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>RG/W26-014
>カード名:“アイテム”滝壷
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《超能力》]]
>
>【起】&bold()[① あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置き、このカードをレストする]あなたは自分の山札を見て[[《超能力》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
>
>浮いて漂うスペースがあれば、どっちでもいいよ
>
>レアリティ:U
>illust.
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-13/09/12 今日のカード。
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>RG/W26-014
>カード名:“アイテム”滝壷
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《超能力》]]
>
>【起】&bold()[① あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置き、このカードをレストする]あなたは自分の山札を見て[[《超能力》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加え、その山札をシャッフルする。
>
>浮いて漂うスペースがあれば、どっちでもいいよ
>
>レアリティ:U
>illust.
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-13/09/12 今日のカード。
[[“オカ研会長”朱音]]と同様に、1コスト1クロックで手札を増やせるカード。あちらとの差異はサーチ対象、素のパワー、効果使用後アタックできるかどうかである。
前述のカードよりはサーチ対象が(ネオスタン内での比較で)若干広いものの、試合後半でのクロックコストが非常に重いことを考えると大きな差とは言いがたい。
素のパワーはシステムキャラとしては高めであり、効果を使用した次のターンに相手のシステムキャラを倒しに行くくらいは可能なため、なかなか悪くはない。
最後に効果使用後にアタックできるかはこれは非常に重要な差異であり、序盤のアタッカーが少ない場面ではこの差が後々大きく響くこともままある。
このように便利で強力なカードではあるのだが、考えなしに使うカードでもないため、投入枚数や仕様タイミングはしっかりと考えていく必要がある