生する。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[クラスカード セイバー]]|1・門| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[夢見がちな少女 イリヤ]]|2/1|3500/1/1|青|チェンジ元|
>PI/SE18-17 >カード名:“Kaleidoscope”イリヤ >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《マスター》]]・[[《魔法》]] > >【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か『&bold(){チェンジ}』で舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 >【自】[手札の「[[クラスカード セイバー]]」を1枚控え室に置く] あなたのクライマックス置場に「[[クラスカード セイバー]]」が置かれた時、他のあなたの「[[“Kaleidoscope”美遊]]」がいるなら、あなたは自分の山札の上から1枚を、控え室に置く。そのカードのレベルが1以下なら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、次の能力を与える。『【自】 このカードがアタックした時、相手に1ダメージを与える。』&color(gray){(クライマックスのレベルは0として扱う。ダメージキャンセルは発生する)} > >美遊がしてくれたみたいに、私だって美遊の力になりたい! > >レアリティ:R ---- //[[原作>Fate/stay night]]とは組めないものの、イリヤ初のキャラ単独のレベル3。 [[【Kaleidoscope】]]デッキのキーカードで、登場時の手札補充と豪快なCXシナジーを持つLv3。手札補充によって対応CX[[クラスカード セイバー]]を手札に引き込みやすくなっている。 相方の[[“Kaleidoscope”美遊]]とは異なり、チェンジ元の[[夢見がちな少女 イリヤ]]が+1000応援なので無理なく採用しやすく、詰めにかかるターンで一気に展開できるのが強み。 もっともチェンジ元はレベル2なので後半の効果との相性が悪く、無理にチェンジ元を採用する必要はない。 CXシナジーはアニメ最終回の原作再現による全体[[バーン]]付与。 「同名のCX2枚」「自分の場に“Kaleidoscope”美遊がいる」「山札の上のカードがレベル1以下でなければ使用できない」と条件がかなり厳しく設定されている。“Kaleidoscope”美遊のCIP能力やゲートトリガーを活かしてなんとしても発動させたいところ。ただし、こちらは“Kaleidoscope”美遊と違ってこのカード自身が前列にいる必要はないので、前列にソウル1のキャラを複数並べてアタックのソウルを調節したりもできる。 対応クライマックスを3枚、4枚所持して場のこのカード3枚すべてが条件を達成すると、1点バーンが6~9回飛ぶというとんでもない状況も発生する。 「経験」持ちが多いタイトルなのが辛いところだが、デッキトップをレベル1以下にするためになるべくデッキに投入するLv2位上のキャラ枚数は厳選していきたい。 2期ブースターでレベル1の後列候補として[[素直な気持ち クロ]]のほか、デッキトップを確認できる[[“必然”? イリヤ]]や[[料理は愛情 イリヤ]]などこのカードと相性の良いカードが多数登場。 これらのサポートカードをフル活用すれば難しいCXシナジーの発動にも大きく近づけるだろう。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[クラスカード セイバー]]|1・門| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[夢見がちな少女 イリヤ]]|2/1|3500/1/1|青|チェンジ元|

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