小川で遊ぼう!

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>&color(red){※&bold(){カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【スタンダード/サイド限定】使用不可)} >DC/W01-E18 DC/WE08-45 DS/W46-116 SK/WE05-27 >カード名:小川で遊ぼう! >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 > >あなたは2枚まで引き、自分の手札を2枚選び、山札の上に置く。 > >DC:環「ええ、とっても。気持ち良いですよ」 >DS:依愛「魔界の炎を思い出すのだ」 >SK:いつき「サイズが合いませんか?怪奇課の標準装備なんですけど」 >   秋葉「ううん、ピッタリ」 > >レアリティ:C >illust.CIRCUS (DC) / サンライズ・バンダイビジュアル(SK) ---- -ブースターパック『「D.S. -Dal Segno-」&「D.C.Ⅲ With You ~ダ・カーポⅢ~ ウィズユー」』BOX封入特典(DS/W46-116) 手札交換を行う[[集合写真]]の亜種。 使うと手札1枚のディスアドバンテージを抱えてしまうが、それでも2枚交換は事故防止として非常に有用。 特に注目すべき点は、交換するカードの行き先が「山札の上」であること。 手札に来てしまったCXをデッキに戻し、その後にサーチなどをかければ山札のクライマックス率を上げることができる。 その他にもアタック時のトリガーを操作したり、集中など各種「自分の山札の上を~」という効果のお供にしたりと、様々なシナジーを形成する。 特に[[ゼロの使い魔]]より追加された[[虚無のルイズ]]、[[セーラー服のシエスタ]]、[[微熱のキュルケ]]の3枚との相性は抜群で、手札にクライマックスがあれば、以下のような効果を発揮できるようになる。 ・[[虚無のルイズ]]や[[セーラー服のシエスタ]]と組み合わせることで、最大3対6という莫大なハンドアドバンテージを得る。 ・複数枚の[[微熱のキュルケ]]と組み合わせること、一気に相手の控え室から大量のカードをデッキトップの上に置いて、大量の確定ダメージを与える。(採用例:[[BCF2009横浜地区決勝大会(スタンダード)>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2009s_yo]]) スタンダード・サイド限定が主体であった当時の環境では、ゲーム中でも一番と言えるほど有用なイベントとして高い採用率を誇ったが、後述のような制限が課せられた現在では上記の3カードとのコンボが消滅している。 ネオスタンダード内でもデッキトップに依存するカードが存在するため、それらのために活用されることもあるだろう。 -WGP2010後の「カードの使用制限に関するルール」の改訂で、スタンダードとサイド限定構築での使用の禁止が課せられた。 --2010/01/01「カードの使用制限に関するルール」設立当初、このカードではなく、[[セーラー服のシエスタ]]のみがスタンダードとサイド限定構築禁止に指定された。しかし依然として[[虚無のルイズ]]、[[微熱のキュルケ]]とのコンボは健在であり、圧倒的な採用率を保ち続けた。このため2010/09/13の改定で[[セーラー服のシエスタ]]と入れ替わる形で、ついにこのカード自身が禁止となった。 -2016年現在、このカードはWSで唯一の「異タイトル間で、同名かつ同能力」のカードである。 --DC版が収録されたエクストラパックの再販がなく、またスタンダード環境の採用率の高さもあり入手困難な状況が続いたため値段が高騰していた。結果として、エクストラパック「宇宙をかける少女/舞-HiME&舞乙-HiME vol.2」で別タイトルとして再録された。 --「宇宙をかける少女/舞-HiME&舞乙-HiME vol.2」発売当時の構築ルールでは、異タイトルとして登場した同名カード(同能力、異能力問わず)は、該当するタイトル間で相互に使用することができた。そのためスタンダードかサイド限定構築は勿論、ネオスタンダード構築でも、DC版が入手できない場合は代わりに再録されたSK版が採用される事が多かった。現在ではそのルールは廃止されており、同名であろうとも同タイトルのカードを使用しなければならないことになっている。 --DC版はエクストラブースター「D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション」で再録された。そして4年後の2016年で「D.S. -Dal Segno-」&「D.C.Ⅲ With You ~ダ・カーポⅢ~ ウィズユー」のBOX特典として、PRで再録されると発表された。
>&color(red){※&bold(){カードの使用制限に関するルール 対象カード}(【スタンダード/サイド限定】使用不可)} >DC/W01-E18 DC/WE08-45 DS/W46-116 SK/WE05-27 >カード名:小川で遊ぼう! >カテゴリ:イベント >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 > >あなたは2枚まで引き、自分の手札を2枚選び、山札の上に置く。 > >DC:環「ええ、とっても。気持ち良いですよ」 >DS:依愛「魔界の炎を思い出すのだ」 >SK:いつき「サイズが合いませんか?怪奇課の標準装備なんですけど」 >   秋葉「ううん、ピッタリ」 > >レアリティ:C >illust.CIRCUS (DC) / サンライズ・バンダイビジュアル(SK) ---- -ブースターパック『「D.S. -Dal Segno-」&「D.C.Ⅲ With You ~ダ・カーポⅢ~ ウィズユー」』BOX封入特典(DS/W46-116) 手札交換を行う[[集合写真]]の亜種。 使うと手札1枚のディスアドバンテージを抱えてしまうが、それでも2枚交換は事故防止として非常に有用。 特に注目すべき点は、交換するカードの行き先が「山札の上」であること。 手札に来てしまったCXをデッキに戻し、その後にサーチなどをかければ山札のクライマックス率を上げることができる。 その他にもアタック時のトリガーを操作したり、集中など各種「自分の山札の上を~」という効果のお供にしたりと、様々なシナジーを形成する。 特に[[ゼロの使い魔]]より追加された[[虚無のルイズ]]、[[セーラー服のシエスタ]]、[[微熱のキュルケ]]の3枚との相性は抜群で、手札にクライマックスがあれば、以下のような効果を発揮できるようになる。 ・[[虚無のルイズ]]や[[セーラー服のシエスタ]]と組み合わせることで、最大3対6という莫大なハンドアドバンテージを得る。 ・複数枚の[[微熱のキュルケ]]と組み合わせること、一気に相手の控え室から大量のカードをデッキトップの上に置いて、大量の確定ダメージを与える。(採用例:[[BCF2009横浜地区決勝大会(スタンダード)>http://ws-tcg.com/deckrecipe/recipe_bcf2009s_yo]]) スタンダード・サイド限定が主体であった当時の環境では、ゲーム中でも一番と言えるほど有用なイベントとして高い採用率を誇ったが、後述のような制限が課せられた現在では上記の3カードとのコンボが消滅している。 ネオスタンダード内でもデッキトップに依存するカードが存在するため、それらのために活用されることもあるだろう。 -WGP2010後の「カードの使用制限に関するルール」の改訂で、スタンダードとサイド限定構築での使用の禁止が課せられた。 --2010/01/01「カードの使用制限に関するルール」設立当初、このカードではなく、[[セーラー服のシエスタ]]のみがスタンダードとサイド限定構築禁止に指定された。しかし依然として[[虚無のルイズ]]、[[微熱のキュルケ]]とのコンボは健在であり、圧倒的な採用率を保ち続けた。このため2010/09/13の改定で[[セーラー服のシエスタ]]と入れ替わる形で、ついにこのカード自身が禁止となった。 -2016年現在、このカードはWSで唯一の「異タイトル間で、同名かつ同能力」のカードである。 --DC版が収録されたエクストラパックの再販がなく、またスタンダード環境の採用率の高さもあり入手困難な状況が続いたため値段が高騰していた。結果として、エクストラパック「宇宙をかける少女/舞-HiME&舞乙-HiME vol.2」で別タイトルとして再録された。 --「宇宙をかける少女/舞-HiME&舞乙-HiME vol.2」発売当時の構築ルールでは、異タイトルとして登場した同名カード(同能力、異能力問わず)は、該当するタイトル間で相互に使用することができた。そのためスタンダードかサイド限定構築は勿論、ネオスタンダード構築でも、DC版が入手できない場合は代わりに再録されたSK版が採用される事が多かった。現在ではそのルールは廃止されており、同名であろうとも同タイトルのカードを使用しなければならないことになっている。 --DC版はエクストラブースター「D.C. D.C.Ⅱ プラスコミュニケーション」で再録された。そして4年後の2016年で「D.S. -Dal Segno-」&「D.C.Ⅲ With You ~ダ・カーポⅢ~ ウィズユー」のBOX特典として再録された。

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