“ルチアの代弁者”瑚太朗

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&autolink() >RW/W20-033 >カード名:“ルチアの代弁者”瑚太朗 >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8000 ソウル:2 >特徴:[[《超能力》]]・[[《オカルト》]] > >【自】&bold(){加速} [あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+3000。 > >ルチアとアカリの怒りと悲しみ。……俺が全部まとめて、 >……お前に、……思い知らせてやるっ > >レアリティ:U >illust. ---- -12/09/12 今日のカード。 レベル2になって、パンプ値が少し減少した代わりに、相手ターンまで加速する[[漆黒の揚羽蝶 黒雪姫]]といったところの瑚太朗。 素のパワーで11000になれるのは、相手のターン中においてレベル比例応援込みの(早出し)レベル3キャラに対してもカウンターを警戒させられる所で強みとなる。 また緑であるため、Rewriteのオーバーカウンターである[[ルチアVS静流]]を使えるので、パワーでの殴りあいではそうそう遅れを取ることはない。 クロックコスト能力の宿命か、連発ができない(→むやみに使うと敗北につながる)が、能力自体は優秀なので、ここぞという時に使っていきたい。 自身は「瑚太朗」だが、名前に「ルチア」を含むので、[[ひまわり畑のルチア]]の能力でパワーが下がらない。 後列に[[ひまわり畑のルチア]]があるなら、実質パワー11500 or 12000としての運用もできる。//←相手のパワーが下がるのを、自身が上がるものとしての計算 この点から、能力を抵抗なく使える点でも優秀ともいえる。ルチアの毒を受けないルチアルートの瑚太朗として適切である。 当然「瑚太朗」でもあるため、[[“散る桜の宿命”咲夜]]のサポートも受けられる。 パワーがあるとはいえレベル2であることに変わりないので、レベルパンプや擬似アンコールを使って相打ちや瞬時火力の対策としたい。 [[《オカルト》]]を持つので、一部のカードのシナジーを受けることができ、また[[《超能力》]]も持つので、[[“喚起の法”ちはや]]で呼んだりできる。 幅広い所で活躍が期待できる1枚といえる。
&autolink() >RW/W20-033 >カード名:“ルチアの代弁者”瑚太朗 >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8000 ソウル:2 >特徴:[[《超能力》]]・[[《オカルト》]] > >【自】&bold(){加速} [あなたの山札の上から1枚をクロック置場に置く]あなたのクライマックスフェイズの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、次の相手のターンの終わりまで、このカードのパワーを+3000。 > >ルチアとアカリの怒りと悲しみ。……俺が全部まとめて、 >……お前に、……思い知らせてやるっ > >レアリティ:U >illust. ---- -12/09/12 今日のカード。 レベル2になって、パンプ値が少し減少した代わりに、相手ターンまで加速する[[漆黒の揚羽蝶 黒雪姫]]といったところの瑚太朗。 素のパワーで11000になれるのは、相手のターン中においてレベル比例応援込みの(早出し)レベル3キャラに対してもカウンターを警戒させられる所で強みとなる。 また緑であるため、Rewriteのオーバーカウンターである[[ルチアVS静流]]を使えるので、パワーでの殴りあいではそうそう遅れを取ることはない。 クロックコスト能力の宿命か、連発ができない(→むやみに使うと敗北につながる)が、能力自体は優秀なので、ここぞという時に使っていきたい。 自身は「瑚太朗」だが、名前に「ルチア」を含むので、[[ひまわり畑のルチア]]の能力でパワーが下がらない。 後列に[[ひまわり畑のルチア]]があるなら、実質パワー11500 or 12000としての運用もできる。 //←相手のパワーが下がるのを、自身が上がるものとしての計算 この点から、能力を抵抗なく使える点でも優秀ともいえる。ルチアの毒を受けないルチアルートの瑚太朗として適切である。 当然「瑚太朗」でもあるため、[[“散る桜の宿命”咲夜]]のサポートも受けられる。 パワーがあるとはいえレベル2であることに変わりないので、レベルパンプや擬似アンコールを使って相打ちや瞬時火力の対策としたい。 [[《オカルト》]]を持つので、一部のカードのシナジーを受けることができ、また[[《超能力》]]も持つので、[[“喚起の法”ちはや]]で呼んだりできる。 幅広い所で活躍が期待できる1枚といえる。

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