癒しの祈り さやか

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&autolink() >MM/W17-085 >カード名:癒しの祈り さやか >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:6500 ソウル:1 >特徴:[[《魔法》]]・[[《愛》]] > >【自】バトル中のこのカードがリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、クロック置き場に置き、このカードをレストする。 > >キュウべえ「彼女は癒しの祈りを契約にして >魔法少女になったからね」 > >レアリティ:R >illust. ---- -12/02/07 今日のカード。 1/0のオーバースペックアタッカー。 バニラに比べて1000もパワーが上がっており、コストをかけずパワーを出しやすい。 反面、効果により自ターン相手ターンを問わずリバースした際に「強制で」クロックが増えてゆく。 原作のどんなに傷ついてもたちどころに傷が癒える代わりにソウルジェムが濁っていくさやかの能力の原作再現。これは[[傷つきながら戦うさやか]]も同様。 2013年下半期から増加傾向にある1/1のクロックアンコールと比較すると登場時にコストがかからない事が大きなメリット。だが、擬似クロックアンコールが強制である点は中盤以降大きなハンデとなる。また、2014年上半期環境においては、構築の関係上後列の恩恵が受けられないこのカードの評価はかなり落ちており、保険・色発生のためだけに採用している、あるいは採用しないプレイヤーもいる。 特にこのカードのデメリット回避のために[[さやかの願い]]を使用するというプレイングが詰め要素に満ち溢れている現環境では悪手であり、環境の高速化も相まって全盛期ほどアドバンテージに繋がらなくなっているというのが主な理由。 なお、効果の誘発条件がリバースなので、直接控え室等に除去された場合は効果は発動しない。 また、[[ツインテイルの少女 八九寺真宵]]のトップ送り等、リバースした相手を別領域に飛ばすキャラを相手にした場合は、 確実に1ダメージを受けた上に盤面を維持が出来ないという最悪の状況になる。 稀なパターンだが、こちらがターンプレイヤーの状況で相打ちキャラと助太刀等でパワーで相打ちした場合、こちらの被ダメージが更に増える自爆行為となるため注意。 (同時にリバース→さやかの効果でレスト+1クロック→相手の相打ち効果でレストしたさやかを再リバース→さやかの効果でレスト+1クロック) 他にもバトルフェイズ中にスタンドする2回攻撃可能なキャラに狙われた場合にも確定で2クロック増えてしまうため、 このキャラを使用する場合は能動的に控え室に送れる[[さやかの願い]]も半ば必須になるだろう。
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