“カリスマ魔女様”朱音

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&autolink() >RW/W20-004 >カード名:“カリスマ魔女様”朱音 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:3500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《オカルト》]] > >【永】&bold(){応援} このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+1000。 >【自】あなたか相手のクロックが、自分のカードの効果で控え室に置かれた時、そのプレイヤーは自分のストックの上から2枚を控え室に置いてよい。そうしないなら、そのプレイヤーは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。 > >R:ま、やるならやってみましょ >SP: > >レアリティ:R SP >illust. 初出:「Rewrite」公式通販特典タペストリー ---- -12/09/14 今日のカード。 運が良ければサイン付き。 [[ハルヒ>ネコミミ みくる]]のCXメタ、[[灼眼のシャナ>変わった“トーチ”悠二]]のバーンメタ、[[P4A>女子高生アイドル りせ]]・[[DOG DAYS>正々堂々 レオ]]の回収メタに続き、ついに回復をメタったカードが登場。 1000応援も持ち後列としても機能する為、強力な1枚となる。 自分と相手の両方にかかるものの、レベル3キャラが持つCIP回復や回復イベントの多くにメタを張れるのは非常に強力。 特に最近主流のレベル2から早出し可能、且つ回復能力持ちのレベル3キャラに対しては絶大な威力を発揮する。 //Rewriteのネオスタン構築において採用するカードの最有力候補のひとつであり、大会でも非常に高い採用率を誇り、いかに強力なカードであるかがよく分かるが、[[ネコミミ みくる]]と[[ドジっ娘みくる]]と[[色褪せた世界]]の3人組には要注意である。 //回復メタは刺さらず、[[ドジっ娘みくる]]の火力に一方的に打ちのめされ、[[ネコミミ みくる]]にCXシナジーとチャンプアタックを封じられ、とどめに禁止カードから4種選抜に規制緩和された[[色褪せた世界]]で強力な回収を仕掛けられてと、散々な目にあってしまう。 //特に[[色褪せた世界]]は禁止・制限経験のあるカードとしては珍しく回復を伴わないことから、それだけ強力な効果であることの裏返しであると言える。よって、今後のネオスタンダート構築の大会において、ハルヒのタイトルを使っている相手と当った場合は、相手のデッキが上記のようなカードで構築されている可能性に警戒しなければならないだろう。 //↑回復メタが機能しないカードは他にも存在し、上の記述が必要か疑問なので一旦コメントアウト このカードが置かれている場合、このカード1枚につき1点回復するごとに2コストを要求される事になる。 当然、回復したクロック1枚ごとに能力が誘発するため、[[木琴占い]]や[[仲良し三人組]]などに至っては、 よほどストックが余ってない限り実質使用できないのと同義である。 自分が回復をした後にこのカードを展開し、次の自分のターンにこのカードを圧殺してまた回復という流れができれば、 相手だけに回復メタを張ることができる。 ただし、メタ対象となる回復は「自分のカードの効果で、クロックから控え室に置かれる」パターンのみ。 それ以外の回復に対してはメタが機能しない点には注意したい。 該当するものとしては[[処刑]]のように「クロックから手札に戻す」ものや、[[“エクスタシーモード”沙耶]]のように「クロックから山札に戻す」もの、 [[略奪者アッシュ]]のように「クロックからストックへ置く」ものや、[[神戸 小鳥]]などのようにクロックから舞台にリアニメイトするものなどがある。 さらに、[[暗躍する黒井社長]]の能力を使われたときなど、「相手のカードの効果」でクロックから控え室に置かれた場合にも機能しない。 //日本語としては、「~する物」ではなく「~するもの」という表現が通常です。日本語は正しく使うように。 //↑改行までが長すぎて見辛い箇所を修正 //日本語がおかしくて伝わりにくいと思われた部分を修正しました。
&autolink() >RW/W20-004 >カード名:“カリスマ魔女様”朱音 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:3500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《オカルト》]] > >【永】&bold(){応援} このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+1000。 >【自】あなたか相手のクロックが、自分のカードの効果で控え室に置かれた時、そのプレイヤーは自分のストックの上から2枚を控え室に置いてよい。そうしないなら、そのプレイヤーは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。 > >R:ま、やるならやってみましょ >SP: > >レアリティ:R SP >illust. 初出:「Rewrite」公式通販特典タペストリー (R) /「Rewrite」 応援イラストコレクション (SP) ---- -12/09/14 今日のカード。 運が良ければサイン付き。 [[ハルヒ>ネコミミ みくる]]のCXメタ、[[灼眼のシャナ>変わった“トーチ”悠二]]のバーンメタ、[[P4A>女子高生アイドル りせ]]・[[DOG DAYS>正々堂々 レオ]]の回収メタに続き、ついに回復をメタったカードが登場。 1000応援も持ち後列としても機能する為、強力な1枚となる。 自分と相手の両方にかかるものの、レベル3キャラが持つCIP回復や回復イベントの多くにメタを張れるのは非常に強力。 特に最近主流のレベル2から早出し可能、且つ回復能力持ちのレベル3キャラに対しては絶大な威力を発揮する。 //Rewriteのネオスタン構築において採用するカードの最有力候補のひとつであり、大会でも非常に高い採用率を誇り、いかに強力なカードであるかがよく分かるが、[[ネコミミ みくる]]と[[ドジっ娘みくる]]と[[色褪せた世界]]の3人組には要注意である。 //回復メタは刺さらず、[[ドジっ娘みくる]]の火力に一方的に打ちのめされ、[[ネコミミ みくる]]にCXシナジーとチャンプアタックを封じられ、とどめに禁止カードから4種選抜に規制緩和された[[色褪せた世界]]で強力な回収を仕掛けられてと、散々な目にあってしまう。 //特に[[色褪せた世界]]は禁止・制限経験のあるカードとしては珍しく回復を伴わないことから、それだけ強力な効果であることの裏返しであると言える。よって、今後のネオスタンダート構築の大会において、ハルヒのタイトルを使っている相手と当った場合は、相手のデッキが上記のようなカードで構築されている可能性に警戒しなければならないだろう。 //↑回復メタが機能しないカードは他にも存在し、上の記述が必要か疑問なので一旦コメントアウト このカードが置かれている場合、このカード1枚につき1点回復するごとに2コストを要求される事になる。 当然、回復したクロック1枚ごとに能力が誘発するため、[[木琴占い]]や[[仲良し三人組]]などに至っては、 よほどストックが余ってない限り実質使用できないのと同義である。 自分が回復をした後にこのカードを展開し、次の自分のターンにこのカードを圧殺してまた回復という流れができれば、 相手だけに回復メタを張ることができる。 ただし、メタ対象となる回復は「自分のカードの効果で、クロックから控え室に置かれる」パターンのみ。 それ以外の回復に対してはメタが機能しない点には注意したい。 該当するものとしては[[処刑]]のように「クロックから手札に戻す」ものや、[[“エクスタシーモード”沙耶]]のように「クロックから山札に戻す」もの、 [[略奪者アッシュ]]のように「クロックからストックへ置く」ものや、[[神戸 小鳥]]などのようにクロックから舞台にリアニメイトするものなどがある。 さらに、[[暗躍する黒井社長]]の能力を使われたときなど、「相手のカードの効果」でクロックから控え室に置かれた場合にも機能しない。 //日本語としては、「~する物」ではなく「~するもの」という表現が通常です。日本語は正しく使うように。 //↑改行までが長すぎて見辛い箇所を修正 //日本語がおかしくて伝わりにくいと思われた部分を修正しました。

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