“No brand girls”希

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&autolink() >LL/W28-005 >カード名:“No brand girls”希 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から6枚まで見て、3枚控え室に置き、残りのカードを山札の上に好きな順番で置く。 >【自】このカードがアタックした時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラなら、他のあなたのキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 > >一緒にみんなに喜んでもうおるねー > >レアリティ:RR >illust. ---- -13/12/05 メールマガジン 14/1/13 今日のカード メルマガで先行公開され、後に今日の公開カードで画像付きで公開された。 ヴァイス初の登場効果。デッキ削りと打点操作を両方同時に行うもの。 [[水着の由夢]]と[[千里 朱音]]等の効果を足して割ったようなもの、とも言えなくはない効果。 最初の効果で3枚控え室に置くことになるが、デッキ残り6枚以上でかつリフレッシュ直前なら、 デッキに残ったCXを控えに置くことでクライマックスの戻る枚数を増やし、圧縮率を上げることにつなげたり、 トリガーのないカードを控えにおいて、トリガーのあるカードを残す、という使い方ができる。 「まで」指定なので、5枚、4枚指定もできるが、その場合操作できる枚数が減ることになるので注意したい。 CXをあえて残す場合、自身の2つ目の効果および[[“炊き立てご飯です♪”花陽]]と相談して 置き順とアタック順番を決めるのがいいだろう。 また、状況は限られるが攻撃回数を減らし、山札にクライマックスを残すという戦法もある。 ある意味「3枚捨てる操作が加わった代わりに見る枚数が3枚増えて、かつCX不要」の[[情熱家 雪歩]]と言えなくもない。 操作できる枚数が実質3枚なのも、あちらと共通している。 発動タイミングはアタック時ではないが、自身の2つ目の能力があるので気になるほどでもない。 そしてもう一つの能力は、当てれば&bold(){自分以外の}味方にソウル+1を与えるもの。登場ターンであれば最初の能力で トリガー順を操作しているので、打点調整に貢献する。ただし自分は上がらないため、最初の能力で操作する時は、 このことを前提に順番を決める必要がある。とはいえ置いた順によっては、自身が最初にアタックしなくてもいい、 というプレイングもできるので悪くはない。 最初の能力に関してだが、デッキ残り3枚以下の時は注意が必要。 (デッキ残り3枚の場合)3枚を選んだ場合、見たカード全て控えに置く処理(その後リフレッシュ処理)だけになる。 とはいえ6枚「まで」指定なので、2枚、1枚のみ指定するという方法は一応とれるが、 打点操作ができなくなるのであまり利が得られない。 ただし、0枚指定なら山札を削ることがない、ということは覚えておくと良いだろう。
&autolink() >LL/W28-005 >カード名:“No brand girls”希 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《音楽》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札を上から6枚まで見て、3枚控え室に置き、残りのカードを山札の上に好きな順番で置く。 >【自】このカードがアタックした時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが《音楽》のキャラなら、他のあなたのキャラすべてに、そのターン中、ソウルを+1。 > >一緒にみんなに喜んでもらおうねー > >レアリティ:RR >illust. ---- -13/12/05 メールマガジン 14/1/13 今日のカード メルマガで先行公開され、後に今日の公開カードで画像付きで公開された。 ヴァイス初の登場効果。デッキ削りと打点操作を両方同時に行うもの。 [[水着の由夢]]と[[千里 朱音]]等の効果を足して割ったようなもの、とも言えなくはない効果。 最初の効果で3枚控え室に置くことになるが、デッキ残り6枚以上でかつリフレッシュ直前なら、 デッキに残ったCXを控えに置くことでクライマックスの戻る枚数を増やし、圧縮率を上げることにつなげたり、 トリガーのないカードを控えにおいて、トリガーのあるカードを残す、という使い方ができる。 「まで」指定なので、5枚、4枚指定もできるが、その場合操作できる枚数が減ることになるので注意したい。 CXをあえて残す場合、自身の2つ目の効果および[[“炊き立てご飯です♪”花陽]]と相談して 置き順とアタック順番を決めるのがいいだろう。 また、状況は限られるが攻撃回数を減らし、山札にクライマックスを残すという戦法もある。 ある意味「3枚捨てる操作が加わった代わりに見る枚数が3枚増えて、かつCX不要」の[[情熱家 雪歩]]と言えなくもない。 操作できる枚数が実質3枚なのも、あちらと共通している。 発動タイミングはアタック時ではないが、自身の2つ目の能力があるので気になるほどでもない。 そしてもう一つの能力は、当てれば&bold(){自分以外の}味方にソウル+1を与えるもの。登場ターンであれば最初の能力で トリガー順を操作しているので、打点調整に貢献する。ただし自分は上がらないため、最初の能力で操作する時は、 このことを前提に順番を決める必要がある。とはいえ置いた順によっては、自身が最初にアタックしなくてもいい、 というプレイングもできるので悪くはない。 最初の能力に関してだが、デッキ残り3枚以下の時は注意が必要。 (デッキ残り3枚の場合)3枚を選んだ場合、見たカード全て控えに置く処理(その後リフレッシュ処理)だけになる。 とはいえ6枚「まで」指定なので、2枚、1枚のみ指定するという方法は一応とれるが、 打点操作ができなくなるのであまり利が得られない。 ただし、0枚指定なら山札を削ることがない、ということは覚えておくと良いだろう。

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