アンリエッタ・ド・トリステイン

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&autolink() >ZM/W03-086 >カード名:アンリエッタ・ド・トリステイン >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9000 ソウル:2 >特徴:[[《魔法》]]・[[《王族》]] > >【永】&bold(){大活躍} >【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[風と水の誓い]]」があるなら、あなたは1枚引く。 >【自】あなたのキャラのトリガーチェックでクライマックスがでた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室においてよい。 > >ああ、ずっと会いたかった… > >レアリティ:U >illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 ---- 青の大活躍持ちキャラ。 大活躍を持ったキャラはパワーが低めなのがネックだが、このカードは2/2バニラ程度の水準は維持している。 1つ目の自動能力は1ドロー。無難で使いやすいCXシナジーで、大活躍持ちのキャラの中ではかなり強い部類に入る。 そして注目すべきは2つ目の自動能力。 この能力によってレベル3からでもある程度粘ることが可能になり、終盤のチャンプアタックによって影の薄かった大活躍を活かすことができる。特に青にはデッキトップ確認・操作系のカードが多いため、それとの相性も抜群である。 もしこのカードを三体展開した場合、一度でもトリガーしたら一気に三点回復というのも夢ではない。 カードプールの増加により、ストックにCX以外のカードを大量に送りデッキ圧縮をすることは比較的容易になった。つまり、圧縮すればするほどCXをトリガーする可能性は上がる。それを利用してレベル3以降は高いキャンセル率とトリガーでの回復により長時間粘る戦法があり、「アンリエッタループ」、「姫ループ」と言われるものである。→[[【アンリエッタループ】]] ただ、やはりパワー9000というのは心もとない。応援や助太刀などでカバーしてやる必要はあるだろう。 [[《王族》]]デッキにおいては、[[旅立つエリカ]]の良き相棒としても活躍してくれる。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[風と水の誓い]]|2|
&autolink() >ZM/W03-086 >カード名:アンリエッタ・ド・トリステイン >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:9000 ソウル:2 >特徴:[[《魔法》]]・[[《王族》]] > >【永】&bold(){大活躍} >【自】このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[風と水の誓い]]」があるなら、あなたは1枚引く。 >【自】あなたのキャラのトリガーチェックでクライマックスがでた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室においてよい。 > >ああ、ずっと会いたかった… > >レアリティ:U >illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 ---- 青の大活躍持ちキャラ。 大活躍を持ったキャラはパワーが低めなのがネックだが、このカードは2/2バニラ程度の水準は維持している。 1つ目の自動能力は1ドロー。無難で使いやすいCXシナジーで、大活躍持ちのキャラの中ではかなり強い部類に入る。 そして注目すべきは2つ目の自動能力。 この能力によってレベル3からでもある程度粘ることが可能になり、終盤のチャンプアタックによって影の薄かった大活躍を活かすことができる。特に青にはデッキトップ確認・操作系のカードが多いため、それとの相性も抜群である。 もしこのカードを三体展開した場合、一度でもトリガーしたら一気に三点回復というのも夢ではない。 カードプールの増加により、ストックにCX以外のカードを大量に送りデッキ圧縮をすることは比較的容易になった。つまり、圧縮すればするほどCXをトリガーする可能性は上がる。それを利用してレベル3以降は高いキャンセル率とトリガーでの回復により長時間粘る戦法があり、「アンリエッタループ」、「姫ループ」と言われるものである。→[[【アンリエッタループ】]] ただ、やはりパワー9000というのは心もとない。応援や助太刀などでカバーしてやる必要はあるだろう。状況によっては、後列に配置するのもありか。 [[《王族》]]デッキにおいては、[[旅立つエリカ]]の良き相棒としても活躍してくれる。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[風と水の誓い]]|2|

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