【バジュラデッキ】

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枚数制限解除の《バジュラ》2種を大量投入し、盤面と圧縮率で圧倒するデッキ。 >MF/S13-040 >カード名:バジュラ(小) >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1500 ソウル:1 >特徴:[[《バジュラ》]] > >【永】このカードと同じカード名のカードは、デッキに好きな枚数入れることができる。 >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の[[《バジュラ》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 > >レアリティ:C >illust. >カード名:バジュラ(大) >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4000 ソウル:1 >特徴:[[《バジュラ》]] > >【永】このカードと同じカード名のカードは、デッキに好きな枚数入れることができる。 >【自】この能力は1ターンにつき2回まで発動する。他のあなたの[[《バジュラ》]]のキャラが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1000。 >【自】[②]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て「[[バジュラ(大)]]」を1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 > >レアリティ:U >illust. >MF/S13-036 >カード名:バジュラ・クィーン >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:500 ソウル:1 >特徴:[[《バジュラ》]] > >【永】他のあなたの[[《バジュラ》]]のキャラすべてに、パワーを+1000。 >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの[[《バジュラ》]]のキャラが4枚以上なら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、パワーを+6000。  > >レアリティ:U >illust. ---- ・デッキ構築 基本は、大小クイーンの《バジュラ》3種をメインに構築。 そしてそこからどの色を混ぜるか(もしくは緑単色)によって個性が出るだろう。 今回はベーシックな緑単色と緑赤の2つを例として挙げる。 【共通部分】 どちらの構築としても共通される部分として、以下のカード枚数を推奨する。 [[バジュラ・クィーン]]×4 [[バジュラ(大)]]×10~14 [[バジュラ(小)]]×15~20 [[超時空シンデレラ ランカ・リー]]×2~4 [[虹いろクマクマ]]×2~4 バジュラは当然として、[[超時空シンデレラ ランカ・リー]]と[[虹いろクマクマ]]の理由だが、 [[超時空シンデレラ ランカ・リー]]は、シナジーサーチによる圧縮率の促進及び手札の補強、更にデッキ内の残り[[バジュラ(大)]]残数の確認等の役目を、 [[虹いろクマクマ]]はバジュラデッキ最大の弱点であるソウル不足を解消する為、手札に持ちやすいトレジャーアイコンであるという理由から。 【緑単色の場合】 中心となるバジュラでデッキの過半数を占めることになるが、[[超時空シンデレラ ランカ・リー]]4積みと、好みで[[アイ君]]を加え、デッキサーチによる圧縮率の促進を図りたい。 この場合、サーチ用に[[バジュラ(大)]]を気持ち多めに積んだり、[[“歌は魔法”ランカ]]を積む構築等を推奨する。 好みによっては[[救出されるランカ]]を採用し、相手後列への保険とするのも良いだろう。 【赤混合の場合】 オススメとしては扉と[[三角関係 アルト]]を採用したタイプ。 パワーパンプがし難いが、出した[[バジュラ(小)]]等を使い回せ、手札を補強した上でソウルが高いと非常に噛み合った動きをしてくれる。 また[[カナリア・ベルシュタイン]]を採用し、バジュラデッキの本領を発揮する2周目以降に早く到達させたり、圧縮の効いた常態で手札増強を図る等のプレイも出来る。 そしてコレも好みだが、[[アルカトラズからの脱獄]]を採用し回収力高めたり、[[バジュラとの共生へ]]を採用してみるのも面白い。 ・戦術 やる事はそこまで複雑ではなく、自ターンは高パンプを利用して圧倒しつつ、リフレッシュ後の圧縮を心がけよう。 また、アタック時のソウルトリガーはまず乗らないと考え、常にCXを使えるようクロック置き等で無駄遣いしないようにしたい。(無論、3枚以上手元にあったり、リフレッシュ間近であればその限りではないが) レベル0 出すのは基本[[バジュラ(小)]]オンリーなので、そこまで難しい事は無い。 枚数もよほど少ない限りは手元に来ないという自体もないだろうし、出した時にはバニラサイズなのでパワーも十分。 ただし沢山いるからといって出しすぎにだけは注意したい。 他のデッキと違いコストのかかるLv1アタッカーはおらず、[[バジュラ(小)]]のパンプは[[バジュラ(大)]]にも適用できるので相手の動きに合わせて出していくと良いだろう。 レベル1 ここからは[[バジュラ(大)]]の本領発揮。 出す順番でパンプが変わるので、間違えないように注意しよう。 また早ければこのレベル帯で既にリフレッシュ間近になるので、[[バジュラ(大)]]のサーチには十分気をつけよう。 レベル2 このレベルになれば[[バジュラ・クィーン]]が出始め、パワーで勝てない相手はいなくなるだろう。 ただし超パンプは1ターンのみ、返しで倒されるのは変わらないので、[[バジュラ・クィーン]]を出すタイミングは出来れば相手が完全に展開した瞬間を狙いたい。 レベル3 デッキにLv3キャラを採用していない場合はLv2とやる事は変わらない。 相手によってはここから回復を連発してくるタイプも多いので、ここでCXを使えるかどうかが鍵となるだろう。 デッキ例 緑単色 レベル0 キャラ20枚 [[アイ君]]×3枚 [[バジュラ(小)]]×17枚 レベル1 キャラ18枚 [[超時空シンデレラ ランカ・リー]]×4枚 [[バジュラ(大)]]×14枚 レベル2 キャラ4枚 [[バジュラ・クィーン]]×4枚 クライマックス [[アイモ]]×4枚 [[虹いろクマクマ]]×4枚 デッキ例 緑赤混合 レベル0 キャラ19枚 緑 [[バジュラ(小)]]×17枚 赤 [[カナリア・ベルシュタイン]]×2枚 レベル1 キャラ16枚 緑 [[超時空シンデレラ ランカ・リー]]×4枚 [[バジュラ(大)]]×12枚 レベル2 キャラ4枚 緑 [[バジュラ・クィーン]]×4枚 レベル3 キャラ3枚 赤 [[三角関係 アルト]]×3枚 クライマックス 緑 [[アイモ]]×3枚 [[虹いろクマクマ]]×2枚 赤 [[サヨナラノツバサ]]×3枚 ・弱点 なんといってもトリガーの弱さ。 デッキ総合で4点しかなく、ダメージレースではまず不利な状況となる事が予想される。 コレを解消する為にトレジャーアイコンを4積みしているが、Lv3のカードや[[パイロットのプライド アルト]]等を積み、トリガーを少しでも増やすようにすることで多少はマシになるだろう。 また返しはほぼ全滅が必至の為、キャラを出しすぎると手札が枯渇し何もできなくなるという悪循環の恐れがある。 ・長所 自ターン時の盤面制圧力と圧縮性は目を見張るものがある。 上手く圧縮が効いた場合丸々1レベル差開く事も良くあり、こちらの打点力不足を差し引いても十二分な戦果をあげられる。 以下コメント一覧。 #comment_num2(log=コメントログ 【バジュラデッキ】 001,num=20)
枚数制限解除の《バジュラ》2種を大量投入し、盤面と圧縮率で圧倒するデッキ。 >MF/S13-040 >カード名:バジュラ(小) >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:1500 ソウル:1 >特徴:[[《バジュラ》]] > >【永】このカードと同じカード名のカードは、デッキに好きな枚数入れることができる。 >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の[[《バジュラ》]]のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1500。 > >レアリティ:C >illust. >カード名:バジュラ(大) >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:1 コスト:0 トリガー:0 >パワー:4000 ソウル:1 >特徴:[[《バジュラ》]] > >【永】このカードと同じカード名のカードは、デッキに好きな枚数入れることができる。 >【自】この能力は1ターンにつき2回まで発動する。他のあなたの[[《バジュラ》]]のキャラが手札から舞台に置かれた時、そのターン中、このカードのパワーを+1000。 >【自】[②]このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見て「[[バジュラ(大)]]」を1枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。 > >レアリティ:U >illust. >MF/S13-036 >カード名:バジュラ・クィーン >カテゴリ:キャラクター >色:緑 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:500 ソウル:1 >特徴:[[《バジュラ》]] > >【永】他のあなたの[[《バジュラ》]]のキャラすべてに、パワーを+1000。 >【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、他のあなたの[[《バジュラ》]]のキャラが4枚以上なら、あなたのキャラすべてに、そのターン中、パワーを+6000。  > >レアリティ:U >illust. ---- ・デッキ構築 基本は、大小クイーンの《バジュラ》3種をメインに構築。 そしてそこからどの色を混ぜるか(もしくは緑単色)によって個性が出るだろう。 今回はベーシックな緑単色と緑赤の2つを例として挙げる。 【共通部分】 どちらの構築としても共通される部分として、以下のカード枚数を推奨する。 [[バジュラ・クィーン]]×4 [[バジュラ(大)]]×10~14 [[バジュラ(小)]]×15~20 [[超時空シンデレラ ランカ・リー]]×2~4 [[虹いろクマクマ]]×2~4 バジュラは当然として、[[超時空シンデレラ ランカ・リー]]と[[虹いろクマクマ]]の理由だが、 [[超時空シンデレラ ランカ・リー]]は、シナジーサーチによる圧縮率の促進及び手札の補強、更にデッキ内の残り[[バジュラ(大)]]残数の確認等の役目を、 [[虹いろクマクマ]]はバジュラデッキ最大の弱点であるソウル不足を解消する為、手札に持ちやすいトレジャーアイコンであるという理由から。 【緑単色の場合】 中心となるバジュラでデッキの過半数を占めることになるが、[[超時空シンデレラ ランカ・リー]]4積みと、好みで[[アイ君]]を加え、デッキサーチによる圧縮率の促進を図りたい。 この場合、サーチ用に[[バジュラ(大)]]を気持ち多めに積んだり、[[“歌は魔法”ランカ]]を積む構築等を推奨する。 好みによっては[[救出されるランカ]]を採用し、相手後列への保険とするのも良いだろう。 【赤混合の場合】 オススメとしては扉と[[三角関係 アルト]]を採用したタイプ。 パワーパンプがし難いが、出した[[バジュラ(小)]]等を使い回せ、手札を補強した上でソウルが高いと非常に噛み合った動きをしてくれる。 また[[カナリア・ベルシュタイン]]を採用し、バジュラデッキの本領を発揮する2周目以降に早く到達させたり、圧縮の効いた常態で手札増強を図る等のプレイも出来る。 そしてコレも好みだが、[[アルカトラズからの脱獄]]を採用し回収力高めたり、[[バジュラとの共生へ]]を採用してみるのも面白い。 ・戦術 やる事はそこまで複雑ではなく、自ターンは高パンプを利用して圧倒しつつ、リフレッシュ後の圧縮を心がけよう。 また、アタック時のソウルトリガーはまず乗らないと考え、常にCXを使えるようクロック置き等で無駄遣いしないようにしたい。(無論、3枚以上手元にあったり、リフレッシュ間近であればその限りではないが) レベル0 出すのは基本[[バジュラ(小)]]オンリーなので、そこまで難しい事は無い。 枚数もよほど少ない限りは手元に来ないという自体もないだろうし、出した時にはバニラサイズなのでパワーも十分。 ただし沢山いるからといって出しすぎにだけは注意したい。 他のデッキと違いコストのかかるLv1アタッカーはおらず、[[バジュラ(小)]]のパンプは[[バジュラ(大)]]にも適用できるので相手の動きに合わせて出していくと良いだろう。 レベル1 ここからは[[バジュラ(大)]]の本領発揮。 出す順番でパンプが変わるので、間違えないように注意しよう。 また早ければこのレベル帯で既にリフレッシュ間近になるので、[[バジュラ(大)]]のサーチには十分気をつけよう。 レベル2 このレベルになれば[[バジュラ・クィーン]]が出始め、パワーで勝てない相手はいなくなるだろう。 ただし超パンプは1ターンのみ、返しで倒されるのは変わらないので、[[バジュラ・クィーン]]を出すタイミングは出来れば相手が完全に展開した瞬間を狙いたい。 レベル3 デッキにLv3キャラを採用していない場合はLv2とやる事は変わらない。 相手によってはここから回復を連発してくるタイプも多いので、ここでCXを使えるかどうかが鍵となるだろう。 デッキ例 緑単色 レベル0 キャラ20枚 [[アイ君]]×3枚 [[バジュラ(小)]]×17枚 レベル1 キャラ18枚 [[超時空シンデレラ ランカ・リー]]×4枚 [[バジュラ(大)]]×14枚 レベル2 キャラ4枚 [[バジュラ・クィーン]]×4枚 クライマックス [[アイモ]]×4枚 [[虹いろクマクマ]]×4枚 デッキ例 緑赤混合 レベル0 キャラ19枚 緑 [[バジュラ(小)]]×17枚 赤 [[カナリア・ベルシュタイン]]×2枚 レベル1 キャラ16枚 緑 [[超時空シンデレラ ランカ・リー]]×4枚 [[バジュラ(大)]]×12枚 レベル2 キャラ4枚 緑 [[バジュラ・クィーン]]×4枚 レベル3 キャラ3枚 赤 [[三角関係 アルト]]×3枚 クライマックス 緑 [[アイモ]]×3枚 [[虹いろクマクマ]]×2枚 赤 [[サヨナラノツバサ]]×3枚 ・弱点 なんといってもトリガーの弱さ。 デッキ総合で4点しかなく、ダメージレースではまず不利な状況となる事が予想される。ネオスタン構築において緑CXにソウル+2が無いのは惜しい。 コレを解消する為にトレジャーアイコンを4積みしているが、Lv3のカードや[[パイロットのプライド アルト]]等を積み、トリガーを少しでも増やすようにすることで多少はマシになるだろう。 また返しはほぼ全滅が必至の為、キャラを出しすぎると手札が枯渇し何もできなくなるという悪循環の恐れがある。 ・長所 自ターン時の盤面制圧力と圧縮性は目を見張るものがある。 上手く圧縮が効いた場合丸々1レベル差開く事も良くあり、こちらの打点力不足を差し引いても十二分な戦果をあげられる。 以下コメント一覧。 #comment_num2(log=コメントログ 【バジュラデッキ】 001,num=20)

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