超魔王バール

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&autolink() >DG/S02-031 >カード名:超魔王バール >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《悪魔》]] > >【永】他のあなたのキャラがいないなら、このカードのパワーを+10000し、ソウルを+2し、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードとバトルしているキャラがリバースした時、あなたはそのキャラをクロック置場に置いてよい。」 > >[[超魔王バール]]…… >伝説は本当だったのか…… > >レアリティ:R >Illus.: ---- 状況限定ではあるものの脅威のパワー20000。対策ギミックか、大量のコストを支払わなければこのパワーを超えるのは難しい。 そして1ダメージ確定、それに伴いアンコール不可。 しかし「他のあなたのキャラがいないなら」とある場合、後衛にも判定があるのでその時の舞台によっては後衛を前に出して特攻させなければならない為使う状況は限られてくるはずである。 結果的に背水の陣の形となるので後1ダメージで勝てる状況でもない限り使うのは控えるべきだろう。 オススメは[[超魔王ラハール]](可能なら複数枚)と、[[中ボス]]との組み合わせ。 [[超魔王ラハール]]をプレイ→思い出送りにして[[中ボス]]と[[バール>超魔王バール]]を控え室から回収。ストックに余裕があれば[[超魔王ラハール]]を複数体プレイしてクロックの回復も兼ねることができる。 [[超魔王ラハール]]、[[中ボス]]、[[超魔王バール]]を使って、自分の舞台のキャラを控え室送りにしつつ、最終的に前列に、[[中ボス]]×2と[[超魔王バール]]を並べる。 そのあとは[[中ボス]]で自爆アタック→[[中ボス]]の自動効果で山札へ。3回目のアタックのときにちょうど[[超魔王バール]]のみが残るようにすれば、1ターンで相当なダメージを与えることができるだろう。 3回キャンセル食らったら泣いてもいい。直前にリフレッシュ入っても泣いてもいい。 尚、1体である時の特殊効果は相手ターン時も継続する。つまり「チャンプアタックしてきた相手もリバースさせればクロック送りに出来る」。 レベル3であるためサイドアタックした場合ならダメージが通らず、その意味では相手の2体分の攻撃を凌ぎきれば地味に役立つ事もある。 勿論、その環境を整えるのは上述の手段でも使わない限り苦しいわけだが。 メタカードは、バウンスや控室以外への除去、[[水着の杏]]など。特に[[水着の杏]]はクロックが6でもない限り、能力が強化されている[[バール>超魔王バール]]に対して超強力。 そして最大のメタカードは[[紫炎と緑炎]]。このカードは自分で自分の場のバウンスするカードを選ぶのだが、必然的に場は[[超魔王バール]]1枚だけになるのでカウンターでバウンスなんてされればこのカードを選ぶしかなく、当然ダメージなんか通るわけもない上に場ががら空きなので返しの相手ターンでほぼ負ける。 [[紫炎と緑炎]]は相手ターンでも使えるので[[超魔王バール]]を使う場合は注意しておこう。 余談ではあるが、このカードのフレーバーは、初代ディスガイアのバール戦でラハールが呟いた台詞である。 一方作品区分はディスガイア3のものであり、フレーバーとかみ合っていない。 //-参考 //http://www.nicovideo.jp/watch/sm5519005
#right(){&furigana(チョウマオウバール)&furigana()【登録タグ:&tags() 】} &autolink() >DG/S02-031 >カード名:超魔王バール >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《悪魔》]] > >【永】他のあなたのキャラがいないなら、このカードのパワーを+10000し、ソウルを+2し、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードとバトルしているキャラがリバースした時、あなたはそのキャラをクロック置場に置いてよい。」 > >[[超魔王バール]]…… >伝説は本当だったのか…… > >レアリティ:R >Illus.: ---- 状況限定ではあるものの脅威のパワー20000。対策ギミックか、大量のコストを支払わなければこのパワーを超えるのは難しい。 そして1ダメージ確定、それに伴いアンコール不可。 しかし「他のあなたのキャラがいないなら」とある場合、後衛にも判定があるのでその時の舞台によっては後衛を前に出して特攻させなければならない為使う状況は限られてくるはずである。 結果的に背水の陣の形となるので後1ダメージで勝てる状況でもない限り使うのは控えるべきだろう。 オススメは[[超魔王ラハール]](可能なら複数枚)と、[[中ボス]]との組み合わせ。 [[超魔王ラハール]]をプレイ→思い出送りにして[[中ボス]]と[[バール>超魔王バール]]を控え室から回収。ストックに余裕があれば[[超魔王ラハール]]を複数体プレイしてクロックの回復も兼ねることができる。 [[超魔王ラハール]]、[[中ボス]]、[[超魔王バール]]を使って、自分の舞台のキャラを控え室送りにしつつ、最終的に前列に、[[中ボス]]×2と[[超魔王バール]]を並べる。 そのあとは[[中ボス]]で自爆アタック→[[中ボス]]の自動効果で山札へ。3回目のアタックのときにちょうど[[超魔王バール]]のみが残るようにすれば、1ターンで相当なダメージを与えることができるだろう。 3回キャンセル食らったら泣いてもいい。直前にリフレッシュ入っても泣いてもいい。 尚、1体である時の特殊効果は相手ターン時も継続する。つまり「チャンプアタックしてきた相手もリバースさせればクロック送りに出来る」。 レベル3であるためサイドアタックした場合ならダメージが通らず、その意味では相手の2体分の攻撃を凌ぎきれば地味に役立つ事もある。 勿論、その環境を整えるのは上述の手段でも使わない限り苦しいわけだが。 メタカードは、バウンスや控室以外への除去、[[水着の杏]]など。特に[[水着の杏]]はクロックが6でもない限り、能力が強化されている[[バール>超魔王バール]]に対して超強力。 そして最大のメタカードは[[紫炎と緑炎]]。このカードは自分で自分の場のバウンスするカードを選ぶのだが、必然的に場は[[超魔王バール]]1枚だけになるのでカウンターでバウンスなんてされればこのカードを選ぶしかなく、当然ダメージなんか通るわけもない上に場ががら空きなので返しの相手ターンでほぼ負ける。 [[紫炎と緑炎]]は相手ターンでも使えるので[[超魔王バール]]を使う場合は注意しておこう。 余談ではあるが、このカードのフレーバーは、初代ディスガイアのバール戦でラハールが呟いた台詞である。 一方作品区分はディスガイア3のものであり、フレーバーとかみ合っていない。 //-参考 //http://www.nicovideo.jp/watch/sm5519005

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