家庭的な一面 淳和

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&autolink() >RN/W16-057 >カード名:家庭的な一面 淳和 >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:8000 ソウル:1 >特徴:[[《科学》]]・[[《スポーツ》]] > >【自】[①]あなたのクライマックス置場に「[[子供たちの良きお姉さん]]」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、パワーを+2000し、次の能力を与える。『【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたは自分の山札を上から1枚見て、山札の上か控え室に置く。』 > >えと、おかわり?遠慮なく食べてね。 >お口に合うと、いいんだけど > >レアリティ:R >illust. ---- -12/11/14 今日のカード。 CXシナジーで「味方全体にパワーパンプ」と、「登場時にデッキ操作するものと同じ行動が出来る能力」を付与するというもの。 アタック時ではなく置かれた時にコストを払うタイプなので注意(とはいえ1コストなのでそこまで問題でもなかいだろう)。 デッキトップをみて、残すか捨てるかの能力は、赤のキャラの登場時の能力でお馴染み。ただ、注目するべきは、「バトルで相手キャラをリバースさせた時」の部分。 これは次の2通りの解釈が出来る。 1つに、リフレッシュ直前の時に、デッキの上にCXが見えたら、控え室に落として確実にCXがデッキに戻るようにする。と見ることができる。 単純にリフレッシュ後のキャンセル回数を増やせることに繋がるため、キャンセル回数やキャンセル率の観点で重要になる。 もう1つ、ゲーム終盤の詰めの状況において、「次のアタック時にトリガーされるカードの『トリガー』が見える」ので、 次のアタックの打点調整に生かすことができる、と取ることも可能。おそらくこっちの方が重要になる。 置かれた時にに全体にかかるので、攻撃順も選ぶことが出来る。よってダメージレースに大いに貢献すること請け負いである。 ただし一番最初のキャラのトリガーはこの能力で見れないので注意されたし(→普通にトリガーするか、登場時にデッキトップを操作する能力で予め見ておく)。 対応CXが1ドローするタイプなので、最初のキャラのトリガーを操作するのはなかなかに困難だと思われる。 状況に応じてこの特長を使い分けられると輝くだろう。 パワーに関してだが、自分は確実に10000になれるし、CXの能力の対象をこのキャラにすれば12000(ソウル2)からアタックしに行ける。 もちろん(ダメージ調整などの理由で)CXの能力を他のキャラにかけるのも可である。 後列からの支援があればなお発動しやすくなる。どころか他の味方まで強化してしまうあたりさすが淳和というべきか。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[子供たちの良きお姉さん]]|2|
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