「万象の王 アーチャー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「万象の王 アーチャー」(2016/12/19 (月) 19:54:26) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
>FZ/S17-057
>カード名:万象の王 アーチャー
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《王族》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>【自】[① 手札の「[[乖離剣エア]]」を1枚控え室に置く]相手のアタックフェイズの始めに、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のクライマックス置場のクライマックスを1枚選び、控え室に起き、そのターン中、このカードのパワーを+5500。
>
>真の王たる英雄は、天上天下に我ただ独り
>
>レアリティ:RR SP
>illust. 初出:アニメディア2012年6月号
----
-12/08/31 今日のカード。
レベル3お馴染みのCIP回復に加え、相手のCXを排除した上で自身にパンプするという強力なカウンタースキルを持つ。
手札に対応CXを握っておく必要があるが、コスト的には1コスト手札1枚と比較的軽い。
またパンプ値も5500と高く、カウンターカードとは別に作用するためまず倒される心配がない。
CXの除去だが[[情報連結解除]]と違いアタックフェイズの開始時に発動するため、
[[情報連結解除]]では対処できなかったサイドアタックやダイレクトアタックをされる前にCXを除去でき、
永続のCXや[[トラブルガール ハルヒ]]などの厄介なCXシナジーを完封できる。
[[異時間同位体 みくる&みくる(大)]]等、一度使用されるだけでも厳しいCXシナジーを防げる点は強力。
-原作のライダーとの決戦で[[王の軍勢]]を打ち破り完全勝利したことの再現だろう。ただ、[[王の軍勢]]とシナジーする[[ライダー>マケドニアの覇者 ライダー]]はCXが置かれた時に処理されるので妨害できないのだが。
2016年10月21日の公式告知で、[[ネコミミ みくる]]と共に2017年前期からの禁止・制限カード入りを検討されていたことが発表された。
-「クライマックスカードの使用を制限する」行為が、「各参戦タイトルの名シーンを舞台に再現する」というヴァイスシュヴァルツのゲームコンセプトに反するとされたため。
-[[情報連結解除]]ほどの影響はないと判断され、当該告知時点での禁止・制限指定は免れた。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[乖離剣エア]]|2|
>FZ/S17-057
>カード名:万象の王 アーチャー
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《王族》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。
>【自】[① 手札の「[[乖離剣エア]]」を1枚控え室に置く]相手のアタックフェイズの始めに、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは相手のクライマックス置場のクライマックスを1枚選び、控え室に起き、そのターン中、このカードのパワーを+5500。
>
>真の王たる英雄は、天上天下に我ただ独り
>
>レアリティ:RR SP
>illust. 初出:アニメディア2012年6月号
----
-12/08/31 今日のカード。
レベル3お馴染みのCIP回復に加え、相手のCXを排除した上で自身にパンプするという強力なカウンタースキルを持つ。
手札に対応CXを握っておく必要があるが、コスト的には1コスト手札1枚と比較的軽い。
またパンプ値も5500と高く、カウンターカードとは別に作用するためまず倒される心配がない。
CXの除去だが[[情報連結解除]]と違いアタックフェイズの開始時に発動するため、
[[情報連結解除]]では対処できなかったサイドアタックやダイレクトアタックをされる前にCXを除去でき、
永続のCXや[[トラブルガール ハルヒ]]などの厄介なCXシナジーを完封できる。
[[異時間同位体 みくる&みくる(大)]]等、一度使用されるだけでも厳しいCXシナジーを防げる点は強力。
-原作のライダーとの決戦で[[王の軍勢]]を打ち破り完全勝利したことの再現だろう。ただ、[[王の軍勢]]とシナジーする[[ライダー>マケドニアの覇者 ライダー]]はCXが置かれた時に処理されるので妨害できないのだが。
-2016年10月21日の公式告知で、[[ネコミミ みくる]]と共に2017年前期からの禁止・制限カード入りを検討されていたことが発表された。
--「クライマックスカードの使用を制限する」行為が、「各参戦タイトルの名シーンを舞台に再現する」というヴァイスシュヴァルツのゲームコンセプトに反するとされたため。
--[[情報連結解除]]ほどの影響はないと判断され、当該告知時点での禁止・制限指定は免れた。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[乖離剣エア]]|2|