“喚起の法”ちはや

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&autolink() >RW/W15-059 >カード名:“喚起の法”ちはや >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:7000 ソウル:1 >特徴:[[《お菓子》]]・[[《マスター》]] > >【永】他のあなたのカード名に「咲夜」を含むカードがいるなら、このカードのパワーを+1500。 >【自】[②]あなたのクライマックス置場に「[[贖罪]]」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル2以下の[[《超能力》]]か[[《執事》]]のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。その山札をシャッフルする。 > >…咲夜っ > >レアリティ:U >illust. ---- -11/08/30 今日のカード。 [[「咲夜」]]がいればパワーパンプがかかるキャラ。 他にも能力を持っているのでバニラサイズ止まりだが、CXシナジーの都合上前列に置かないといけないので多少なりともパンプはありがたい。 CXシナジーは、[[“戦技無双”の美姫 ヴィルヘルミナ]]等と同じくデッキからキャラを呼び出すもの。 咲夜を呼び出すということを前提としているためか、上記カードらと違い2種の特徴で選べる。 [[《執事》]]はさほど多くないが、[[《超能力》]]はタイトル内の[[「咲夜」]]、[[「瑚太郎」]]をはじめ、他タイトルにも多数いるのでなかなか使い勝手がいい。 ちなみに、“喚起の法”とは「圧縮空間」という場所から従者を呼び出す術で、簡単に言えば召喚術のこと。 同タイトルの[[神戸 小鳥]]にも言えることだが、CX自体の発動とシナジーの発動の順番はどちらが先でもいいため、登場したキャラにCXの効果を付与することができる。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[贖罪]]|2|
&autolink() >RW/W15-059 >カード名:“喚起の法”ちはや >カテゴリ:キャラクター >色:赤 >レベル:2 コスト:1 トリガー:1 >パワー:7000 ソウル:1 >特徴:[[《お菓子》]]・[[《マスター》]] > >【永】他のあなたのカード名に「咲夜」を含むカードがいるなら、このカードのパワーを+1500。 >【自】[②]あなたのクライマックス置場に「[[贖罪]]」が置かれた時、前列にこのカードがいるなら、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の山札を見てレベル2以下の[[《超能力》]]か[[《執事》]]のキャラを1枚まで選び、舞台の好きな枠に置く。その山札をシャッフルする。 > >…咲夜っ > >レアリティ:U >illust. ---- -11/08/30 今日のカード。 [[「咲夜」]]がいればパワーパンプがかかるキャラ。 他にも能力を持っているのでバニラサイズ止まりだが、CXシナジーの都合上前列に置かないといけないので多少なりともパンプはありがたい。 CXシナジーは、[[“戦技無双”の美姫 ヴィルヘルミナ]]等と同じくデッキからキャラを呼び出すもの。 咲夜を呼び出すということを前提としているためか、上記カードらと違い2種の特徴で選べる。 [[《執事》]]はさほど多くないが、[[《超能力》]]はタイトル内の[[「咲夜」]]、[[「瑚太朗」]]をはじめ、他タイトルにも多数いるのでなかなか使い勝手がいい。 ちなみに、“喚起の法”とは「圧縮空間」という場所から従者を呼び出す術で、簡単に言えば召喚術のこと。 同タイトルの[[神戸 小鳥]]にも言えることだが、CX自体の発動とシナジーの発動の順番はどちらが先でもいいため、登場したキャラにCXの効果を付与することができる。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[贖罪]]|2|

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