ウェールズ・テューダー

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&autolink() >ZM/W03-016 >カード名:ウェールズ・テューダー >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:2 コスト:2 トリガー:1 >パワー:8500 ソウル:2 >特徴:[[《魔法》]]・[[《王族》]] > >【起】[④]あなたは相手の前列のレベル2以下のキャラを1枚選び、手札に戻す。 > >その代償が我が命であろうとも、だ > >レアリティ:C >illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 ---- //ネオスタンダード構築においては、黄色でレベル2の唯一の[[《王族》]]。 //[[ヘキサゴン・マジック]]を使用するデッキならば採用の余地がある。 // //起動効果の方は使用コストの増えた[[DEATH/死神]]。 //このカードと同Lv帯のキャラクターを控え室に送れるため巨大化している相手の[[“おめかし”小毬]]や[[音夢>美春&音夢]]などをバトルを回避して控え室に送れるが、コストが重いため乱発が出来ないのは言うまでも無い。それどころか1回使うのでも厳しいのでこの起動効果を使用する事を考えているならばそれ相応のデッキ構築をするか、慎重なプレインが要求される。 // //似たような効果をもつ[[お手製弁当を持つ音夢と由夢]]が存在している。 //こちらはLv1なので[[主人公&オルフェウス]]などのカードから突如現れるLv2キャラクターの対策になるのだが、このカードはそういった対策にはならない変わりにこのカード自身を控え室に送る必要が無い。 // 自身がソウル2のキャラであることに加えて、起動効果は4コストと非常に重い。 手札に戻すタイプなので、折角除去しても次のターンに出されてしまう可能性もある。 //使用するなら[[セイバー召喚]]等の早出しカードで出されたカードや出すのに追加コストのかかるカード等が望ましい。 //一応相手のレベルが1ならば早出しカードへの対抗にはなるが、自身のレベルと効果制限が2までであるため、こちらも早出ししなければ余り意味はない。 使用するならば出すのに追加コストがかかるカード(「[[“漆黒の聖剣”セイバー]]」等)を狙うのが望ましい。 打点を稼ぐ最後の一押しのために使用するのも有りだろう。 ブースターの時点ではネオスタンダード構築において黄色でレベル2の唯一の[[《王族》]]であったが、エクストラブースターで[[《王族》]]を持つタバサが数多く登場。 採用するのであれば、なんとかバウンスを活かしたいところ。
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