ウェディングドレスのルイズ

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&autolink() >ZM/W03-065 >カード名:ウェディングドレスのルイズ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:5000 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《虚無》]] > >【自】[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[ご褒美]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >…主人と使い魔ってだけじゃなくてもっと確かな絆が欲しいの > >レアリティ:C >illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 ---- //従来のカードで言うと[[直枝 理樹]]や[[ロボ美春]]とポジションの近いカード。 //手札アンコール、クライマックスとのコンボで控え室回収、とテキストとしては理樹に近く、対応クライマックスのご褒美が回収トリガーである点や1コストかかる点と1ソウル分トリガーがある点などは[[ロボ美春]]に近い。 //しかし、どちらとも違うのはそのサイズ、一回り大きい5000である為クライマックスを置いておいても取りあえずアンコール持ち中堅キャラとして単独でもそれなりに戦えるスペックを持つ。 ゼロの使い魔版ゴキゲンな由夢。 ただし、こちらの方が対応CXが回収トリガーでありレアリティもCで断然入手し易いとかなり便利になっている。 手札アンコール+CXシナジーによる回収の便利さは直枝 理樹等でも証明済みであり、基本サイズもそれなりに高いため取りあえずアンコール持ち中堅キャラとして単独でもそれなりに戦えるスペックを持つ。 更にサイト&デルフリンガーによりサイズアップが可能であり、そのサイト&デルフリンガー自身が0コストで場に出したりカウンターに使ったり出来る為バトルという点では今までのレベル1回収系能力持ちの中でも強い方と言える。 //又、もう一つ大きな違いはレアリティがコモンであることもあげられる。その為比較的財布に優しいところも何だかんだで大きなメリットではある。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[ご褒美]]|扉| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[サイト&デルフリンガー]]|1/0|1000/1/0|赤|| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「ルイズ」]]
&autolink() >ZM/W03-065 >カード名:ウェディングドレスのルイズ >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:1 コスト:1 トリガー:1 >パワー:5000 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《虚無》]] > >【自】[①]このカードがアタックした時、クライマックス置場に「[[ご褒美]]」があるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、自分の控え室のキャラを1枚選び、手札に戻す。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >…主人と使い魔ってだけじゃなくてもっと確かな絆が欲しいの > >レアリティ:C >illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会 ---- //従来のカードで言うと[[直枝 理樹]]や[[ロボ美春]]とポジションの近いカード。 //手札アンコール、クライマックスとのコンボで控え室回収、とテキストとしては理樹に近く、対応クライマックスのご褒美が回収トリガーである点や1コストかかる点と1ソウル分トリガーがある点などは[[ロボ美春]]に近い。 //しかし、どちらとも違うのはそのサイズ、一回り大きい5000である為クライマックスを置いておいても取りあえずアンコール持ち中堅キャラとして単独でもそれなりに戦えるスペックを持つ。 ゼロの使い魔版[[ゴキゲンな由夢]]。 ただし、こちらの方は対応CXが回収トリガーであり、レアリティもCで断然入手し易いとかなり便利になっている。 手札アンコール+CXシナジーによる回収の便利さは[[直枝 理樹]]等でも証明済み。 また基本サイズもそこそこあり、[[「ルイズ」]]ネームに関するサポートもあるので、アンコール持ち中堅キャラとして単独でもそれなりに戦えるスペックを持つ。 更に[[サイト&デルフリンガー]]によりサイズアップが可能であり、そちらのカードも0コストで場に出せたりカウンターに使ったりできる為、バトルに関してはこれまでのレベル1回収系能力持ちの中でも強い方と言える。 //又、もう一つ大きな違いはレアリティがコモンであることもあげられる。その為比較的財布に優しいところも何だかんだで大きなメリットではある。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[ご褒美]]|扉| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[サイト&デルフリンガー]]|1/0|1000/1/0|赤|| &sizex(5){''・関連ページ''} -[[「ルイズ」]]

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