放送事故

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&autolink() >DG/S02-096 >カード名:放送事故 >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは相手の控え室のクライマックスを1枚選び、山札に戻す。そうしたら、その山札をシャッフルし、あなたは3枚まで引き、自分の手札を2枚選び、控え室に置く。 > >そのまましばらくお待ちください > >レアリティ:U >illust.toi8 ---- //ディスガイアのカード群の特性、「相手のクライマックスを戻してなんとやら」シリーズ。 //コイツは3枚引いて2枚捨てる。使ったこのカード自身を含めると、捨てるのは計3枚なので、ただの手札交換である。 //ちょっと違うが、「渦巻く知識」や「天使の施し」と表現するとわかりやすい人もいるだろうか。 //↑渦巻く知識は「ライブラリ」だからどちらかというと「小川で遊ぼう!」だと思うのだが。 ディスガイアに見られる相手のクライマックスを戻すことで効果を発揮するカードの1枚。 相手のキャンセル率を上げる代わりに3枚のドローを得られる。とはいっても、破棄分とこのカードの合計が3枚になるので実質手札交換。 遊戯王をやっている人間ならば「[[天使の施し>http://www29.atwiki.jp/1548908-card/pages/51.html]]」と表現するとわかりやすいだろうか。 //ただし、このゲームの性質上、前述の2枚ほどに強烈ではない。 //コストもかかっているし、相手のキャンセル率を上げてしまうという点で不利である。 ただし、このゲームの性質上、前述のカードほどに強烈ではない。 コストもかかっているし、相手のキャンセル率を上げてしまうという点で不利。 また、そもそも「クロックフェイズ」の存在で、1ターンで引けるカードの枚数は常に3枚をキープできるためだ。 とはいえ、ドローブーストというのは、事故回避やシルバーバレット式なデッキでのキーカードを引き当てるために非常に有用であることは間違いない。 もしもキーカードを絞るデッキであるならば、お呼びのかかる可能性は十二分である。 ……それでも赤のサルベージ系のもののほうが優先されそうだが。 使い道としてはディスガイアのもう一つの特性、「5枚カードを山札に戻してなんとやら」シリーズと合わせるという使い方がある。 山札の枚数が少ない状態で積み込めば3枚で「山札が5枚以下の場合になんとやら」へも持っていける。 といっても、やはりサルベージ等に比べて所詮確率論にすぎないと言う事には変わりないのだが… 「山札が残り少なく、そこに欲しいカードが眠っている」という時でもないと多分使われることはないだろう。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色| |[[最強の魔王]]|2/1|EV|黄| |[[すべてはあたしのモノ]]|1/0|EV|緑| |[[仲直り]]|1/0|EV|赤|
&autolink() >DG/S02-096 >カード名:放送事故 >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 > >あなたは相手の控え室のクライマックスを1枚選び、山札に戻す。そうしたら、その山札をシャッフルし、あなたは3枚まで引き、自分の手札を2枚選び、控え室に置く。 > >そのまましばらくお待ちください > >レアリティ:U >illust.toi8 ---- //ディスガイアのカード群の特性、「相手のクライマックスを戻してなんとやら」シリーズ。 //コイツは3枚引いて2枚捨てる。使ったこのカード自身を含めると、捨てるのは計3枚なので、ただの手札交換である。 //ちょっと違うが、「渦巻く知識」や「天使の施し」と表現するとわかりやすい人もいるだろうか。 //↑渦巻く知識は「ライブラリ」だからどちらかというと「小川で遊ぼう!」だと思うのだが。 ディスガイアに見られる相手のクライマックスを戻すことで効果を発揮するカードの1枚。 相手のキャンセル率を上げる代わりに3枚のドローを得られる。とはいっても、破棄分とこのカードの合計が3枚になるので実質手札交換。 遊戯王をやっている人間ならば「[[天使の施し>http://www29.atwiki.jp/1548908-card/pages/51.html]]」と表現するとわかりやすいだろうか。 //ただし、このゲームの性質上、前述の2枚ほどに強烈ではない。 //コストもかかっているし、相手のキャンセル率を上げてしまうという点で不利である。 ただし、このゲームの性質上、前述のカードほどに強烈ではない。 コストもかかっているし、相手のキャンセル率を上げてしまうという点で不利。 また、そもそも「クロックフェイズ」の存在で、1ターンで引けるカードの枚数は常に3枚をキープできるためだ。 とはいえ、ドローブーストというのは、事故回避やシルバーバレット式なデッキでのキーカードを引き当てるために非常に有用であることは間違いない。 もしもキーカードを絞るデッキであるならば、お呼びのかかる可能性は十二分である。 ……それでも赤のサルベージ系のもののほうが優先されそうだが。 使い道としてはディスガイアのもう一つの特性、「5枚カードを山札に戻してなんとやら」シリーズと合わせるという使い方がある。 山札の枚数が少ない状態で積み込めば3枚で「山札が5枚以下の場合になんとやら」へも持っていける。 といっても、やはりサルベージ等に比べて所詮確率論にすぎないと言う事には変わりないのだが… 「山札が残り少なく、そこに欲しいカードが眠っている」という時でもないと多分使われることはないだろう。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|パワー/ソウル|色| |[[最強の魔王]]|2/1|EV|黄| |[[すべてはあたしのモノ]]|1/0|EV|緑| |[[仲直り]]|1/0|EV|赤|

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