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&autolink()
>IM/S21-038
>カード名：寄り道
>カテゴリ：イベント
>色：緑
>レベル：1 コスト：1 トリガー：0 ●
>
>●このカードは、あなたの[[《音楽》]]のキャラがいないなら、手札からプレイできない。あなたは自分のクロックを1枚選び、手札に戻してよい。そうしたら、あなたは自分の手札を1枚選び、クロック置場に置く。
>あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋1500。このカードを思い出にする。
>
>a：あなたも迷っちゃったの？
>b：今日はやけに自信まんまんだね？
> いつも失敗ばっかなのに
>c：……もしかしてこれって、
> プロデューサーの言ってた通り……
>
>レアリティ：U
>illust.
----
-12/07/19 特設ページより
-12/07/23 メールマガジン
[[寄り道]]の同名異能力のイベント。使用条件に[[《音楽》]]のキャラが必要な点は共通。
[[神凪 いつき]]に似たテキストを持つが、こちらはイベントであるため自ターンにも使用可能。パンプ値も500上回っている。
//テキストを見るに、使用時に音楽のキャラが必要になった代わりに、パンプ値が増え、カウンターとしても使用できるようになったどっとっぷＴＶに近い。
ブースター版の元のイベントと比較してパンプ値が下がった代わりに、[[どっとっぷＴＶ]]と同様にクロック操作が行える。
//とはいってもどっとっぷＴＶと同様、使用前後で手札とクロックの枚数に変化はない。
あちらとは異なりキャラ以外のカードも回収が可能だが、回収した後に手札からクロックに1枚置くため、手札枚数はこのカードの分減ったままである。
//浮世離れ貴音不採用時 または採用してても手札にない時にこのイベントの出番はあるか。
クロックにもう一枚の寄り道がある場合、そのまま手札に持ってこれるため、[[気まぐれな美希]]のレベル－1の条件（思い出に寄り道2枚）などがより達成しやすくなるだろう。
//（[[浮世離れ貴音]]でもできるがあちらは手札⇔クロック交換）。
このイベントと[[浮世離れ貴音]]を両方入れて成功率を上昇させられるが、純粋なカウンターとしての性能は従来の[[寄り道]]のほうが高い。
どちらを採用するかは悩みどころ。両方採用して、状況に応じて使い分けてもよい。
ただしその場合「同名異能力のカードは合わせて4枚までしか入れられない」ため、枚数配分を考える必要が出てくるだろう。
蛇足になるが、アイマスのパラレルイラストカードにしては、初の3種類のカードである。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[四条 貴音]]|1/0|4000/1/0|緑||
|[[動物大好き響]]|2/2|8000/2/1|緑||
|[[浮世離れ貴音]]|0/0|500/1/0|緑||
|[[気まぐれな美希]]|3/2|10000/2/1|緑||
|[[走る！花嫁 あずさ]]|3/2|10000/2/1|緑||
&sizex(5){''・同名カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[寄り道]]|1/1|EV|緑|キャラ1枚に、パワー＋2500|
&autolink()
>IM/S21-038
>カード名：寄り道
>カテゴリ：イベント
>色：緑
>レベル：1 コスト：1 トリガー：0 ●
>
>●このカードは、あなたの[[《音楽》]]のキャラがいないなら、手札からプレイできない。あなたは自分のクロックを1枚選び、手札に戻してよい。そうしたら、あなたは自分の手札を1枚選び、クロック置場に置く。
>あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを＋1500。このカードを思い出にする。
>
>a：あなたも迷っちゃったの？
>b：今日はやけに自信まんまんだね？
> いつも失敗ばっかなのに
>c：……もしかしてこれって、
> プロデューサーの言ってた通り……
>
>レアリティ：U
>illust.
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-12/07/19 特設ページより
-12/07/23 メールマガジン
[[寄り道]]の同名異能力のイベント。使用条件に[[《音楽》]]のキャラが必要な点は共通。
[[神凪 いつき]]に似たテキストを持つが、こちらはイベントであるため自ターンにも使用可能。パンプ値も500上回っている。
//テキストを見るに、使用時に音楽のキャラが必要になった代わりに、パンプ値が増え、カウンターとしても使用できるようになったどっとっぷＴＶに近い。
ブースター版の元のイベントと比較してパンプ値が下がった代わりに、[[どっとっぷＴＶ]]と同様にクロック操作が行える。
//とはいってもどっとっぷＴＶと同様、使用前後で手札とクロックの枚数に変化はない。
あちらとは異なりキャラ以外のカードも回収が可能だが、回収した後に手札からクロックに1枚置くため、手札枚数はこのカードの分減ったままである。
//浮世離れ貴音不採用時 または採用してても手札にない時にこのイベントの出番はあるか。
クロックにもう一枚の寄り道がある場合、そのまま手札に持ってこれるため、[[気まぐれな美希]]のレベル－1の条件（思い出に寄り道2枚）などがより達成しやすくなるだろう。
//（[[浮世離れ貴音]]でもできるがあちらは手札⇔クロック交換）。
このイベントと[[浮世離れ貴音]]を両方入れることで[[気まぐれな美希]]の早出しの成功率を上昇させられるが、
純粋なカウンターとしての性能は従来の[[寄り道]]のほうが高い。
どちらを採用するかは悩みどころ。両方採用して、状況に応じて使い分けてもよい。
ただしその場合「同名異能力のカードは合わせて4枚までしか入れられない」ため、枚数配分を考える必要が出てくるだろう。
蛇足になるが、アイマスのパラレルイラストカードにしては、初の3種類のカードである。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[四条 貴音]]|1/0|4000/1/0|緑||
|[[動物大好き響]]|2/2|8000/2/1|緑||
|[[浮世離れ貴音]]|0/0|500/1/0|緑||
|[[気まぐれな美希]]|3/2|10000/2/1|緑||
|[[走る！花嫁 あずさ]]|3/2|10000/2/1|緑||
&sizex(5){''・同名カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[寄り道]]|1/1|EV|緑|キャラ1枚に、パワー＋2500|
