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>SG/W19-051
>カード名:翼の相棒 奏
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1500 ソウル:1
>特徴:[[《音楽》]]・[[《武器》]]
>
>【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。
>【自】[②]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のカード名に「翼」を含むキャラを1枚選び、手札に戻す。
>
>あたしが側にいるか遠くにいるかは
>翼が決めることさ
>
>レアリティ:RR
>illust.吉井ダン
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-12/06/19 今日のカード。
[[杉浦 碧]]や[[エレベーターのアスカ]]などでみられる、相討ち+手札補充の組み合わせ。
この手のカードは、手札補充能力の査定で下がったパワーを相討ち(=パワーを考慮しない)でフォローしている為に無駄が少なく、使い勝手が良い。
相討ち効果は説明するまでもないが、対処が面倒な相手の大型キャラを容易に処理できる非常に強力な効果。
回収効果は[[エレベーターのアスカ]]同様に舞台から控え室に置かれた時に発動するため、トリガーしてストックに噛んでしまったCX等のキーカードを処理しやすい。
回収対象はネーム指定の為に[[エレベーターのアスカ]]等に比べると若干狭い点がネックだが、青寄りの構築なら候補も多く、このカードもさりげなく「翼」を含んでいる為、最悪でも自己回収が可能。
2つ目の回収効果を使わずとも相討ちというだけで有用な1枚だが、RRと高レアリティ。
採用枠があるならできるだけ投入したいカードなだけに、集めるのには苦労するだろう。
>SG/W19-051
>カード名:翼の相棒 奏
>カテゴリ:キャラクター
>色:赤
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:1500 ソウル:1
>特徴:《音楽》・《武器》
>
>【自】このカードがリバースした時、このカードのバトル相手のレベルが0以下なら、あなたはそのキャラをリバースしてよい。
>【自】[②]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室のカード名に「翼」を含むキャラを1枚選び、手札に戻す。
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>あたしが側にいるか遠くにいるかは
>翼が決めることさ
>
>レアリティ:RR,RRR
>illust.吉井ダン
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-[[戦姫絶唱シンフォギア]]収録
-12/06/19 今日のカード。
レベル0[[相打ち]]と[[PIG]]での「翼」ネームの[[回収]]効果を持つ。
[[エレベーターのアスカ]]などと同様にこの手のカードは、手札補充能力の査定で下がったパワーを相討ち(=パワーを考慮しない)でフォローしている為に無駄が少なく、使い勝手が良い。
回収対象はネームの縛りがあるが、レベル0から3まで幅広く存在するので、選択肢に悩むことは少ない。このカードもさりげなく「翼」を含んでいる為に自身を回収できることを覚えておこう。
手札を温存したい序盤のうちから手札を維持しつつアタックできるので、他の[[PIG]]回収持ちと同じく序盤から速攻を掛けるときに有効な1枚。ただし現在では[[綾波型駆逐艦10番艦 潮改]]など相手を控え室に送らない[[相打ち]]が環境に多数存在するので過信は禁物。
2つ目の回収効果を使わずとも[[相打ち]]というだけで有用な1枚だが、RRと高レアリティ。
採用枠があるならできるだけ投入したいカードなだけに、集めるのには苦労するだろう。
-原作シンフォギア第一話を再現したと思われる1枚。相打ちでノイズを一掃しつつ翼に後を託す様子を再現している。