“たったひとり”の篝

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&autolink() >RW/W15-084 >カード名:“たったひとり”の篝 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:7000 ソウル:1 >特徴:[[《鍵》]]・[[《時間》]] > >【永】相手のターン中、このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのパワーを+1500。 >【自】このカードが控え室から舞台に置かれた時かアタックした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置く。 >【自】相手のターンの終わりに、このカードの下のマーカーが3枚以上なら、すべてのプレイヤーのキャラすべてを、控え室に置き、すべてのプレイヤーは自分の控え室のカードすべてを、山札に戻す。その後、それらの山札をシャッフルする。 > >…良い旅を、人類… > >レアリティ:U >illust. ---- -11/09/16 今日のカード。 シフト持ちのキャラからチェンジできるレベル2の篝。 控え目なパワーではあるが、チェンジで出すか、あるいはアタックすれば相手ターン中は最低でもバニラサイズ。 マーカーが3枚乗れば+4500、素で11500のパワーになるが、相手ターン終了時に互いの場と控え室を空にするという、時限爆弾のような効果が発動してしまう。 これを良しとするか、悪しとするかはプレイヤーによるところが大きいか。 //また、これをチェンジ主軸の相手にぶつけるとチェンジしたとしても処理中にアンコールを割り込ませることができないためチェンジしたキャラがデッキに戻ってしまい、アンコールできず、 //控え室が無くなるため、次のターンでのチェンジも難しくなる。 //嫌な顔されること請け合いである。 //↑ターンの終わりなので、CX前チェンジ・アンコールステップ前チェンジなら可能 この効果で控え室に送られたキャラをアンコールをする場合、場のカードが全て控え室に置かれ、控え室が全て山札に戻った後にアンコールの処理を行うことになるが、解決時には対象のキャラが山札に戻ってしまっているため、 コストの支払いは可能だがキャラを舞台に戻すことは不可能。 //コストを払うことになる。 その為擬似的なアンコール封じとしても活躍できるだろう。 //ただし、アンコールステップでリバースしたキャラをアンコールする場合は、コストを先に払うことになる。ストックに埋もれたCXを山札に戻す手段として、覚えておくといいかもしれない。 例によって[[おめかし長門]]や除去イベントなどで付いたマーカーを外せる。リセットされたら厄介な場面ではそうした対応が望ましいだろう。 なお、時を巻き戻し、まっさらな状態から再スタートするとするならこの効果は原作再現を果たしていると言ってよい。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[“命の理論”篝]]|1/0|4000/1/0|青|チェンジ元|
&autolink() >RW/W15-084 >カード名:“たったひとり”の篝 >カテゴリ:キャラクター >色:青 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:7000 ソウル:1 >特徴:[[《鍵》]]・[[《時間》]] > >【永】相手のターン中、このカードの下のマーカー1枚につき、このカードのパワーを+1500。 >【自】このカードが控え室から舞台に置かれた時かアタックした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置く。 >【自】相手のターンの終わりに、このカードの下のマーカーが3枚以上なら、すべてのプレイヤーのキャラすべてを、控え室に置き、すべてのプレイヤーは自分の控え室のカードすべてを、山札に戻す。その後、それらの山札をシャッフルする。 > >…良い旅を、人類… > >レアリティ:U >illust. ---- -11/09/16 今日のカード。 シフト持ちのキャラからチェンジできるレベル2の篝。 控え目なパワーではあるが、チェンジで出すか、あるいはアタックすれば相手ターン中は最低でもバニラサイズ。 マーカーが3枚乗れば+4500、相手ターン限定ではあるものの素で11500のパワーになるが、 相手ターン終了時に互いの場と控え室を空にするという、時限爆弾のような効果が発動してしまう。 これを良しとするか、悪しとするかはプレイヤーによるところが大きいか。 //また、これをチェンジ主軸の相手にぶつけるとチェンジしたとしても処理中にアンコールを割り込ませることができないためチェンジしたキャラがデッキに戻ってしまい、アンコールできず、 //控え室が無くなるため、次のターンでのチェンジも難しくなる。 //嫌な顔されること請け合いである。 //↑ターンの終わりなので、CX前チェンジ・アンコールステップ前チェンジなら可能 この効果で控え室に送られたキャラをアンコールをする場合、場のカードが全て控え室に置かれ、控え室が全て山札に戻った後にアンコールの処理を行うことになるが、解決時には対象のキャラが山札に戻ってしまっているため、コストの支払いは可能だがキャラを舞台に戻すことは不可能。 //コストを払うことになる。 その為擬似的なアンコール封じとしても活躍できるだろう。 //ただし、アンコールステップでリバースしたキャラをアンコールする場合は、コストを先に払うことになる。ストックに埋もれたCXを山札に戻す手段として、覚えておくといいかもしれない。 例によって[[おめかし長門]]や除去イベントなどで付いたマーカーを外せる。リセットされたら厄介な場面ではそうした対応が望ましいだろう。 なお、時を巻き戻し、まっさらな状態から再スタートするとするならこの効果は原作再現を果たしていると言ってよい。 &sizex(5){''・関連カード''} |カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考| |[[“命の理論”篝]]|1/0|4000/1/0|青|チェンジ元|

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