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&autolink()
>IM/S21-047
>カード名:響の相棒 ハム蔵
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:500 ソウル:1
>特徴:[[《動物》]]
>
>【自】このカードがアタックした時、あなたは自分の[[《音楽》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。
>【自】&bold(){絆/「[[みんなといっしょに! 響]]」}[①]&color(gray){(このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[みんなといっしょに! 響]]」を1枚選び、手札に戻す)}
>
>ぎゅっ
>
>レアリティ:U
>illust.
----
-12/08/02 メールマガジン
万を持して相棒のハム蔵の登場。
同日公開の[[みんなといっしょに! 響]]に対して絆を持つ。16話でピンチになった響を助けて、飼い主と動物たちとの友情や絆を
再確認する意味で絆先共々原作再現になっていると取れる。
その絆先はこのハム蔵が攻撃した時にも発動するので安心して攻撃が出来る。
2つめの能力は、自身アタック時、他のキャラ1枚をパンプするもの。赤なので1枚にしかできないが。
アイマスならほぼ全キャラが[[《音楽》]]を持っているので問題はなく、絆先を対象にすればあちらの能力とも相まってパワーを1500上げられる。
飼い主と違い[[《音楽》]]を持っておらず、[[《動物》]]のみであるので、[[サポート役まなみ]]同様の立ち回りの制限が発生する。それに関してはあちら参照。
ただ[[《動物》]]は持っているので[[ペット大捜索! 響]]で探し当てられることはできるが。
今回再録される[[歌の助言 千早]]のアンチシナジーになりかねない可能性があるが、絆の使用後はパワーの関係で
チャンプアタック要因になる場合がほとんど(することで、自身が控え室に行く)なのでそこまで噛み合わないものではない。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[みんなといっしょに! 響]]|2/1|8000/1/1|赤|絆|
&autolink()
>IM/S21-047
>カード名:響の相棒 ハム蔵
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:500 ソウル:1
>特徴:[[《動物》]]
>
>【自】このカードがアタックした時、あなたは自分の[[《音楽》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+500。
>【自】&bold(){絆/「[[みんなといっしょに! 響]]」}[①]&color(gray){(このカードがプレイされて舞台に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[みんなといっしょに! 響]]」を1枚選び、手札に戻す)}
>
>ぎゅっ
>
>レアリティ:U
>illust.
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-12/08/02 メールマガジン
万を持して相棒のハム蔵の登場。
同日公開の[[みんなといっしょに! 響]]に対して絆を持つ。16話でピンチになった響を助けて、飼い主と動物たちとの友情や絆を
再確認する意味で絆先共々原作再現になっていると取れる。
その絆先はこのハム蔵が攻撃した時にも発動するので安心して攻撃が出来る。
2つめの能力は、自身アタック時、他のキャラ1枚をパンプするもの。赤なので1枚にしかできないが。
アイマスならほぼ全キャラが[[《音楽》]]を持っているので問題はなく、絆先を対象にすればあちらの能力とも相まってパワーを1500上げられる。
飼い主と違い[[《音楽》]]を持っておらず、[[《動物》]]のみであるので、[[サポート役まなみ]]同様の立ち回りの制限が発生する。それに関してはあちら参照。
ただ[[《動物》]]は持っているので[[ペット大捜索! 響]]で探し当てられることはできるが。
今回再録される[[歌の助言 千早]]のアンチシナジーになりかねない可能性があるが、絆の使用後はパワーの関係で
チャンプアタック要員になる場合がほとんど(することで、自身が控え室に行く)なのでそこまで噛み合わないものではない。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[みんなといっしょに! 響]]|2/1|8000/1/1|赤|絆|