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「六魔将軍のマスター ゼロ」(2011/12/06 (火) 06:07:33) の最新版変更点

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&autolink()
>FT/SE10-31
>カード名：&ruby(オラシオンセイス){六魔将軍}のマスター ゼロ
>カテゴリ：キャラクター
>色：赤
>レベル：1　コスト：1　トリガー：1
>パワー：5500　ソウル：1
>特徴：[[《魔法》]]・[[《マスター》]]
>
>【自】このカードの下のマーカーが6枚以上なら、このカードのレベルを＋2し、パワーを＋6000し、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはそのキャラを山札の上に置いてよい。』
>【自】他のあなたのバトル中の[[《魔法》]]のキャラがリバースした時、このカードの下のマーカーが5枚以下なら、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。
>
>N：形あるものを壊すのが面白ェんだろうが!!!!
>H：我が前にて歴史は終わり、無の創世記が幕を開ける
>
>レアリティ：C
>illust.
----
-11/11/14　今日のカード。

ロマンに溢れたカード。
条件を満たすことで、レベル3のパワー11500かつ[[シャナ＆悠二]]の能力をノーコストで打てる怪物と化す。

ただし、その条件も割と厳しめ。
数は多かれど、[[《魔法》]]キャラを中心に構築しなければならず、6体の自キャラがリバースしないといけない。
レベル1の時点でこの条件をクリアするのは難しく、何らかの工夫が施す必要がある。

専用のサポートカードである[[六魔将軍]]を用いれば、条件達成がかなり容易となる。
後列に据え置いて条件を満たすのが理想だが、[[銀の炎]]などには注意したい。

どのような構築にせよ、後列に置いて前列がやられてマーカーが貯まるのを待つといった使い方がセオリーになると思われる。
そのため、手札アンコール持ちと相性が良い。

爆発的な強さを発揮するその一方で、バウンスや[[私服の響]]のような相打ちにも滅法弱い。
また、レベルやパワーは上がるもののソウルは据え置きなので、打点不足になる可能性もある。
6枚というマーカーの数も下手すれば2枚以上CXを噛む可能性が強いため、複数体の展開は慎重に。

なお、「置いてよい」なのでマーカーを置かないことも可能である。
これにより、後半に出した時に意味の無いマーカーを貯めずチャンプアタッカーとして使うことができる。

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[六魔将軍]]|0/0|2500/1/0|赤|マーカー|

&autolink()
>FT/SE10-31
>カード名：&ruby(オラシオンセイス){六魔将軍}のマスター ゼロ
>カテゴリ：キャラクター
>色：赤
>レベル：1　コスト：1　トリガー：1
>パワー：5500　ソウル：1
>特徴：[[《魔法》]]・[[《マスター》]]
>
>【永】このカードの下のマーカーが6枚以上なら、このカードのレベルを＋2し、パワーを＋6000し、このカードは次の能力を得る。『【自】このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはそのキャラを山札の上に置いてよい。』
>【自】他のあなたのバトル中の[[《魔法》]]のキャラがリバースした時、このカードの下のマーカーが5枚以下なら、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。
>
>N：形あるものを壊すのが面白ェんだろうが!!!!
>H：我が前にて歴史は終わり、無の創世記が幕を開ける
>
>レアリティ：C
>illust.
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-11/11/14　今日のカード。

ロマンに溢れたカード。
条件を満たすことで、レベル3のパワー11500かつ[[シャナ＆悠二]]の能力をノーコストで打てる怪物と化す。

ただし、その条件も割と厳しめ。
数は多かれど、[[《魔法》]]キャラを中心に構築しなければならず、6体の自キャラがリバースしないといけない。
レベル1の時点でこの条件をクリアするのは難しく、何らかの工夫が施す必要がある。

専用のサポートカードである[[六魔将軍]]を用いれば、条件達成がかなり容易となる。
後列に据え置いて条件を満たすのが理想だが、[[銀の炎]]などには注意したい。

どのような構築にせよ、後列に置いて前列がやられてマーカーが貯まるのを待つといった使い方がセオリーになると思われる。
そのため、手札アンコール持ちと相性が良い。

爆発的な強さを発揮するその一方で、バウンスや[[私服の響]]のような相打ちにも滅法弱い。
また、レベルやパワーは上がるもののソウルは据え置きなので、打点不足になる可能性もある。
6枚というマーカーの数も下手すれば2枚以上CXを噛む可能性が強いため、複数体の展開は慎重に。

なお、「置いてよい」なのでマーカーを置かないことも可能である。
これにより、後半に出した時に意味の無いマーカーを貯めずチャンプアタッカーとして使うことができる。

&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[六魔将軍]]|0/0|2500/1/0|赤|マーカー|