進みだした未来 葵

「進みだした未来 葵」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

進みだした未来 葵」(2013/07/22 (月) 21:37:05) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&autolink() >DC3/W18-072 >カード名:進みだした未来 葵 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《魔法》]]・[[《ウェイトレス》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か「&bold(){チェンジ}」で舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 >【自】[① あなたの思い出置場の「[[魔法の霧]]」を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。 >【自】あなたが山札をリフレッシュした時、あなたの思い出置場に「[[魔法の霧]]」がないなら、このカードを控え室に置く。 > >大好きです!もちろん、これからもずっと! > >レアリティ:RR >illust.鷹乃ゆき ---- -12/05/18 今日のカード。 登場時のドローブーストとアタック時の回復効果を持つ器用なカード。 [[魔法の霧]]はチェンジ元の効果で思い出に溜められるので採用するならチェンジ元とセットで組み込みたい。 回復は既存のCX連動に近いが、思い出に溜めておけばCXを握っておく必要はない。 似た条件で回復できる[[歌の女神 千早]]には、CXであるためリフレッシュの安全性で劣り、レストコストがない分ターン中に連発しやすい点で勝る。 しかし、デメリットとしてリフレッシュの際、[[魔法の霧]]がないと自壊する。 つまり舞台に維持するにはCXは7枚しか戻せないということ。 //逆に自壊させてアンコールすることで、相手キャラとのバトルを避けるというアクロバティックな使い方も出来る。 これを利用して、思い出置場に[[魔法の霧]]がなく自分の山札が残り1枚の状態でこのキャラをアタックさせると、 トリガーチェックで山札がなくなったことによってリフレッシュし、自動能力でこのカードが控え室に置かれる。 その後アンコールすれば、領域移動を行ったことによってアタックしたキャラとは別のキャラとして扱われるため、 相手とのバトルは行われず、リバースしない。 しかし相手にダメージも与えられなくなるため積極的に狙うことは少ないだろう。 一応D.C.Ⅲにはこの効果を回避するために[[疑似リフレッシュのカード>フラワーズは大忙し! 葵]]がある。[[このカード>フラワーズは大忙し! 葵]]を使用すれば、[[魔法の霧]]が思い出置場になくてもデメリットを回避することが可能。 //CXを8枚戻すことも可能。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[魔法の霧]]|2| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[本当の想い 葵]]|2/2|8000/2/1|青|チェンジ元|
&autolink() >DC3/W18-072 >カード名:進みだした未来 葵 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:3 コスト:2 トリガー:1 >パワー:10000 ソウル:2 >特徴:[[《魔法》]]・[[《ウェイトレス》]] > >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時か「&bold(){チェンジ}」で舞台に置かれた時、あなたは2枚まで引き、自分の手札を1枚選び、控え室に置く。 >【自】[① あなたの思い出置場の「[[魔法の霧]]」を1枚控え室に置く]このカードがアタックした時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置く。 >【自】あなたが山札をリフレッシュした時、あなたの思い出置場に「[[魔法の霧]]」がないなら、このカードを控え室に置く。 > >大好きです!もちろん、これからもずっと! > >レアリティ:RR >illust.鷹乃ゆき ---- -12/05/18 今日のカード。 登場時のドローブーストとアタック時の回復効果を持つ器用なカード。 [[魔法の霧]]はチェンジ元の効果で思い出に溜められるので採用するならチェンジ元とセットで組み込みたい。 回復は既存のCX連動に近いが、思い出に溜めておけばCXを握っておく必要はない。 似た条件で回復できる[[歌の女神 千早]]には、CXであるためリフレッシュの安全性で劣り、レストコストがない分ターン中に連発しやすい点で勝る。 しかし、デメリットとしてリフレッシュの際、[[魔法の霧]]がないと自壊する。 つまり舞台に維持するにはCXは7枚しか戻せないということ。 //逆に自壊させてアンコールすることで、相手キャラとのバトルを避けるというアクロバティックな使い方も出来る。 これを利用して、思い出置場に[[魔法の霧]]がなく自分の山札が残り1枚の状態でこのキャラをアタックさせると、 トリガーチェックで山札がなくなったことによってリフレッシュし、自動能力でこのカードが控え室に置かれる。 その後アンコールすれば、領域移動を行ったことによってアタックしたキャラとは別のキャラとして扱われるため、 相手とのバトルは行われず、リバースしない。 しかし相手にダメージも与えられなくなるため積極的に狙うことは少ないだろう。 一応D.C.Ⅲにはこの効果を回避するために[[疑似リフレッシュのカード>フラワーズは大忙し! 葵]]がある。[[このカード>フラワーズは大忙し! 葵]]を使用すれば、[[魔法の霧]]が思い出置場になくてもデメリットを回避することが可能。 //CXを8枚戻すことも可能。 しろくろフェスで行われる「ダイスヴァイスシュヴァルツ」で、次のような記述が存在。 例)1の目が出たら、その回戦はゲーム開始時にクライマックスを一枚思い出に置く このルールで[[魔法の霧]]を思い出に送れば弾を装填できる。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[魔法の霧]]|2| &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[本当の想い 葵]]|2/2|8000/2/1|青|チェンジ元|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: