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&autolink()
>NS/W04-077
>カード名:はやて&リイン
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:2
>特徴:[[《魔法》]]・[[《ユニゾン》]]
>
>【永】他のあなたの、「[[烈火の将シグナム]]」と「[[鉄槌の騎士ヴィータ]]」と「[[風の癒し手シャマル]]」と「[[猛き守護獣ザフィーラ]]」がいるなら、このカードの正面のキャラのソウルを-4し、あなたのキャラ全てに、『【自】&bold(){アンコール}[①]』を与える。
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[砕けないものなんて]]」があるなら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>
>はやて「いくよ、リイン・・・・・・」
>リインフォースⅡ「撃ち抜いて、進みますっ!」
>
>レアリティ:RR SR
>illust.双
----
11/28「今日のカード」で公開されたカード。
//11/28現在では、なのは系初のLv3である。
1つ目の自動能力は場を全て使用するかわりに正面のキャラからのソウルダメージをほぼ0に確定する上、1コストでアンコール可能になるという恐ろしいもの。
正面のソウル-4は2011年現在でも最高の減少値であり、これをまともに突破するのは非常に難しいだろう。
しかも対象となるキャラは元々後衛向け二人、前衛向け二人とバランスがよく、
前衛二人は道連れとCXシナジーによる除去。後衛はこのカードのシナジー持ちと身代わり能力とかなり扱いやすい。
[[“新リーダー”理樹]]のものとは違い緑を除いた3色で構成されるため、レベル3時点の多色である事による圧迫は殆ど受けないで済むのはありがたい。
ただし場のキャラに依存する能力の宿命というべきか、バウンスや除去をされると一気に崩れてしまうので過信するのは禁物であろう。
2つ目の自動能力であるCXシナジーはダメージの回復。
[[超魔王ラハール]]とは違いCXを放つ毎に回復していけるのはかなりありがたい……とはいっても、レベル3なので安心は出来ないが。
特徴は[[《魔法》]]と[[《ユニゾン》]]。
前者は言うまでもなく、後者も[[“祝福の風”リインフォースⅡ]]や[[烈火の剣精アギト]]、
[[ユニゾンイン]]といった便利なカードが存在するため、かなり優秀。
サイズの小ささも、[[風の癒し手シャマル]]による専用シナジーによって補完されるため、十分に活躍の機会はありそうだ。
・・・だったのだが、レベル2の自分自身である[[“最後の夜天の主”はやて]]が同サイズである事に加え、
こちらより軽い条件でパンプアップする事が可能。
それに加えコストがかかるものの同様にCXシナジーでクロック回復がついてくると、なんとも微妙な立場になってしまった。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[砕けないものなんて]]|2|
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[烈火の将シグナム]]|2/2|8000/2/1|黄||
|[[鉄槌の騎士ヴィータ]]|2/1|5000/1/1|赤||
|[[風の癒し手シャマル]]|0/0|500/1/0|青||
|[[猛き守護獣ザフィーラ]]|1/0|4500/1/0|青||
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「はやて」]]
-[[「&」]]
&autolink()
>NS/W04-077
>カード名:はやて&リイン
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:2
>特徴:[[《魔法》]]・[[《ユニゾン》]]
>
>【永】他のあなたの、「[[烈火の将シグナム]]」と「[[鉄槌の騎士ヴィータ]]」と「[[風の癒し手シャマル]]」と「[[猛き守護獣ザフィーラ]]」がいるなら、このカードの正面のキャラのソウルを-4し、あなたのキャラ全てに、『【自】&bold(){アンコール}[①]』を与える。
>【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[砕けないものなんて]]」があるなら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>
>はやて「いくよ、リイン・・・・・・」
>リインフォースⅡ「撃ち抜いて、進みますっ!」
>
>レアリティ:RR SR
>illust.双
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11/28「今日のカード」で公開されたカード。
//11/28現在では、なのは系初のLv3である。
1つ目の自動能力は場を全て使用するかわりに正面のキャラからのソウルダメージをほぼ0に確定する上、1コストでアンコール可能になるという恐ろしいもの。
正面のソウル-4は2012年現在でも最高の減少値であり、これをまともに突破するのは非常に難しいだろう。
しかも対象となるキャラは元々後衛向け二人、前衛向け二人とバランスがよく、
前衛二人は道連れとCXシナジーによる除去。後衛はこのカードのシナジー持ちと身代わり能力とかなり扱いやすい。
[[“新リーダー”理樹]]のものとは違い緑を除いた3色で構成されるため、レベル3時点の多色である事による圧迫は殆ど受けないで済むのはありがたい。
ただし場のキャラに依存する能力の宿命というべきか、バウンスや除去をされると一気に崩れてしまうので過信するのは禁物であろう。
2つ目の自動能力であるCXシナジーはダメージの回復。
[[超魔王ラハール]]とは違いCXを放つ毎に回復していけるのはかなりありがたい……とはいっても、レベル3なので安心は出来ないが。
特徴は[[《魔法》]]と[[《ユニゾン》]]。
前者は言うまでもなく、後者も[[“祝福の風”リインフォースⅡ]]や[[烈火の剣精アギト]]、
[[ユニゾンイン]]といった便利なカードが存在するため、かなり優秀。
サイズの小ささも、[[風の癒し手シャマル]]による専用シナジーによって補完されるため、十分に活躍の機会はありそうだ。
・・・だったのだが、レベル2の自分自身である[[“最後の夜天の主”はやて]]が同サイズである事に加え、
こちらより軽い条件でパンプアップする事が可能。
それに加えコストがかかるものの同様にCXシナジーでクロック回復がついてくると、なんとも微妙な立場になってしまった。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[砕けないものなんて]]|2|
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[烈火の将シグナム]]|2/2|8000/2/1|黄||
|[[鉄槌の騎士ヴィータ]]|2/1|5000/1/1|赤||
|[[風の癒し手シャマル]]|0/0|500/1/0|青||
|[[猛き守護獣ザフィーラ]]|1/0|4500/1/0|青||
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[「はやて」]]
-[[「&」]]