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*タイトル基本データ
**作品番号
PD
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[初音ミク -Project DIVA- f]]|S22|BP/TD|102&br()+TD限定7||
|[[初音ミク -Project DIVA- F 2nd]]|S29|BP|118||
|[[初音ミク -Project DIVA- X HD]]|SE32|EB|50||
*特徴
あのボーカロイドたちが歌う、大人気音楽ゲームがヴァイスシュヴァルツに参戦。
[[アイマス>THE IDOLM@STER]]、[[シンフォギア>戦姫絶唱シンフォギア]]に続く[[《音楽》]]タイトルで、すべてのキャラが[[《音楽》]]を持ち、それに対するシナジー効果を多数所持している。またCXの名前も、前述の2作品と同様に楽曲名が使用されている。
主に黄色はリンとレン、緑はミク、赤はルカとMEIKO、青はKAITOを含めて複数のキャラが担当している。
版権の都合上、カードに使用される画像はジャケットや販促ポスターのものを除いてゲーム中のアバター・またゲーム画面となっており、各キャラカードには別枠でモジュールデザイナーの名前もクレジットされている。
[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]]ブースター以来、久しぶりに16種類のCXが収録されるブースターとなる。
(TD限定のものも含めると18種類あり過去最多)。
それ故に、CXの封入率はCCもCRも同じとなっており、またCCであっても4枚揃える為に他作品よりも多くのBOXを必要とする。
更にBOX特典PRの種類数が過去最多(16種類)であり、しかもその全てがCXである。よって、BOXから入手可能なCXは更に多い32種類となる。(封入数もBOXあたり4枚と過去最多)
また、1枚のCXに対して2つのキャラがシナジーを持っているパターンも存在する。
主にデュエット曲がそれにあたるが、他にも一部の初音ミクの曲に、PRカードで新たなシナジーが追加された例もある。
また、CXだけでは楽曲全てを収録しきれない為か、ほとんどのイベントがやはり楽曲名となっている。
上記に伴って、CXシナジーを持っているキャラの数が他ブースターに比べて多く、CXへの依存度が高い作品。
それは同時に、CXを握れない限り何もできないキャラが多く、単体で仕事が出来るキャラが少ないと言い換えられる。
ゲームの仕様上、デッキに組み込むCXは種類を絞った方が使いやすくなるため、せっかくの豊富なCXの選択肢を活かすのは難しい。
余談ではあるが、あまりにも収録CXが多すぎる為、袋トリガーや1ドローソウル+3などの、近年のエクスパンションでは収録されなくなったタイプのCXも収録されている。
近年のブースターとして参加する新規タイトルでは珍しい、2009年前期以降に追加されたキーワード能力「記憶」「経験」「シフト」「加速」を持つカードが存在しない。(記憶、シフトは追加ブースターより追加)
能力は全体的にシンプルなものが揃っている。レベル3のキャラはTD限定を含めて7種。
2013年11月の戦略発表会にて、「[[初音ミク -Project DIVA- F 2nd]]」の2014年春にリリース予定に伴う、追加パックの発売が決定。
*主なデッキタイプ
**[[【8宝ミク】]]
強力なイベントの[[Sharing The World]]を軸にした現在主流のデッキタイプ。
動きの難しいデッキだが、しっかり回った時の攻撃力・防御力は圧巻の一言。
また、使ってるはずなのに増えていくストックは病みつきになる気持ちよさがある。
#comment_num2(log=コメントログ【総評初音ミク -Project DIVA- f】001,num=20)
*タイトル基本データ
**作品番号
PD
**エクスパンション
|セット名|セット番号|エキスパンション形式|セット枚数|備考|
|[[初音ミク -Project DIVA- f]]|S22|BP/TD|102&br()+TD限定7||
|[[初音ミク -Project DIVA- F 2nd]]|S29|BP|118||
|[[初音ミク -Project DIVA- X HD]]|SE32|EB|50||
*特徴
あのボーカロイドたちが歌う、大人気音楽ゲームがヴァイスシュヴァルツに参戦。
[[アイマス>THE IDOLM@STER]]、[[シンフォギア>戦姫絶唱シンフォギア]]に続く[[《音楽》]]タイトルで、すべてのキャラが[[《音楽》]]を持ち、それに対するシナジー効果を多数所持している。またCXの名前も、前述の2作品と同様に楽曲名が使用されている。
主に黄色はリンとレン、緑はミク、赤はルカとMEIKO、青はKAITOを含めて複数のキャラが担当している。
版権の都合上、カードに使用される画像はジャケットや販促ポスターのものを除いてゲーム中のアバター・またゲーム画面となっており、各キャラカードには別枠でモジュールデザイナーの名前もクレジットされている。
[[D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション]]ブースター以来、久しぶりに16種類のCXが収録されるブースターとなる。
(TD限定のものも含めると18種類あり過去最多)。
それ故に、CXの封入率はCCもCRも同じとなっており、またCCであっても4枚揃える為に他作品よりも多くのBOXを必要とする。
更にBOX特典PRの種類数が過去最多(16種類)であり、しかもその全てがCXである。よって、BOXから入手可能なCXは更に多い32種類となる。(封入数もBOXあたり4枚と過去最多)
また、1枚のCXに対して2つのキャラがシナジーを持っているパターンも存在する。
主にデュエット曲がそれにあたるが、他にも一部の初音ミクの曲に、PRカードで新たなシナジーが追加された例もある。
また、CXだけでは楽曲全てを収録しきれない為か、ほとんどのイベントがやはり楽曲名となっている。
上記に伴って、CXシナジーを持っているキャラの数が他ブースターに比べて多く、CXへの依存度が高い作品。
それは同時に、CXを握れない限り何もできないキャラが多く、単体で仕事が出来るキャラが少ないと言い換えられる。
ゲームの仕様上、デッキに組み込むCXは種類を絞った方が使いやすくなるため、せっかくの豊富なCXの選択肢を活かすのは難しい。
余談ではあるが、あまりにも収録CXが多すぎる為、袋トリガーや1ドローソウル+3などの、近年のエクスパンションでは収録されなくなったタイプのCXも収録されている。
近年のブースターとして参加する新規タイトルでは珍しい、2009年前期以降に追加されたキーワード能力「記憶」「経験」「シフト」「加速」を持つカードが存在しない。(記憶、シフトは追加ブースターより追加)
能力は全体的にシンプルなものが揃っている。レベル3のキャラはTD限定を含めて7種。
2013年11月の戦略発表会にて、「[[初音ミク -Project DIVA- F 2nd]]」の2014年春にリリース予定に伴う、追加パックの発売が決定。
*主なデッキタイプ
**[[【8宝ミク】]]
強力なイベントの[[Sharing The World]]を軸にした現在主流のデッキタイプ。
動きの難しいデッキだが、しっかり回った時の攻撃力・防御力は圧巻の一言。
また、使ってるはずなのに増えていくストックは病みつきになる気持ちよさがある。
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#comment_num2(log=コメントログ【総評初音ミク -Project DIVA- f】001,num=20)