「《治癒師》ライム・ベル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「《治癒師》ライム・ベル」(2012/10/18 (木) 14:37:52) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&autolink()
>AW/S18-032
>カード名:&ruby(ヒーラー){《治癒師》}ライム・ベル
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:[[《アバター》]]・[[《時間》]]
>
>【自】[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[シトロン・コール]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のリバースしている、[[《アバター》]]か[[《ネット》]]のキャラすべてを、レストする。
>【自】&bold(){加速}[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[クワイアー・チャイム]]」を1枚選び、手札に戻す。
>
>そーーーれ!
>
>レアリティ:RR
>illust.
----
-12/10/17 今日のカード。
緑では珍しく青特有の疑似アンコールに重点を置いた1枚。
1つ目の能力はCXシナジーによるリバースした[[《アバター》]]or[[《ネット》]]のキャラの強制レスト。性質上、2体までの復帰となる。
助太刀などで負けたキャラや相打ちキャラを再利用でき、終盤においても場を開けないための策として使える。
一般的な擬似アンコール能力と違い控え室に移動しないため、マーカーや相手ターンまで続くパンプ等の能力を失わない。
また同タイトルのチェンジタイミングがアンコールステップなので、リバースしたチェンジ持ちのキャラをレストさせることで
バトルで負けたキャラでもそのままチェンジが可能。
アドバンテージを最大限得るにはこのキャラが3度目にアタックするのが基本となる。
そのため、[[ジャックブラザーズ]]や[[大空のアリア]]のようなカウンターには注意が必要。
2つ目の能力は、加速による特定イベントの回収。
[[クワイアー・チャイム]]はカウンターで2体のキャラに疑似アンコールを付与するため、相手ターンでも2面のキャラを守ることができると考えてよい。
発生タイミングがクライマックスフェイズのため、手札にあらかじめ持っているクワイアー・チャイムを使用後に回収といった芸当も可能。
これを延々と繰り返して[[朝比奈 みくる]]よろしく盤面を保つこともできるが、1クロックの重みを理解したうえでやることが推奨される。
イベント発動条件に[[「チユリ」]]or[[「ライム・ベル」]]のレストが求められるため、1つ目の能力との併用は難しい。
後列に同条件を満たすキャラを置いておく必要がある。
対応CXの[[シトロン・コール]]は宝のため、手札に引き込みやすい点は高評価。
一方で引けなかった場合による保険として、加速によるイベント回収が使用できる点も優秀。
RRに相応しい、高性能な1枚と呼べる。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[シトロン・コール]]|宝|
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[クワイアー・チャイム]]|1/2|EV|緑||
&autolink()
>AW/S18-032
>カード名:&ruby(ヒーラー){《治癒師》}ライム・ベル
>カテゴリ:キャラクター
>色:緑
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:[[《アバター》]]・[[《時間》]]
>
>【自】[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[シトロン・コール]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のリバースしている、[[《アバター》]]か[[《ネット》]]のキャラすべてを、レストする。
>【自】&bold(){加速}[あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[クワイアー・チャイム]]」を1枚選び、手札に戻す。
>
>そーーーれ!
>
>レアリティ:RR
>illust.
----
-12/10/17 今日のカード。
緑では珍しく青特有の疑似アンコールに重点を置いた1枚。
1つ目の能力はCXシナジーによるリバースした[[《アバター》]]or[[《ネット》]]のキャラの強制レスト。性質上、2体までの復帰となる。
助太刀などで負けたキャラや相打ちキャラを再利用でき、終盤においても場を開けないための策として使える。
一般的な擬似アンコール能力と違い控え室に移動しないため、マーカーや相手ターンまで続くパンプ等の能力を失わない。
また同タイトルのチェンジタイミングがアンコールステップなので、リバースしたチェンジ持ちのキャラをレストさせることで
バトルで負けたキャラでもそのままチェンジが可能。
アドバンテージを最大限得るにはこのキャラが3度目にアタックするのが基本となる。
そのため、[[ジャックブラザーズ]]や[[大空のアリア]]のようなカウンターには注意が必要。
2つ目の能力は、加速による特定イベントの回収。
[[クワイアー・チャイム]]はカウンターで2体のキャラに疑似アンコールを付与するため、相手ターンでも2面のキャラを守ることができると考えてよい。
発生タイミングがクライマックスフェイズのため、手札にあらかじめ持っているクワイアー・チャイムを使用後に回収といった芸当も可能。
これを延々と繰り返して[[朝比奈 みくる]]よろしく盤面を保つこともできるが、1クロックの重みを理解したうえでやることが推奨される。
//イベント発動条件に[[「チユリ」]]or[[「ライム・ベル」]]のレストが求められるため、1つ目の能力との併用は難しい。
//後列に同条件を満たすキャラを置いておく必要がある。
//↑1つ目の能力を使用しない場合でも前列にスタンドしているキャラがいる場合はあまりないのでコメントアウト。
対応CXの[[シトロン・コール]]は宝のため、手札に引き込みやすい点は高評価。
一方で引けなかった場合による保険として、加速によるイベント回収が使用できる点も優秀。
RRに相応しい、高性能な1枚と呼べる。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[シトロン・コール]]|宝|
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[クワイアー・チャイム]]|1/2|EV|緑||