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「覚醒する天才 美希」(2012/08/19 (日) 04:32:07) の最新版変更点
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&autolink()
>IM/S21-042
>カード名:覚醒する天才 美希
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《音楽》]]・[[《愛》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。
>【自】[④ あなたのクライマックス置き場の「[[マリオネットの心]]」を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをスタンドする。
>
>ミキ、やってみたい。試してみたいの!
>
>レアリティ:RR
>illust:田中祐介 paint:横田明日香 finish:山田可奈子
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-12/07/20 今日のカード。
解き放たれた千早に続き2枚目のレベル3の美希。
アイマス初の、色が異なる2枚目のレベル3でもある。
(春香は3枚とも赤、千早は2枚とも青、気まぐれな美希は緑でこのキャラは赤)
1つ目の能力は最近では良く見るものだが、2つ目の能力でCXが必要なため、
この能力で引くことができる可能性があるのは非常に大きい。手札調整もできて2つおいしい。
2つ目の能力は、[[みんなのお姉さん やよい]]と同じく再スタンド能力だが、発動条件が異なる。
アタック時に対応CXをCX置き場から控え室に置くため、2枚以上並べても1ターンに1回しか発動できない。
やよいと同じく同じ能力を2枚以上使えないところと、アタック順によっては[[情報連結解除]]を
打たれる可能性(リスク)があるのは共通している。
相手が涼宮ハルヒの憂鬱のデッキなら、このキャラが最初にアタックし、そのタイミングで
この能力を使えば[[情報連結解除]]を打たれずに済むが、その場合コストが貯まっていないといけないので
コスト管理も若干要求されるのか。
やよいと比較して、アタック順が拘束されず(↑の場合除く)、コストが相対的に軽い(2コスト)点で
有利だが、カウンターなどで抜かれてリバースされると能力が無意味になる点で不利である。
不利な点を克服することに関して、アタック前にうまく配置することで
切り抜けられると思うので、そこまででもなかったりする。
このキャラの登場と能力使用に加えて2コスト使う余裕があれば、後列に[[ALLSTAR LIVE 真]]を登場させる
方法もある(この場合合計コスト8)。その場合、真の能力対象をこのキャラにし、アタックをかければ、
安全にスタンドと2回目の(このキャラの)アタックに繋げられる。
対応CXの能力が2000/1なので、ストックの管理が問われることになるが、
自動能力であるので、CX自体の効果が消える心配はない。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[マリオネットの心]]|2|
&autolink()
>IM/S21-042
>カード名:覚醒する天才 美希
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:3 コスト:2 トリガー:1
>パワー:10000 ソウル:2
>特徴:[[《音楽》]]・[[《愛》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。
>【自】[④ あなたのクライマックス置き場の「[[マリオネットの心]]」を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードをスタンドする。
>
>ミキ、やってみたい。試してみたいの!
>
>レアリティ:RR
>illust:田中祐介 paint:横田明日香 finish:山田可奈子
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-12/07/20 今日のカード。
運が良ければ声優サイン入り。
解き放たれた千早に続き2枚目のレベル3の美希。
アイマス初の、色が異なる2枚目のレベル3でもある(春香は3枚とも赤、千早は2枚とも青、気まぐれな美希は緑でこのキャラは赤)。
1つ目の能力は最近では良く見るものだが、2つ目の能力でCXが必要なためこの能力で引くことができる可能性があるのは非常に大きい。
なおかつ手札調整もできて2つおいしい。
2つ目の能力は[[みんなのお姉さん やよい]]と同じく再スタンド能力だが、発動条件が異なる。
アタック時に対応CXをCX置き場から控え室に置くため、2枚以上並べても1ターンに1回しか発動できない。
やよいと同じく同じ能力を2枚以上使えないところと、アタック順によっては[[情報連結解除]]を打たれる可能性があるのは共通している。
やよいと比較して、アタック順が拘束されず、コストが相対的に軽いという点で有利である。
逆に、カウンターなどで抜かれてリバースされると能力が無意味になる点で不利である。
しかしこの不利な点を克服することに関してはアタック前にうまく配置することで切り抜けられると思うので、そこまででもなかったりする。
このキャラの登場と能力使用に加えて2コスト使う余裕があれば、後列に[[ALLSTAR LIVE 真]]を登場させる方法もある。
その場合、真の能力対象をこのキャラにしてサイドアタックをかければ安全にスタンドと2回目のアタックに繋げられる。
対応CXの能力が2000/1なのでストックの管理が問われることになるが、自動能力なのでCX自体の効果が消える心配はない。
&sizex(5){''・対応クライマックス''}
|カード名|トリガー|
|[[マリオネットの心]]|2|