“風王結界”セイバー

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&autolink() >FZ/S17-T05 >カード名:&ruby(インヴィジブル・エア){“風王結界”}セイバー >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 >パワー:6500 ソウル:1 >特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《武器》]] > >【自】[手札のクライマックスを好きな枚数公開する]このカードのバトル中、あなたのバトルステップの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xは公開されたカードの枚数×1000に等しい。 > >レアリティ:TD >illust. ---- -11/11/02 今日のカード。 バトルステップ時に手札のCXを公開することによるパワーパンプという、今までにない能力。 あくまで自分のバトルステップなので、相手ターンにカウンター気味に使うことはできないので注意。 バトルステップはトリガーステップ→カウンターステップ→ダメージステップの後になるため、カウンターを 撃たれてもCX公開すれば再逆転可能という状況を生み出せる。 使われる側から考えると、CX公開を警戒してカウンターを撃ちづらくする効果があり、パワーで僅差下回っている状態での チャンプアタックでさえ、公開されたら負けるor相打ち懸念があるためカウンターを無駄撃ちしてしまう、といった具合に 心理面でのアドバンテージが強い1枚で、公開するか否かの最終選択がアタッカー側がもてるという点が大きい。 当然手札を公開するデメリットは伴い、握っているCXの種類や枚数が把握されることは対応シナジーやキャンセル率を 晒すことにもつながる。ただしレベル1段階では握ったCXを処理する機会はあるし、控え室やクロックに出てきている キャラを見ればデッキ構成はある程度把握されているに等しいため、さほど重度のものではない。
&autolink() >FZ/S17-T05 FZ/S17-020 >カード名:&ruby(インヴィジブル・エア){“風王結界”}セイバー >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 >パワー:6500 ソウル:1 >特徴:[[《サーヴァント》]]・[[《武器》]] > >【自】[手札のクライマックスを好きな枚数公開する]このカードのバトル中、あなたのバトルステップの始めに、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、そのターン中、このカードのパワーを+X。Xは公開されたカードの枚数×1000に等しい。 > >C:よもや私の剣が鈍るものと期待してはいるまいな > >レアリティ:TD C >illust. ---- -11/11/02 今日のカード。 バトルステップ時に手札のCXを公開することによるパワーパンプという、今までにない能力。 あくまで自分のバトルステップなので、相手ターンにカウンター気味に使うことはできないので注意。 バトルフェイズはアタック宣言ステップ→トリガーステップ→カウンターステップ→ダメージステップ→バトルステップの順に行うため、 カウンターを撃たれてもCX公開すれば再逆転可能という状況を生み出せる。 使われる側から考えると、CX公開を警戒してカウンターを撃ちづらくする効果があり、パワーで僅差下回っている状態での チャンプアタックでさえ、公開されたら負けるor相打ち懸念があるためカウンターを無駄撃ちしてしまう、といった具合に 心理面でのアドバンテージが強い1枚で、公開するか否かの最終選択がアタッカー側がもてるという点が大きい。 当然手札を公開するデメリットは伴い、握っているCXの種類や枚数が把握されることは対応シナジーやキャンセル率を 晒すことにもつながる。ただしレベル1段階では握ったCXを処理する機会はあるし、控え室やクロックに出てきている キャラを見ればデッキ構成はある程度把握されているに等しいため、さほど重度のものではない。

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