ラハール&マオ

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#right(){&furigana()&furigana()【登録タグ:&tags() 】} >&color(red){&bold(){※カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【ネオスタンダード構築】 【タイトル限定構築】「“ビューティー男爵”中ボス」、「元・天使フロン」を同時にデッキに入れることができません。)} >DG/S02-051 >カード名:ラハール&マオ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:5000 ソウル:1 >特徴:[[《悪魔》]]・[[《武器》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手の控え室のクライマックスを1枚選び、山札に戻してよい。そうしたら、その山札をシャッフルし、そのターン中、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードとバトルしているキャラがリバースした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。」 > >ラハール「負けたほうが伝説の魔王! いいな!?」 >マオ「望むところだ!!」 > >レアリティ:RR RRR >illust.原田たけひと ディスガイアではお馴染の、相手のCXを戻して何かするタイプの1枚。 相手のキャンセル率を上げてしまう代わりに、相手キャラを倒すだけで控え室からカードをノンコストで回収出来るという非常に優秀な効果を持つ。 このデメリットは場合にもよるが[[“ピンポンダッシュ”アクターレ]]で軽減することもできる。[[“ピンポンダッシュ”アクターレ]]を使うなら、このカードを複数出して複数枚CXを戻してから使うと効率が良い。 通常この手のキャラはパワーが低いのがネックだが、さすがはRRといったところ。1/0/5000という前衛で普通に戦えるだけのパワーを持っている。 滅多にないだろうが、相手のキャンセル率を上げ、助太刀で返り討ちにあいキャラ回収できないといった事態にはならないように注意。 このカードと条件を満たした[[元・天使フロン]]でのカード回収はイベントなどと違い1枚ずつの回収だがコストが軽くすむ。ディスガイアを組み込もうと考えているなら是非入れたいカード。 回収効果を使わなくても、ラハール含み且つ0コストで出せるレベル1アタッカーというだけで価値が有る。 -2013年後期から2015年前期まで、ネオスタンダード・タイトル限定構築の選抜対象カードになった。 --デメリットよりノーコストでの回収というメリットの方が大きく、ネオスタンダード環境での採用率が非常に高いのが理由だと思われる。またこのデメリットを逆手取り、[[絶対の忠誠 フェンリッヒ]](+[[月の誓い]])のキャラ回収が成功しやすくなるのも利点の1つ。 //ディスガイアD2の発売に先駆けて、先行発表された2013年後半の制限されたカードの1枚。
>DG/S02-051 >カード名:ラハール&マオ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:5000 ソウル:1 >特徴:[[《悪魔》]]・[[《武器》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは相手の控え室のクライマックスを1枚選び、山札に戻してよい。そうしたら、その山札をシャッフルし、そのターン中、このカードは次の能力を得る。「【自】このカードとバトルしているキャラがリバースした時、あなたは自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻してよい。」 > >ラハール「負けたほうが伝説の魔王! いいな!?」 >マオ「望むところだ!!」 > >レアリティ:RR RRR >illust.原田たけひと ディスガイアではお馴染の、相手のCXを戻して何かするタイプの1枚。 相手のキャンセル率を上げてしまう代わりに、相手キャラを倒すだけで控え室からカードをノンコストで回収出来るという非常に優秀な効果を持つ。 このデメリットは場合にもよるが[[“ピンポンダッシュ”アクターレ]]で軽減することもできる。[[“ピンポンダッシュ”アクターレ]]を使うなら、このカードを複数出して複数枚CXを戻してから使うと効率が良い。 通常この手のキャラはパワーが低いのがネックだが、さすがはRRといったところ。1/0/5000という前衛で普通に戦えるだけのパワーを持っている。 滅多にないだろうが、相手のキャンセル率を上げ、助太刀で返り討ちにあいキャラ回収できないといった事態にはならないように注意。 このカードと条件を満たした[[元・天使フロン]]でのカード回収はイベントなどと違い1枚ずつの回収だがコストが軽くすむ。ディスガイアを組み込もうと考えているなら是非入れたいカード。 回収効果を使わなくても、ラハール含み且つ0コストで出せるレベル1アタッカーというだけで価値が有る。 -2013年後期から2015年前期まで、ネオスタンダード・タイトル限定構築の選抜対象カードになった。 --デメリットよりノーコストでの回収というメリットの方が大きく、ネオスタンダード環境での採用率が非常に高いのが理由だと思われる。またこのデメリットを逆手取り、[[絶対の忠誠 フェンリッヒ]](+[[月の誓い]])のキャラ回収が成功しやすくなるのも利点の1つ。 //ディスガイアD2の発売に先駆けて、先行発表された2013年後半の制限されたカードの1枚。

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