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>FZ/SE13-20
>カード名:葛藤を抱える神父 綺礼
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3500 ソウル:1
>特徴:[[《虚無》]]・[[《マスター》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを-1500。
>
>私にも解らない。理想も、悲願もない私が、
>なぜこの戦いに選ばれたのか
>
>レアリティ:R
>illust.
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>FZ/SE13-20
>カード名:葛藤を抱える神父 綺礼
>カテゴリ:キャラクター
>色:青
>レベル:0 コスト:0 トリガー:0
>パワー:3500 ソウル:1
>特徴:[[《虚無》]]・[[《マスター》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを-1500。
>
>私にも解らない。理想も、悲願もない私が、
>なぜこの戦いに選ばれたのか
>
>レアリティ:R
>illust.
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デメリット持ちパワー3500の《マスター》。
同色の[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン]]と比べると、最初のターンでのパワーが500低いが、それ以降はこのカード方がパワーが高くなっている。
最初のターンに出す場合、パワーが下がっていても相手のキャラは存在しないためデメリットは無視できる。
アタックする予定がなくとも、後列の枠が空いているなら置いておいても良いかもしれない。
条件付きの《マスター》は何枚か存在するが、デメリット持ちの《マスター》はこれが初めて。