“昔なじみ”小鳥

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&autolink() >RW/W15-007 >カード名:“昔なじみ”小鳥 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 >パワー:6000 ソウル:1 >特徴:[[《植物》]]・[[《オカルト》]] > >【自】このカードのバトル相手がリバースした時、クライマックス置場に「[[当たり前の楽しみ]]」があるなら、あなたは他の自分のキャラを1枚選び、レストし、後列のキャラのいない枠に動かす。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >いいチョイスだねぇ。さすがわかってるねぇ > >レアリティ:R >illust. 初出: ---- -11/09/13 今日のカード。 対応CXにより、[[おめかしハルヒ]]や[[“冷静沈着”片倉 小十郎]]と同じ自動効果が発動する。 CXが必要とはいえ、レベル0のパワー2000であったり、相手がレベル1以上の必要がある上記2種に比べて 有効なタイミングで使える瞬間は多くなるだろう。 メインとなる使い方は、チャンプアタッカーや助太刀を受けたキャラの擬似アンコールだが、 アンコールステップチェンジキャラを前列アタック後に後列チェンジさせる場合や、アタッカーがいない際に 後列応援を前に出し、相手ターンでは通常の後列応援として活用するなど、状況に応じて汎用性がある。 また擬似アンコールとして使う場合、[[“書換能力者”瑚太朗]]や[[“たったひとり”の篝]]等のマーカー持ちキャラに使用すると 控え室を経由しないためマーカーが外れないという利点がある。 自動効果の解決については、発動する場合できる限りその効果を解決していく。 順番は キャラを選ぶ→レストする→移動する の順となる。 ① この自動効果が発動した場合、その効果は強制的である。「対象を選ばない」ということは出来ない。 ※例外的に、自分の舞台にそのカードしか存在していない場合、とるべき「他のキャラ」という対象が 存在しないことになるので、その時点でこの自動効果は終了する。 ② ①にて対象となったキャラをレストさせる。 この時にもとの状態は問わないので、スタンド状態であってもリバース状態であってもレストする。 元からレスト状態であった場合にはレスト状態のままとなる。 ※①の段階で、既にレスト状態のキャラを選ぶことが出来ないわけではない。 ③ ①の対象となったキャラを、レスト状態のまま後列の空き枠に移動させる 後列に空き枠がない場合、この効果は発動せず、対象キャラはそのまま移動せず終了する。 「後列に置く」という指定ではないため圧殺する必要はないし、この指定内容では圧殺できない。 ※①の対象としたキャラが後列であり、後列にその1枚しか存在しない場合、後列の空き枠、つまりは 隣の枠に横移動することになる。移動先の指定は「後列の空き枠」であり、前列から後列に移動しろという ことではない。 このように、まず①にて対象となるキャラを選び、そのキャラに対して②と③を出来る限り解決するという 流れになる。②や③が実現不可能だからといって、①の段階で対象として選べないということではない。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[当たり前の楽しみ]]||
&autolink() >RW/W15-007 >カード名:“昔なじみ”小鳥 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:1 コスト:1 トリガー:0 >パワー:6000 ソウル:1 >特徴:[[《植物》]]・[[《オカルト》]] > >【自】このカードのバトル相手がリバースした時、クライマックス置場に「[[当たり前の楽しみ]]」があるなら、あなたは他の自分のキャラを1枚選び、レストし、後列のキャラのいない枠に動かす。 >【自】&bold(){アンコール}[手札のキャラを1枚控え室に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)} > >いいチョイスだねぇ。さすがわかってるねぇ > >レアリティ:R >illust. 初出: ---- -11/09/13 今日のカード。 対応CXにより、[[おめかしハルヒ]]や[[“冷静沈着”片倉 小十郎]]と同じ自動効果が発動する。 CXが必要とはいえ、レベル0のパワー2000であったり、相手がレベル1以上の必要がある上記2種に比べて 有効なタイミングで使える瞬間は多くなるだろう。 メインとなる使い方は、チャンプアタッカーや助太刀を受けたキャラの擬似アンコールだが、 アンコールステップチェンジキャラを前列アタック後に後列チェンジさせる場合や、アタッカーがいない際に 後列応援を前に出し、相手ターンでは通常の後列応援として活用するなど、状況に応じて汎用性がある。 また擬似アンコールとして使う場合、[[“書換能力者”瑚太朗]]や[[“たったひとり”の篝]]等のマーカー持ちキャラに使用すると 控え室を経由しないためマーカーが外れないという利点がある。 自動効果の解決については、発動する場合できる限りその効果を解決していく。 順番は キャラを選ぶ→レストする→移動する の順となる。 ① この自動効果が発動した場合、その効果は強制的である。「対象を選ばない」ということは出来ない。 ※例外的に、自分の舞台にそのカードしか存在していない場合、とるべき「他のキャラ」という対象が 存在しないことになるので、その時点でこの自動効果は終了する。 ② ①にて対象となったキャラをレストさせる。 この時にもとの状態は問わないので、スタンド状態であってもリバース状態であってもレストする。 元からレスト状態であった場合にはレスト状態のままとなる。 ※①の段階で、既にレスト状態のキャラを選ぶことが出来ないわけではない。 ③ ①の対象となったキャラを、レスト状態のまま後列の空き枠に移動させる 後列に空き枠がない場合、この効果は発動せず、対象キャラはそのまま移動せず終了する。 「後列に置く」という指定ではないため圧殺する必要はないし、この指定内容では圧殺できない。 ※①の対象としたキャラが後列であり、後列にその1枚しか存在しない場合、後列の空き枠、つまりは 隣の枠に横移動することになる。移動先の指定は「後列の空き枠」であり、前列から後列に移動しろという ことではない。 このように、まず①にて対象となるキャラを選び、そのキャラに対して②と③を出来る限り解決するという 流れになる。②や③が実現不可能だからといって、①の段階で対象として選べないということではない。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[当たり前の楽しみ]]|1・風|

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