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>DC3/W18-T15 DC3/W18-091
>カード名：年下のクラスメイト さら
>カテゴリ：キャラクター
>色：青
>レベル：1 コスト：1 トリガー：0
>パワー：6000 ソウル：1
>特徴：[[《新聞》]]・[[《スポーツ》]]
>
>【自】相手のキャラが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを＋500。
>【自】&bold(){アンコール}［手札のキャラを1枚控え室に置く］&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>TD:は、はい！ ありがとうございます！
>その、よろしくお願いします！
>サイン:ほ、ほんとに、頼ってしまっても、いいですか？
>C:あ、いえ！警戒してるわけじゃないですっ
>
>レアリティ：TD C
>illust.CIRCUS
----
-12/02/28 今日のカード。トライアル版には、さら役の声優である桜咲千依のサインカードが一定率で封入されている。
相手がキャラを出す度にパンプされる上、ハンドアンコールも持っている場持ちのいいキャラ。
自分のターンに相手がキャラをプレイすることは出来ないので、「相手ターン中＋X」のパンプと扱いは同じ。
[[マヤン島のクラン]]が同じ効果を持っているが、レベル0よりもレベル1の方がキャラの登場頻度は高くなるため、パワーパンプの回数は必然的に多くなる。
自分のターン中に相手キャラを一掃しておけば、少なくとも2,3枚はキャラを出さないとアタック回数が稼げないので1000～1500のパンプが見込める。
万が一パワーで負けたり、相打ちテキストで倒されても手札を使えば維持でき、素のサイズも6000と1/1アタッカーとしては及第点。
青の[[《スポーツ》]]なので[[《スポーツ》]]デッキに採用しやすいのも嬉しい。
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>DC3/W18-T15 DC3/W18-091
>カード名：年下のクラスメイト さら
>カテゴリ：キャラクター
>色：青
>レベル：1 コスト：1 トリガー：0
>パワー：6000 ソウル：1
>特徴：[[《新聞》]]・[[《スポーツ》]]
>
>【自】相手のキャラが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを＋500。
>【自】&bold(){アンコール}［手札のキャラを1枚控え室に置く］&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>TD:は、はい！ ありがとうございます！
>その、よろしくお願いします！
>サイン:ほ、ほんとに、頼ってしまっても、いいですか？
>C:あ、いえ！警戒してるわけじゃないですっ
>
>レアリティ：TD C
>illust.CIRCUS
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-12/02/28 今日のカード。トライアル版には、さら役の声優である桜咲千依のサインカードが一定率で封入されている。
相手がキャラを出す度にパンプされる上、ハンドアンコールも持っている場持ちのいいキャラ。
//自分のターンに相手がキャラをプレイすることは出来ないので、「相手ターン中＋X」のパンプと扱いは同じ。“好き”の気持ち 立夏のような相手ターンでも手札から
//特定のカードを登場（プレイ）させるものがあるので表現を変えてください。
[[マヤン島のクラン]]が同じ効果を持っているが、レベル0よりもレベル1の方がキャラの登場頻度は高くなるため、パワーパンプの回数は必然的に多くなる。
自分のターン中に相手キャラを一掃しておけば、少なくとも2,3枚はキャラを出さないとアタック回数が稼げないので1000～1500のパンプが見込める。
万が一パワーで負けたり、相打ちテキストで倒されても手札を使えば維持でき、素のサイズも6000と1/1アタッカーとしては及第点。
青の[[《スポーツ》]]なので[[《スポーツ》]]デッキに採用しやすいのも嬉しい。
