「アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン」(2010/12/08 (水) 23:51:50) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>ZM/W03-089
>カード名:アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3500 ソウル:1
>特徴:[[《武器》]]
>
>【永】他のあなたの[[《王族》]]のキャラすべてに、パワーを+500。
>【自】[このカードを控え室に置く]他のあなたのキャラが舞台から控え室に置かれた時、後列にこのカードがあるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのカードをそのカードがいた枠にレストして置く。
>
>私はメイジが嫌いだ! 特に炎を使う奴がな…
>
>レアリティ:C
>illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
----
《王族》持ちの強化と身代わりの能力を持っている。
強化能力は《王族》であり《武器》持ちが複数枚ある事で強化されるトリステインの王女 アンリエッタとの相性が良い。
元々は《王族》持ちが少なかったため意味がなかったものの、徐々に増えつつあるおかげで位置を選ばない応援としては優秀。
ただし、増えている《王族》も[[同作品>ゼロの使い魔]]と[[ディスガイア>魔界戦記ディスガイア]]以外は他色となるためレベル1というのは少々ネックか。
身代わりの能力もレベル1と言うことが若干足を引っ張ってしまっている。
…と言う見解があったものの、飛天無双斬の登場により一気に立場は好転。
一撃で落とされないサイズのため安心して使えるという点では利点となった。
レアリティは安く同作品時は微妙な扱いであったが、今となっては徐々に使えるようになった1枚といえるだろう。
//《王族》持ちのキャラクターが現状ではまともに戦えるのがレベル3のキャラクターぐらいな上に、+500では少々寂しいか。
//出番は皆無と言ってもいいだろう。
//
//今後《王族》を持つ強力なカードが作られた場合に使用されるかもしれない。
&autolink()
>ZM/W03-089
>カード名:アニエス・シュヴァリエ・ド・ミラン
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3500 ソウル:1
>特徴:[[《武器》]]
>
>【永】他のあなたの[[《王族》]]のキャラすべてに、パワーを+500。
>【自】[このカードを控え室に置く]他のあなたのキャラが舞台から控え室に置かれた時、後列にこのカードがあるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのカードをそのカードがいた枠にレストして置く。
>
>私はメイジが嫌いだ! 特に炎を使う奴がな…
>
>レアリティ:C
>illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
----
《王族》持ちの強化と身代わりの能力を持っている。
強化能力は《王族》であり《武器》持ちが複数枚ある事で強化されるトリステインの王女 アンリエッタとの相性が良い。
元々は《王族》持ちが少なかったため意味がなかったものの、徐々に増えつつあるおかげで位置を選ばない応援としては優秀。
ただし、増えている《王族》も[[同作品>ゼロの使い魔]]と[[ディスガイア>魔界戦記ディスガイア]]以外は他色となるためレベル1というのは少々ネックか。
身代わりの能力もレベル1と言うことが若干足を引っ張ってしまっている。
…と言う見解があったものの、飛天無双斬の登場により一気に立場は好転。
一撃で落とされないサイズのため安心して使えるという点では利点となった。
レアリティは安く同作品時は微妙な扱いであったが、今となっては徐々に使えるようになった1枚といえるだろう。
&sizex(5){''・関連ページ''}
-[[《王族》]]