神威召還 ヘカテー

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&autolink() >SS/WE15-29  >カード名:神威召還 ヘカテー >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《炎》]]・[[《巫女》]] > >【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か「&bold(){チェンジ}」で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[①]あなたのクライマックス置場に「[[次の願いの結実まで]]」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引き、自分のクロックの上から1枚を、控え室に置き、アンコールステップの始めに、このカードをストック置場に置く。 > >儀式の祈りを始めます > >レアリティ:R >illust. ---- -12/08/10 今日のカード。 2枚目のレベル3ヘカテー。CIP回復やCXシナジーと[[開かれる器 ヘカテー]]に似ているが、こちらはチェンジで登場できる。 これにより青単色でもレベル3チェンジが組み込めるようになった。 CXシナジーは、1ドロー、1回復、1ストックブーストと破格の補填率。 CIP回復に加え、CXシナジーで更なる回復能力を持つケースはリアニメイトである[[神戸 小鳥]]を除けばこのカードが初。 [[『星屑』 氷室]]に比べると、条件がかなり達成しやすく早出しも出来るため扱いやすい。 ただ注意点として、第一に「置かれた時」タイミングであること。 複数回使いたい場合はまとまったストックを用意する必要がある。それに、アタックの際に捲れたCXも落とせない。 第二に、ブーストされるストックはこのカードであること。 実質ノーコストで手札とクロックの双方に1枚のアドが出るのだから当然とは言えるかもしれない。 また、新世界のために巫女としてその身を捧げた原作再現を兼ねているのだろう。 そのため、このキャラがいた場所はがら空きになる。3枚使えば前列は0。 控え室ではないので当然アンコールはできない。 といった具合にそこそこハイリスクハイリターンなカードである。 逆にがら空きになることを利用し、圧縮してキャンセルを誘発するのも面白いかもしれない。 加えて、「アンコールステップの始めに自身がストックにいく」ことを利用して 自身のチャンプアタックもできる利点もある。自身がこの能力で強化されるわけではないので選択肢としてはあり。 ただしそうする場合、バトルする相手キャラが「バトルで相手キャラをリバースした時に、『デッキ送り・ストック or 思い出飛ばし・控え室に置く』」系統の 能力持ちの場合はこのキャラがストックに行かない。配置も考えて使いたい。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[次の願いの結実まで]]|2| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |幾万の願いの結晶 ヘカテー|2/1|8000/1/1|青|チェンジ元|
&autolink() >SS/WE15-29  >カード名:神威召還 ヘカテー >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《炎》]]・[[《巫女》]] > >【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時か「&bold(){チェンジ}」で舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 >【自】[①]あなたのクライマックス置場に「[[次の願いの結実まで]]」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは1枚引き、自分のクロックの上から1枚を、控え室に置き、アンコールステップの始めに、このカードをストック置場に置く。 > >儀式の祈りを始めます > >レアリティ:R >illust. ---- -12/08/10 今日のカード。 2枚目のレベル3ヘカテー。CIP回復やCXシナジーと[[開かれる器 ヘカテー]]に似ているが、こちらはチェンジで登場できる。 これにより青単色でもレベル3チェンジが組み込めるようになった。 CXシナジーは、1ドロー、1回復、1ストックブーストと破格の補填率。 CIP回復に加え、CXシナジーで更なる回復能力を持つケースはリアニメイトである[[神戸 小鳥]]を除けばこのカードが初。 [[『星屑』 氷室]]に比べると、条件がかなり達成しやすく早出しも出来るため扱いやすい。 ただ注意点として、第一に「置かれた時」タイミングであること。 複数回使いたい場合はまとまったストックを用意する必要がある。それに、アタックの際に捲れたCXも落とせない。 第二に、ブーストされるストックはこのカードであること。 実質ノーコストで手札とクロックの双方に1枚のアドが出るのだから当然とは言えるかもしれない。 また、新世界のために巫女としてその身を捧げた原作再現を兼ねているのだろう。 そのため、このキャラがいた場所はがら空きになる。3枚使えば前列は0。 控え室ではないので当然アンコールはできない。 といった具合にそこそこハイリスクハイリターンなカードである。 逆にがら空きになることを利用し、圧縮してキャンセルを誘発するのも面白いかもしれない。 加えて、「アンコールステップの始めに自身がストックにいく」ことを利用して 自身のチャンプアタックもできる利点もある。自身がこの能力で強化されるわけではないので選択肢としてはあり。 ただしそうする場合、バトルする相手キャラが「バトルで相手キャラをリバースした時に、『デッキ送り・ストック or 思い出飛ばし・控え室に置く』」系統の 能力持ちの場合はこのキャラがストックに行かない。配置も考えて使いたい。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[次の願いの結実まで]]|2| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[幾万の願いの結晶 ヘカテー]]|2/1|8000/1/1|青|チェンジ元|

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