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&autolink()
>DG/S02-103
>カード名:魔王ラハール&家来エトナ
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:悪魔・武器
>
>【自】このカードとバトルしているキャラがリバースした時、相手の控え室にクライマックスがないなら、あなたは自分の控え室のカードを1枚選び、ストック置場に置いてよい。
>
>TD:殿下ったら優しー。あたしだったら全殺しするのに
>
>レアリティ:TD
>illust.日本一ソフトウェア 初出:魔界戦記ディスガイア ザ・マスターガイド表紙
トライアル限定のキャラクター。
パワーは2500と決して低くはない。
それよりも評価すべきは、その効果であろう。
最も決めやすい状況は後攻の時、相手の控え室にクライマックスが置かれていなければ、ほぼ確実に発動する。
発動すれば、ストックブーストの中でもかなり素晴らしい性能。なんと控え室から選択できる。
クライマックスが初めの手札交換時に捨てられていては不可能だが、相手のキャンセル率が低いと見れる。
同作品では[[天才魔法剣士]]と相性がいい。相手のCXを控え室から外しつつ、パワーパンプがかけられる。がしかし、CXを相手の山札に戻すということは同時にキャンセル率を上げることとも言えるので、強いと見るか弱いと見るかは人しだい。
他作品では[[黒井社長]]と相性がいい。CXをストックに埋める事で効果を発動できるようにできる。しかも相手が無駄にコストを支払わなくてはならなくなる事もある上に、キャンセル率も上がっていないとかなり優秀。
総じて無駄になりにくい1枚。
また、何気に武器持ちでもある。
余談だが、コンプティーク2009年5月号付録の「ヴァイスシュヴァルツ パーフェクトガイド」において、このカードは「赤」として紹介されていた。
さらに、今までのトライアルデッキに一枚だけ入っているカードはそれぞれが違う色、というのが定番だったが、こと「魔界戦記ディスガイア」においては両方とも「緑」という例外が生まれている。
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>DG/S02-103
>カード名:魔王ラハール&家来エトナ
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:2500 ソウル:1
>特徴:[[《悪魔》]]・[[《武器》]]
>
>【自】このカードとバトルしているキャラがリバースした時、相手の控え室にクライマックスがないなら、あなたは自分の控え室のカードを1枚選び、ストック置場に置いてよい。
>
>殿下ったら優しー。あたしだったら全殺しするのに
>
>レアリティ:TD
>illust.日本一ソフトウェア 初出:魔界戦記ディスガイア ザ・マスターガイド表紙
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トライアル限定のキャラクター。
パワーは2500と決して低くはない。
それよりも評価すべきは、その効果であろう。
最も決めやすい状況は後攻の時、相手の控え室にクライマックスが置かれていなければ、ほぼ確実に発動する。
発動すれば、ストックブーストの中でもかなり素晴らしい性能。なんと控え室から選択できる。
クライマックスが初めの手札交換時に捨てられていては不可能だが、相手のキャンセル率が低いと見れる。
同作品では[[天才魔法剣士]]と相性がいい。相手のCXを控え室から外しつつ、パワーパンプがかけられる。がしかし、CXを相手の山札に戻すということは同時にキャンセル率を上げることとも言えるので、強いと見るか弱いと見るかは人しだい。
他作品では[[黒井社長]]と相性がいい。CXをストックに埋める事で効果を発動できるようにできる。しかも相手が無駄にコストを支払わなくてはならなくなる事もある上に、キャンセル率も上がっていないとかなり優秀。
総じて無駄になりにくい1枚。
また、何気に[[《武器》]]持ちでもある。
余談だが、コンプティーク2009年5月号付録の「ヴァイスシュヴァルツ パーフェクトガイド」において、このカードは「赤」として紹介されていた。
さらに、今までのトライアルデッキに一枚だけ入っているカードはそれぞれが違う色、というのが定番だったが、こと「魔界戦記ディスガイア」においては両方とも「緑」という例外が生まれている。