「“好奇な視線”唯湖」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

「“好奇な視線”唯湖」(2013/05/07 (火) 01:00:30) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink()
>LB/W21-042
>カード名：“好奇な視線”唯湖
>カテゴリ：キャラクター
>色：赤
>レベル：0　コスト：0　トリガー：0
>パワー：1500　ソウル：1
>特徴：[[《音楽》]]
>
>【永】このカードの正面のキャラは他の枠に動かせない。
>【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。
>
>R：面白いことがなくてな。
>ひとりでいるのに飽き飽きしていたところだ
>RRR：可愛いものは好きだよ、私は
>
>レアリティ：R　RRR
>illust. 
----
-13/05/01　今日のカード。

お馴染みのレベル0相打ちキャラである。注目すべきはもう一つの効果の方。
このキャラの正面のキャラは他の枠へ動けなくなってしまう。
[[極上のサルバトーレ]]で既出の能力であるが、相討ち持ちがこれを持つことでなかなか凶悪な仕上がりになっている。

正面カードの移動を禁止できる為、昨今猛威を揮っている[[方向音痴あずさ]]などの移動効果持ちレベル0キャラを逃がさず倒すことができる。
(ただし、[[方向音痴あずさ]]を有するアイマスには[[OFFタイム 真]]という厄介な相討ちメタカードが存在する点には注意したい)
また、この移動禁止は永続効果なので相手ターン中も効果は有効である。
その為、相手の主力アタッカーの前でサイドアタックしてターンを渡すことで、(相手の主力アタッカーの移動を禁止することによって)自分の他のキャラを守るという使い方もできる。
使う側にとってはトリッキー且つ強力なカード、相手する側からしたら厄介な1枚となるだろう。

なお、先にも述べたが、この移動禁止は相手ターン中も効果は有効な為、相手のこのカードの前に自分のキャラを置いてしまうとそれ以降は他の枠に動かせなくなってしまう。
キャラのプレイ時はもちろんのこと、メインフェイズ時のキャラ移動の際にも迂闊にこのカードの正面にキャラを配置しないように。
身内同士などのカジュアルなプレイならともかく、公式大会等の厳正な場では基本的に巻き戻しができないので、自分が損をしない為にも十分注意したい。

//↓もう少し高次元な話をしてください。wikiの説明として記載するにはあまりにくだらなすぎます。
//場所を考えて動かしている時に注意しておかないと、相手と言い争いになる可能性がある。
//見た目以上に厄介なカードかもしれない。

&autolink()
>LB/W21-042
>カード名：“好奇な視線”唯湖
>カテゴリ：キャラクター
>色：赤
>レベル：0　コスト：0　トリガー：0
>パワー：1500　ソウル：1
>特徴：[[《音楽》]]
>
>【永】このカードの正面のキャラは他の枠に動かせない。
>【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。
>
>R：面白いことがなくてな。
>　　ひとりでいるのに飽き飽きしていたところだ
>RRR：可愛いものは好きだよ、私は
>
>レアリティ：R　RRR
>illust. 
----
-13/05/01　今日のカード。

お馴染みのレベル0相打ちキャラである。注目すべきはもう一つの、相手の移動を封じる効果。
[[極上のサルバトーレ]]で既出であるが、相討ち持ちのキャラがこれを持つことでなかなか凶悪な仕上がりとなっている。

レベル0から出せるため、[[方向音痴あずさ]]や[[“3バカ”杉並＆義之＆渉]]などの移動効果を持つレベル0キャラを逃がさずに処理することが可能となった。
ただし、[[OFFタイム 真]]や[[胸のドキドキ みっくん]]など、移動キャラを有する側にもレベルを上げる手段があるため、相討ちだけで確実に倒せるという過信は禁物。

また、この移動禁止は永続効果なので相手ターン中も有効である。
その為、[[極上のサルバトーレ]]のページにもあるように、相手の主力アタッカーの移動を禁止することによって、間接的に自分の他のキャラを守るという使い方もできる。
使う側にとってはトリッキー且つ強力なカード、相手する側からしたら厄介な1枚となるだろう。

このカードを相手にする場合、キャラのプレイ時はもちろんのこと、メインフェイズ時のキャラ移動の際にも迂闊にこのカードの正面にキャラを配置しないように。
先にも述べたが、相手ターン中も永続効果は有効である為、このカードの前にキャラを置いてしまうとそれ以降は他の枠に動かせなくなってしまう。
身内同士などのカジュアルなプレイならともかく、公式大会等の厳正な場では基本的に巻き戻しができないので、自分が損をしない為にも十分注意したい。

//↓もう少し高次元な話をしてください。wikiの説明として記載するにはあまりにくだらなすぎます。
//場所を考えて動かしている時に注意しておかないと、相手と言い争いになる可能性がある。
//見た目以上に厄介なカードかもしれない。