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>RW/W20-011
>カード名:“ニートのこころ”朱音
>カテゴリ:キャラ
>色:黄
>レベル:1 コスト:1 トリガー:0
>パワー:6500 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《オカルト》]]
>
>【起】[① このカードを控え室に置く]あなたは自分のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>
>もうおうち帰りたい…
>
>レアリティ:U
>illust.
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>>▼修正内容
>>【起】[このカードを控え室に置く]あなたは自分のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>>↓
>>【起】[(1) このカードを控え室に置く]あなたは自分のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>>
>>▼修正理由
>>テキストの誤表記のため、修正いたしました。
>>
>>▼カード交換に関して
>>このエラッタカードに関しては、交換対応を実施させていただきます。
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-12/10/08 今日のカード。
自身をコストとすることで自分のキャラをバウンス出来る朱音。
起動効果なので相手ターンでキャラを退避させるような使い方は出来ない為、基本的にはCIP効果を使いまわす形になる。
しかし、このカードが1/1/6500と高サイズなので使い捨てるのはやや躊躇われる。ストック式の絆を使うとしても、
絆2枚:ストック-3、手札±0、舞台+2
絆1枚+朱音:ストック-4、手札±0、舞台+1
と言ったように、使いまわすより複数揃える方が基本勝手が良い。使い所を考えさせられるカードである。
クロックは増えるが、レベル1キャラなので[[魔物の誕生]]を使えばストックを使わず出せる。デメリットもないも同然なので多少は使いやすいか。
CIP効果持ちキャラ以外にこのカードで戻す候補としては[[“カリスマ魔女様”朱音]]が挙げられる。
セルフバウンスした後に回復効果持ちのカードを使用、その後再び[[“カリスマ魔女様”朱音]]を登場させれば、
相手の回復効果のみを大幅に制限することが可能。
カード名にもある“ニートのこころ”はリライトクエストにおいて朱音が習得するスキル。
ダンジョンのどこからでも部室に帰れるという効果の原作再現である。
なお初公開時にはコストがこのキャラを控え室に置くことのみだったが、
翌日の公式HPで表記誤りとのアナウンスがあり、エラッタがかけられ追加で1コスト必要になった。
//発売近日の発表であったためエラッタが出ており、タイミングの遅さからカード公開時の反応を見た修正と推測される。
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>RW/W20-011
>カード名:“ニートのこころ”朱音
>カテゴリ:キャラ
>色:黄
>レベル:1 コスト:1 トリガー:0
>パワー:6500 ソウル:1
>特徴:[[《魔法》]]・[[《オカルト》]]
>
>【起】[① このカードを控え室に置く]あなたは自分のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>
>もうおうち帰りたい…
>
>レアリティ:U
>illust.
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>>▼修正内容
>>【起】[このカードを控え室に置く]あなたは自分のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>>↓
>>【起】[① このカードを控え室に置く]あなたは自分のキャラを1枚選び、手札に戻す。
>>
>>▼修正理由
>>テキストの誤表記のため、修正いたしました。
>>
>>▼カード交換に関して
>>このエラッタカードに関しては、交換対応を実施させていただきます。
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-12/10/08 今日のカード。
自身をコストとすることで自分のキャラをバウンス出来る朱音。
起動効果なので相手ターンでキャラを退避させるような使い方は出来ない為、基本的にはCIP効果を使いまわす形になる。
しかし、このカードが1/1/6500と高サイズなので使い捨てるのはやや躊躇われる。ストック式の絆を使うとしても、
絆2枚:ストック-3、手札±0、舞台+2
絆1枚+朱音:ストック-4、手札±0、舞台+1
と言ったように、使いまわすより複数揃える方が基本勝手が良い。使い所を考えさせられるカードである。
クロックは増えるが、レベル1キャラなので[[魔物の誕生]]を使えばストックを使わず出せる。デメリットもないも同然なので多少は使いやすいか。
CIP効果持ちキャラ以外にこのカードで戻す候補としては[[“カリスマ魔女様”朱音]]が挙げられる。
セルフバウンスした後に回復効果持ちのカードを使用、その後再び[[“カリスマ魔女様”朱音]]を登場させれば、
相手の回復効果のみを大幅に制限することが可能。
カード名にもある“ニートのこころ”はリライトクエストにおいて朱音が習得するスキル。
ダンジョンのどこからでも部室に帰れるという効果の原作再現である。
なお初公開時にはコストがこのキャラを控え室に置くことのみだったが、
翌日の公式HPで表記誤りとのアナウンスがあり、エラッタがかけられ追加で1コスト必要になった。
//発売近日の発表であったためエラッタが出ており、タイミングの遅さからカード公開時の反応を見た修正と推測される。