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>Woo/SE19-014
>カード名:世界を滅ぼしたい うーさー
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《謎》]]・[[《覚醒》 ]]
>
>【自】あなたのアタックフェイズの始めに、あなたはこのカード以外のすべてのプレイヤーのキャラすべてを、控え室に置き、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+12000し、このカードは次の能力を得る。『【自】この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたは相手にXダメージを与えてよい。Xはこのカードのソウルに等しい。』&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
>
>飲み屋で「とりあえずビームで!」とか言いながら、
>そのままの勢いで世界を滅ぼしたい、ビームで!
>
>レアリティ:TD
>illust.
----
-13/12/30 今日のカード。
うーさーらしい、とんでもない効果を持つカード。WRではないので、公式大会でも使用可能というからびっくりだ。
他の自分のキャラ全てを代償にして、相手のキャラすべてを控え室送りにしてしまう。当然アタックは1回になってしまうが、その1回分のダメージを確実に与えることを狙う効果ももつ。ついでに相手ターンまで22000の超パワーを得るおまけ付き。
//効果は自分のキャラだけではなく、相手のキャラも全て控え室送りにできる一発逆転できそうなカード。
//そして、ダメージキャンセル時にもう一度同じダメージを与える効果と次の相手ターン終了時までパワーを+12000するという強化付き。
//ただ、相手ターンに巻き返されてしまった時の代償が大きい上に、イベントなどで除去されてしまった場合、どうしようもない。
トドメを刺しきれず、相手ターンにキャラを展開しなおされてしまうと、アタックによるストックが1しか貯められないこともあって巻き返すのは辛いだろう。超パワーのうーさーが倒されることはそうそうないだろうが、レベル3以下を対象にする除去効果は普通に受けてしまうことも注意したい。
控え室送りなのでアンコールは可能。ただし、アンコールしたキャラはレスト状態で戻ってくるため、たとえこの効果を使った側が前列のキャラをアンコールしても、何らかの手段を使ってスタンドさせない限りは、アタック回数減少を回避することは出来ない。逆に使われた側は、うーさーの正面のキャラをアンコールするか否かで、被ダメージの調整を僅かながら行えるということを覚えておくといいかもしれない。
なお、間違ってもこのカードを2枚同時に舞台に出さないようにしよう。
スタンダード構築では、[[ディスペル・マジック]]で相手の手札を減らせば、格段に有利になると思われる。また、[[超魔王バール]]と合わせると意外とイケるかも知れない。
また、ショット効果も相手ターンの終わりまで持続することを利用して、[[川中島の合戦]]と組み合わせてみるのも面白い。舞台を滅ぼした後のこのキャラがフロントアタックされたときに[[川中島の合戦]]を使った場合、この効果で与えたバーンのダメージもあくまで「このカードが与えたダメージ」なので、それがキャンセルされた場合もソウル分のダメージが発生することになる。
>Woo/SE19-014
>カード名:世界を滅ぼしたい うーさー
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《謎》]]・[[《覚醒》 ]]
>
>【自】あなたのアタックフェイズの始めに、あなたはこのカード以外のすべてのプレイヤーのキャラすべてを、控え室に置き、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+12000し、このカードは次の能力を得る。『【自】この能力は1ターンにつき1回まで発動する。このカードの与えたダメージがキャンセルされた時、あなたは相手にXダメージを与えてよい。Xはこのカードのソウルに等しい。』&color(gray){(ダメージキャンセルは発生する)}
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>飲み屋で「とりあえずビームで!」とか言いながら、
>そのままの勢いで世界を滅ぼしたい、ビームで!
>
>レアリティ:TD
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-13/12/30 今日のカード。
うーさーらしい、とんでもない効果を持つカード。WRではないので、公式大会でも使用可能というからびっくりだ。
他の自分のキャラ全てを代償にして、相手のキャラすべてを控え室送りにしてしまう。当然アタックは1回になってしまうが、その1回分のダメージを確実に与えることを狙う効果ももつ。ついでに相手ターンまで22000の超パワーを得るおまけ付き。
//効果は自分のキャラだけではなく、相手のキャラも全て控え室送りにできる一発逆転できそうなカード。
//そして、ダメージキャンセル時にもう一度同じダメージを与える効果と次の相手ターン終了時までパワーを+12000するという強化付き。
//ただ、相手ターンに巻き返されてしまった時の代償が大きい上に、イベントなどで除去されてしまった場合、どうしようもない。
トドメを刺しきれず、相手ターンにキャラを展開しなおされてしまうと、アタックによるストックが1しか貯められないこともあって巻き返すのは辛いだろう。超パワーのうーさーが倒されることはそうそうないだろうが、レベル3以下を対象にする除去効果は普通に受けてしまうことも注意したい。
控え室送りなのでアンコールは可能。ただし、アンコールしたキャラはレスト状態で戻ってくるため、たとえこの効果を使った側が前列のキャラをアンコールしても、何らかの手段を使ってスタンドさせない限りは、アタック回数減少を回避することは出来ない。逆に使われた側は、うーさーの正面のキャラをアンコールするか否かで、被ダメージの調整を僅かながら行えるということを覚えておくといいかもしれない。
なお、間違ってもこのカードを2枚同時に舞台に出さないようにしよう。
スタンダード構築では、[[ディスペル・マジック]]で相手の手札を減らせば、格段に有利になると思われる。また、[[超魔王バール]]と合わせると意外とイケるかも知れない。
また、ショット効果も相手ターンの終わりまで持続することを利用して、[[川中島の合戦]]と組み合わせてみるのも面白い。舞台を滅ぼした後のこのキャラがフロントアタックされたときに[[川中島の合戦]]を使った場合、この効果で与えたバーンのダメージもあくまで「このカードが与えたダメージ」なので、それがキャンセルされた場合もソウル分のダメージが発生することになる。