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&autolink()
>ZM/W03-T17 ZM/W03-047
>カード名:サイトの意地
>カテゴリ:イベント
>色:緑
>レベル:2 コスト:1 トリガー:0 ●
>
>●&bold(){集中} あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワー+2000。あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワー を+2000。
>
>TD:でも! 下げたくねえ頭は下げられねぇ!!
>C:ちょっくら…七万の敵とやらに会ってくる
>
>レアリティ:TD C
>illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
----
集中が成功した場合、パワー+2000×2となる。
過去の裁定から,イベントによる補正と集中による補正はそれぞれ別のキャラに振り分ける事が可能。
さらに自分の舞台に[[“ゼロの使い魔”サイト]]や[[閃光のワルド]]がいた場合、これ1枚で相当な補正が見込めることになる。
[[“幸せスパイラル”小毬]]などの「助太刀を使った時に自分の山札の上から控え室に置く」タイプのカードと同様に、デッキトップを積み込まれた時にも力を発揮する。
特にこちらはクライマックスが掘り起こされてもパンプ値が増える為、丸損をしないというメリットがある。
反面、集中故に「引いたカードはCXかどうか確認するため、控え室に行く前に一度解決領域に置かれる」ので、クライマックスを巻き込んだまま山札が尽きると、リフレッシュ時にクライマックスが山札に戻らないというデメリットもある。
しかし集中が成功しなければ、単なる+2000のパンプ値しか得られない…と少々不安定。
そうなった場合、レベル2のイベントカウンターとしては貧弱である点も弱点といえるだろう。
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>ZM/W03-T17 ZM/W03-047
>カード名:サイトの意地
>カテゴリ:イベント
>色:緑
>レベル:2 コスト:1 トリガー:0 ●
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>●&bold(){集中} あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワー+2000。あなたは自分の山札の上から3枚をめくり、控え室に置く。それらのカードにクライマックスがあるなら、あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワー を+2000。
>
>TD:でも! 下げたくねえ頭は下げられねぇ!!
>C:ちょっくら…七万の敵とやらに会ってくる
>
>レアリティ:TD C
>illust.ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔製作委員会
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集中が成功した場合、パワー+2000×2となる。
過去の裁定から,イベントによる補正と集中による補正はそれぞれ別のキャラに振り分ける事が可能。
さらに自分の舞台に[[“ゼロの使い魔”サイト]]や[[閃光のワルド]]がいた場合、これ1枚で相当な補正が見込めることになる。
[[“幸せスパイラル”小毬]]などの「助太刀を使った時に自分の山札の上から控え室に置く」タイプのカードと同様に、デッキトップを積み込まれた時にも力を発揮する。
特にこちらはクライマックスが掘り起こされてもパンプ値が増える為、丸損をしないというメリットがある。
反面、集中故に「引いたカードはCXかどうか確認するため、控え室に行く前に一度解決領域に置かれる」ので、クライマックスを巻き込んだまま山札が尽きると、リフレッシュ時にクライマックスが山札に戻らないというデメリットもある。
しかし何より、集中が成功しなければ単なる+2000のパンプ値しか得られない…と少々不安定。
そうなった場合、レベル2のイベントカウンターとしては貧弱である点が最大の弱点といえるだろう。