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>RW/W15-006
>カード名:“秘蔵のネタ”小鳥
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:[[《植物》]]・[[《オカルト》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが[[《植物》]]のキャラなら、そのターン中、このカードのソウルを+1。そのカードが[[《オカルト》]]のキャラなら、そのターン中、このカードのパワーを+2000。&color(gray){(公開したカードは元に戻す)}
>
>よく見てごらんよ、ハロゲンヒーターが
>なななーんと390円也。チョーふしぎ
>
>レアリティ:R
>illust.
----
-11/09/20 今日のカード。
//条件次第だが、登場ターンのみ6500のパワーとソウル2のキャラがノーコストで登場できるという点で
//終盤のチャンパーとしても可能性のある一枚。
登場ターンのみ、条件次第でパワー6500かソウル2のどちらか、あるいは両方を備えたキャラになれる。
どちらか一方の効果しか得られなかったとしても、パワーが上がればノーコストのアタッカーとしては十分な強さになり、
終盤にソウルが上がればチャンプアタッカーとして活躍できる。
[[無印>Rewrite]]のブースターでは、黄の小鳥は自身も含めすべてが[[《植物》]]・[[《オカルト》]]を持ち、
青の小鳥は[[ちび小鳥]]を除き[[《植物》]]のみで[[《オカルト》]]がなかった。
追加ブースターで[[《オカルト》]]持ちの小鳥が増えたため、両方の効果を得られる機会も増えたといえる。
キャラ単であればソウル上昇の確率が上がるため、さらなるダメージレースへの貢献が期待できる。
トップチェック系のカードはこのカード以外にもタイトル内に多く存在するため、狙って発動できる場面は多いだろう。
>RW/W15-006
>カード名:“秘蔵のネタ”小鳥
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:1 コスト:0 トリガー:0
>パワー:4500 ソウル:1
>特徴:[[《植物》]]・[[《オカルト》]]
>
>【自】このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を公開する。そのカードが[[《植物》]]のキャラなら、そのターン中、このカードのソウルを+1。そのカードが[[《オカルト》]]のキャラなら、そのターン中、このカードのパワーを+2000。&color(gray){(公開したカードは元に戻す)}
>
>よく見てごらんよ、ハロゲンヒーターが
>なななーんと390円也。チョーふしぎ
>
>レアリティ:R
>illust.
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-11/09/20 今日のカード。
//条件次第だが、登場ターンのみ6500のパワーとソウル2のキャラがノーコストで登場できるという点で
//終盤のチャンパーとしても可能性のある一枚。
登場ターンのみ、条件次第でパワー6500かソウル2のどちらか、あるいは両方を備えたキャラになれる。
どちらか一方の効果しか得られなかったとしても、パワーが上がればノーコストのアタッカーとしては十分な強さになり、
終盤にソウルが上がればチャンプアタッカーとして活躍できる。
[[無印>Rewrite]]のブースターでは、黄の小鳥は自身も含めすべてが[[《植物》]]・[[《オカルト》]]を持ち、
青の小鳥は[[ちび小鳥]]を除き[[《植物》]]のみで[[《オカルト》]]がなかった。
追加ブースターで[[《オカルト》]]持ちの小鳥が増えたため、両方の効果を得られる機会も増えたといえる。
キャラ単であればソウル上昇の確率が上がるため、さらなるダメージレースへの貢献が期待できる。
トップチェック系のカードはこのカード以外にもタイトル内に多く存在するため、狙って発動できる場面は多いだろう。