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「魔王の家来エトナ」(2011/05/29 (日) 14:30:44) の最新版変更点

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&autolink()
>DG/S02-055 
>カード名：魔王の家来エトナ
>カテゴリ：キャラクター 
>色：赤 
>レベル：1　コスト：0　トリガー：0 
>パワー：4500　ソウル：1 
>特徴：[[《悪魔》]]・[[《武器》]]
>
>【自】［①］このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[魔王ゼノン倒される！！]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て[[《プリニー》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>【起】［①］あなたは自分の[[《プリニー》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】このカードがリバースした時、このカードとバトルしているキャラのレベルがこのカードのレベル以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。』
>
>R：はい、殿下。このエトナもお供させていただきまーす 
>SR：誰？あたし、今いそがしいんだけど？
>
>レアリティ：R　SR
>illust.原田たけひと 
----

クライマックスシナジーで[[《プリニー》]]キャラサーチ、そして起動能力で[[《プリニー》]]に道連れ能力付与と、なんともらしい能力を持つカード。
1/0で4500と、自身も決して小さいサイズではない。
が、シナジーで[[《プリニー》]]をサーチしてきても、投げつけられるのは次のターン。そこまで生き抜くことができるかは微妙なところ。
アンコールイベントや助太刀等でサポートする、あるいはこのカードをもう1枚握っておくなど、予防線を張ったプレイを心掛けたい。

ディスガイアメインのデッキでは中盤における核となりうるカード。手札が不足しがちなレベル1帯で手札の補充ができるのはうれしい。他作品でよくみられるCXシナジーの控え室回収持ちのキャラと比べてプレイにコストがかからない所もいい。加えて対応CXが扉と使いやすい点も高評価。

原作を彷彿とさせる素敵能力だが、惜しむらくは投げつけられる[[《プリニー》]]キャラが少ないこと。
//現状での[[《プリニー》]]は[[プリニー隊]]、[[ニセラハール]]、[[姉御肌のプリニー]]、[[地球勇者カーチス]]、[[暴君エトナ]]とレベルが低いかレア度が高めのものが多い。
エクストラパックで[[《プリニー》]]が追加された為に以前より使いやすくなったが、それでも決してプールが広いとは言えず、色が複数にまたがっているのもネック。
他作品のブースターで[[《プリニー》]]が出ることはまずありえないので、主軸で運用するにはカードプールに泣かされそうだ。

と、嘆いていたのも過去の話し。ディスガイア4の参戦でレベル3の[[《プリニー》]]持ち[[風祭 フーカ]]が登場。
[[風祭 フーカ]]はダメージキャンセル時にアンコールを無効にする効果を持っているため相性の良いコンボが狙える。

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|暴君エトナ|2/2|7500/2|緑|
|姉御肌のプリニー|1/0|2000/1|緑|
|プリニー隊|0/0|1500/1|緑|
|地球勇者カーチス|2/1|8000/1|赤|
|ニセラハール|0/0|2000/1|赤|
|プリニー殲滅部隊のリーダー フーカ|1/1|1500/1|黄|
|“乙女の思い込み”フーカ|2/1|7500/1|黄|
|風祭 フーカ|3/2|10000/2|黄|
|“おねえさま”フーカ|0/0|500/1|黄|
|プリニー帽子の少女 フーカ|0/0|2500/1|黄|
|地獄に堕ちてきた中学生 フーカ|1/0|5000/1|黄|


&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[魔王ゼノン倒される！！]]|扉|

&autolink()
>DG/S02-055 
>カード名：魔王の家来エトナ
>カテゴリ：キャラクター 
>色：赤 
>レベル：1　コスト：0　トリガー：0 
>パワー：4500　ソウル：1 
>特徴：[[《悪魔》]]・[[《武器》]]
>
>【自】［①］このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[魔王ゼノン倒される！！]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て[[《プリニー》]]のキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>【起】［①］あなたは自分の[[《プリニー》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【自】このカードがリバースした時、このカードとバトルしているキャラのレベルがこのカードのレベル以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。』
>
>R：はい、殿下。このエトナもお供させていただきまーす 
>SR：誰？あたし、今いそがしいんだけど？
>
>レアリティ：R　SR
>illust.原田たけひと 
----

クライマックスシナジーで[[《プリニー》]]キャラサーチ、そして起動能力で[[《プリニー》]]に道連れ能力付与と、原作を彷彿とさせる素敵能力を持つカード。
1/0で4500と、自身も決して小さいサイズではない。
が、シナジーで[[《プリニー》]]をサーチしてきても、投げつけられるのは次のターン。そこまで生き抜くことができるかは微妙なところ。
アンコールイベントや助太刀等でサポートする、あるいはこのカードをもう1枚握っておくなど、予防線を張ったプレイを心掛けたい。

ディスガイアメインのデッキでは中盤における核となりうるカード。手札が不足しがちなレベル1帯で手札の補充ができるのはうれしい。他作品でよくみられるCXシナジーの控え室回収持ちのキャラと比べてプレイにコストがかからない所もいい。加えて対応CXが扉と使いやすい点も高評価。

//原作を彷彿とさせる素敵能力だが、惜しむらくは投げつけられる[[《プリニー》]]キャラが少ないこと。
//現状での[[《プリニー》]]は[[プリニー隊]]、[[ニセラハール]]、[[姉御肌のプリニー]]、[[地球勇者カーチス]]、[[暴君エトナ]]とレベルが低いかレア度が高めのものが多い。
エクストラパックで[[《プリニー》]]が追加された為に以前より使いやすくなった。
また、待望のレベル3[[《プリニー》]]持ちの[[風祭 フーカ]]が登場。
[[風祭 フーカ]]はダメージキャンセル時にアンコールを無効にする効果を持っているため、相討ちと相性の良いコンボが狙える。

が、追加があったとはいえ、決してプールが広いとは言えず、また色が複数にまたがっているのもネック。
他作品のブースターで[[《プリニー》]]が出ることはまずありえないので、主軸で運用するにはカードプールや構築に泣かされそうだ。
//と、嘆いていたのも過去の話し。

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色|
|暴君エトナ|2/2|7500/2|緑|
|姉御肌のプリニー|1/0|2000/1|緑|
|プリニー隊|0/0|1500/1|緑|
|地球勇者カーチス|2/1|8000/1|赤|
|ニセラハール|0/0|2000/1|赤|
|プリニー殲滅部隊のリーダー フーカ|1/1|1500/1|黄|
|“乙女の思い込み”フーカ|2/1|7500/1|黄|
|風祭 フーカ|3/2|10000/2|黄|
|“おねえさま”フーカ|0/0|500/1|黄|
|プリニー帽子の少女 フーカ|0/0|2500/1|黄|
|地獄に堕ちてきた中学生 フーカ|1/0|5000/1|黄|


&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[魔王ゼノン倒される！！]]|扉|