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「ロボットオタク あき穂」(2012/11/11 (日) 21:01:50) の最新版変更点
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>RN/W16-079
>カード名:ロボットオタク あき穂
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3500 ソウル:1
>特徴:[[《科学》]]・[[《メカ》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが[[《科学》]]のキャラでないなら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【永】このカードはアタックできない。』&color(gray){(公開したカードは元に戻す)}
>
>“あの人”も、かつてこう言ってた。
>戦いとは常に二手、三手先を読んで行うものだ、って!
>
>レアリティ:R
>illust.
----
-12/11/08 今日のカード。
レベル0のオーバースペックキャラ。“恋はドッグファイト”ランカの《科学》&《メカ》版である。
また、初のレベル0《メカ》のオーバースペック持ちである。
ネオスタン内では十分に力を発揮することができる上、トップ確認がダメージ調整などのメリットになることも。
ただ《メカ》を持ちながら参照するのは《科学》なので注意すること。
ただし、方向音痴あずさや天海 春香とは違ってクライマックスがめくれなくても指定の特徴がデッキトップにないとデメリットが発生する。
恐らく方向音痴あずさによる環境変化の影響で似たようなデメリット効果が「クライマックスなら」から「そのカードが○○のキャラでないなら」に変わったのであろう。
もちろんのこと、このような記述に変わったことにより、スタンでの採用が厳しくなるなど、最近の環境に合さるようになっている。
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>RN/W16-079
>カード名:ロボットオタク あき穂
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3500 ソウル:1
>特徴:[[《科学》]]・[[《メカ》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが[[《科学》]]のキャラでないなら、そのターン中、このカードは次の能力を得る。『【永】このカードはアタックできない。』&color(gray){(公開したカードは元に戻す)}
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>“あの人”も、かつてこう言ってた。
>戦いとは常に二手、三手先を読んで行うものだ、って!
>
>レアリティ:R
>illust.
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-12/11/08 今日のカード。
レベル0のオーバースペックキャラ。“恋はドッグファイト”ランカの《科学》&《メカ》版である。
また、初のレベル0《メカ》のオーバースペック持ちである。
ネオスタン内では十分に力を発揮することができる上、トップ確認がダメージ調整などのメリットになることも。
ただ《メカ》を持ちながら参照するのは《科学》なので注意すること。
さらに、方向音痴あずさや天海 春香とは違ってクライマックスがめくれなくても指定の特徴がデッキトップにないとデメリットが発生する。
恐らく方向音痴あずさによる環境変化の影響で似たようなデメリット効果が「クライマックスなら」から「そのカードが○○のキャラでないなら」に変わったのであろう。
もちろんのこと、このような記述に変わったことにより、スタンでの採用が厳しくなるなど、最近の環境に合さるようになっている。