「弓、復活!」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「弓、復活!」(2011/10/15 (土) 07:46:17) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>DG/S02-T08 DG/S02-047
>カード名:弓、復活!
>カテゴリ:イベント
>色:緑
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0●
>
>●あなたは自分の控え室の、クライマックス以外のカードを5枚まで選び、山札に戻す。その山札をシャッフルする。5枚戻したなら、あなたは相手の前列のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを-1500。
>
>やっと…やっと帰ってきたー!
>
>レアリティ:TD C
>illust.-
----
ディスガイアに見られる自分の控え室からCX以外を5枚山札に戻すことで効果を発揮するカードの1枚。
自分のキャンセル率を下げる代わりに相手のパンプダウンを行う事が出来る。
//相手の前衛のパワーを-1500しつつ控え室に飛んだカードを山札に戻す事が出来る。
//…と書けば凄そうに見えるがクライマックス以外のカードが山札に
//増えることにより相対的にキャンセル率は下がるので油断は禁物。
//これをカウンターとして入れるなら助太刀1500のエトナ&フロンでも入れた方が使い勝手がいいだろう。
ノンコストで相手の前衛のパワーを1500減らせるので悪くはない…のだが、
同じ1500の差ならばキャラとして使用も出来る[[エトナ&フロン]]の方がどう考えても便利。
更には山札にCX以外が増えるので相対的にキャンセル率も下がってしまう。
集中を使いデッキを削る事である程度はデメリットを誤魔化せるが、集中の効果でCXが落ちることもよくあるので運に左右される対処法となる。
当然ながら自ターンで普通のイベントカードとしても使えるがその場合山札に戻したカードを
引ける可能性があるのは相手の攻撃を受けた次の自ターンのドローとクロックを置いた事による2ドロー。
ダメージでクロックに飛ぶ可能性もあるし次のドローで引けない可能性もあるので過信は禁物。
擬似サーチとして使うなら相手ターンのラストアタック時に。
利点としては「前列を1枚選び」なので戦っている相手以外を選択する事が可能という点ぐらい。
なお、このカードをカウンターとして使用し、相手のパワーをゼロにした場合は、相手からダメージを受けない。
チャンプアタックをしてきたキャラ限定で、疑似的に[[ホラーは苦手]]を発動させることができることになる。
>Q113 (2008.11.17)
>[DG/S02-047:弓、復活!]
>Q. アタック中のキャラが舞台からいなくなった場合、相手にダメージは与えられますか。
>A. いいえ、攻撃しているキャラが舞台を離れた場合、ダメージは与えられません。また、パワーを比較することもキャラをリバースすることもありません。
とはいっても、0/0バニラでも3000のため2枚必要。
効果が前列限定なので1回で除去できる対象は応援持ちか道連れキャラぐらいと考えるとこの効果を体感できる機会は殆どないだろう。
//↑カウンターで使った時の話だから2枚撃つのは無理ね
//↑無理じゃないよ。テキストきちんと読みな。「バトルしている相手の」ではなく「相手の前列のキャラを1枚選び」だから2体のフロントアタック時に同じ相手を2回選べる。「カウンター=その相手にしか使えない」じゃないぞ。
ただ、杉並アンコール相手だと強烈に刺さる。リバースすることなく控え室に落ちるので、相手はアタックを1回失うと同時にリバース時のドローが行えなくなるからだ。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|色|
|[[打倒!魔王神!]]|2/0|黄|
|[[プリンの山]]|1/2|青|
|[[解剖実験]]|1/1|赤|
//|[[弓、復活!]]|1/0|緑|
&autolink()
>DG/S02-T08 DG/S02-047
>カード名:弓、復活!
>カテゴリ:イベント
>色:緑
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0●
>
>●あなたは自分の控え室の、クライマックス以外のカードを5枚まで選び、山札に戻す。その山札をシャッフルする。5枚戻したなら、あなたは相手の前列のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを-1500。
>
>やっと…やっと帰ってきたー!
>
>レアリティ:TD C
>illust.-
----
ディスガイアに見られる自分の控え室からCX以外を5枚山札に戻すことで効果を発揮するカードの1枚。
自分のキャンセル率を下げる代わりに相手のパンプダウンを行う事が出来る。
//相手の前衛のパワーを-1500しつつ控え室に飛んだカードを山札に戻す事が出来る。
//…と書けば凄そうに見えるがクライマックス以外のカードが山札に
//増えることにより相対的にキャンセル率は下がるので油断は禁物。
//これをカウンターとして入れるなら助太刀1500のエトナ&フロンでも入れた方が使い勝手がいいだろう。
ノンコストで相手の前衛のパワーを1500減らせるので悪くはない…のだが、
同じ1500の差ならばキャラとして使用も出来る[[エトナ&フロン]]の方がどう考えても便利。
更には山札にCX以外が増えるので相対的にキャンセル率も下がってしまう。
集中を使いデッキを削る事である程度はデメリットを誤魔化せるが、集中の効果でCXが落ちることもよくあるので運に左右される対処法となる。
当然ながら自ターンで普通のイベントカードとしても使えるがその場合山札に戻したカードを
引ける可能性があるのは相手の攻撃を受けた次の自ターンのドローとクロックを置いた事による2ドロー。
ダメージでクロックに飛ぶ可能性もあるし次のドローで引けない可能性もあるので過信は禁物。
擬似サーチとして使うなら相手ターンのラストアタック時に。
利点としては「前列を1枚選び」なので戦っている相手以外を選択する事が可能という点ぐらい。
なお、このカードをカウンターとして使用し、相手のパワーをゼロにした場合は、相手からダメージを受けない。
チャンプアタックをしてきたキャラ限定で、疑似的に[[ホラーは苦手]]を発動させることができることになる。
ちなみに、この時落ちたキャラをアンコールしてもそれは「攻撃しているキャラ」ではないのでそのアタックを続行する
(そのアタックのダメージステップ~バトルステップを解決する)ことはできない。
>Q113 (2008.11.17)
>[DG/S02-047:弓、復活!]
>Q. アタック中のキャラが舞台からいなくなった場合、相手にダメージは与えられますか。
>A. いいえ、攻撃しているキャラが舞台を離れた場合、ダメージは与えられません。また、パワーを比較することもキャラをリバースすることもありません。
とはいっても、0/0バニラでも3000のため2枚必要。
効果が前列限定なので1回で除去できる対象は応援持ちか道連れキャラぐらいと考えるとこの効果を体感できる機会は殆どないだろう。
//↑カウンターで使った時の話だから2枚撃つのは無理ね
//↑無理じゃないよ。テキストきちんと読みな。「バトルしている相手の」ではなく「相手の前列のキャラを1枚選び」だから2体のフロントアタック時に同じ相手を2回選べる。「カウンター=その相手にしか使えない」じゃないぞ。
ただ、杉並アンコール相手だと強烈に刺さる。リバースすることなく控え室に落ちるので、相手はアタックを1回失うと同時にリバース時のドローが行えなくなるからだ。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|色|
|[[打倒!魔王神!]]|2/0|黄|
|[[プリンの山]]|1/2|青|
|[[解剖実験]]|1/1|赤|
//|[[弓、復活!]]|1/0|緑|