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>P4/SE15-02
>カード名:「鋼のシスコン番長」鳴上 悠
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《魔法》]]・[[《武器》]]
>
>【永】舞台にこのカードがいるなら、このカードのカード名は『「鋼のシスコン番長」主人公』としても扱う。
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>【自】[①]このカードのバトル相手でレベル2以上のキャラがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て、[[《魔法》]]かカード名に「菜々子」を含むキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>
>可愛い菜々子は誰にも渡さん!
>
>レアリティ:R
>illust.
----
-13/01/14 今日のカード。
3枚目となるレベル3のP4主人公。
P4UでP4Aの固有名がつけられた関係上、例によって舞台上では「主人公」ネームを得る効果持ち。
肝心の性能はCIP回復に加え、条件付きだが相手リバース時にサーチができると非常に優秀。
また、サーチ効果を抜きにしても「ペルソナ」でのネオスタンダード構築に於いて唯一のCIP回復持ちの黄色レベル3というだけでも価値が有る。
サーチ対象も[[《魔法》]]が含まれる為、スタンダード構築ではもちろんのこと、ネオスタンダード構築でも多くのカードが該当するのも嬉しい。
([[《ジュネス》]]などの特定特徴ばかりが注目されがちなペルソナだが、[[《魔法》]]持ちは意外と多い。)
一方の「菜々子」は[[レベル応援>ジュネス大好き! 菜々子]]、[[ソウルパンプ>堂島 菜々子]]、[[アンタッチャブル>フードコートの菜々子]]など主人公向けサポート能力が豊富。
また、このカード自身も《魔法》持ちである為、同名カードをサーチし、次の自分ターンにもう一度回復する事が可能。
ただ残念なのは、サーチ対象の制約から[[堂島 遼太郎]]や[[白鐘 直斗]]などの一部の「主人公」サポートカードをサーチできないこと。
また、サーチしてきたカードは基本的に次の自分のターンになるまで使えない(助太刀を除く)のも、いつ負けるかわからないレベル3段階では大きなデメリットとなる。
「主人公」持ちを活かして[[堂島 遼太郎]]でパンプをかけ相手を倒す、相手がレベル1の場合[[家族の証 堂島]]でレベル2にするなどといったコンボ選択肢も有力。
//編集する場合は正しく日本語を使ってください。主語述語の関係、接続詞の誤用などが目立ちます。
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>P4/SE15-02
>カード名:「鋼のシスコン番長」鳴上 悠
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《魔法》]]・[[《武器》]]
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>【永】舞台にこのカードがいるなら、このカードのカード名は『「鋼のシスコン番長」主人公』としても扱う。
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>【自】[①]このカードのバトル相手でレベル2以上のキャラがリバースした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て、[[《魔法》]]かカード名に[[「菜々子」]]を含むキャラを1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。
>
>可愛い菜々子は誰にも渡さん!
>
>レアリティ:R
>illust.
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-13/01/14 今日のカード。
3枚目となるレベル3のP4主人公。
肝心の性能はCIP回復に加え、条件付きだが相手リバース時にサーチができると非常に優秀。
また、サーチ効果を抜きにしても「ペルソナ」でのネオスタンダード構築に於いて唯一のCIP回復持ちの黄色レベル3というだけでも価値が有る。
サーチ対象も[[《魔法》]]が含まれる為、スタンダード構築ではもちろんのこと、ネオスタンダード構築でも多くのカードが該当するのも嬉しい。
([[《ジュネス》]]などの特定特徴ばかりが注目されがちなペルソナだが、[[《魔法》]]持ちは意外と多い。)
一方の[[「菜々子」]]は[[レベル応援>ジュネス大好き! 菜々子]]、[[ソウルパンプ>堂島 菜々子]]、[[アンタッチャブル>フードコートの菜々子]]など主人公向けサポート能力が豊富。
また、このカード自身も《魔法》持ちである為、同名カードをサーチし、次の自分ターンにもう一度回復する事が可能。
ただ残念なのは、サーチ対象の制約から[[堂島 遼太郎]]や[[白鐘 直斗]]などの一部の「主人公」サポートカードをサーチできないこと。
また、サーチしてきたカードは基本的に次の自分のターンになるまで使えない(助太刀を除く)のも、いつ負けるかわからないレベル3段階では大きなデメリットとなる。
「主人公」持ちを活かして[[堂島 遼太郎]]でパンプをかけ相手を倒す、相手がレベル1の場合[[家族の証 堂島]]でレベル2にするなどといったコンボ選択肢も有力。
-P4UでP4Aの固有名がつけられた関係上、例によって舞台上では[[「主人公」]]ネームを得る効果持ち。
//編集する場合は正しく日本語を使ってください。主語述語の関係、接続詞の誤用などが目立ちます。