もぐもぐヴィータ

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&autolink() >N2/W25-034 >カード名:もぐもぐヴィータ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:3500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《人形》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札から1枚を公開する。そのカードが[[《魔法》]]のキャラでないならクロック置場に置く。&color(gray){(そうでないなら元に戻す)} > >レアリティ:R SSP >illust.川上修一 ---- デッキトップ確認型のオーバースペック。デメリットはクロックダメージなので、一応アタック可能。 なのはには[[代わりの人形フェイト]]というオーバースペックが居たが、赤では初めて。他にも条件付きで同じパワーになる[[制服のなのは]]が赤に居る。 このカードの特徴は、サイン付きの可能性があることも大事だが、[[「ヴィータ」]]であることだろう。 [[湖の騎士 シャマル]]を使えば、レベルが上がってもソウルを上げて闘わせ、またシャマル自身のCXシナジー条件である[[《魔法》]]キャラ中心の構成と相性がいい。 最も、[[「ヴィータ」]]は優秀なLv0が多いため、このカードに頼る必要があるかどうか。また[[「ヴィータ」]]単デッキにしても、有効なサルベージイベントと相性が悪く、使いどころを選ぶ必要があるだろう。
&autolink() >N2/W25-034 >カード名:もぐもぐヴィータ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:3500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《人形》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札から1枚を公開する。そのカードが[[《魔法》]]のキャラでないならクロック置場に置く。&color(gray){(そうでないなら元に戻す)} > >レアリティ:R SSP >illust.川上修一 ---- デッキトップ確認型のオーバースペックキャラ。デメリットはクロックダメージであるため、一応アタック自体は可能である。 同タイトルには黄色に[[代わりの人形フェイト]]というオーバースペックキャラが存在するが、素の状態におけるパワー3000を超えるキャラとしては、赤では初めてのカードとなる。 このカードの最も大きな特徴として、[[「ヴィータ」]]ネームをもつことが挙げられる。 [[湖の騎士 シャマル]]と組み合わせることによりソウルを上げた状態でのアタックが可能であり、また、[[湖の騎士 シャマル]]自身のCXシナジー条件である[[《魔法》]]の特徴を持つ等相性がいい。 更には[[はやてからの贈り物]]による回収も容易であり、総じて優秀な一枚であるといえる。 ただし終盤になればなるほどそのデメリットが大きく響くため、終盤での運用には細心の注意が必要である。最悪の場合、クロックの弾にしたり、ハンドコストとして用いてもよいだろう。

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