双海姉妹の癒し系 真美

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&autolink() >IM/S14-003 >カード名:双海姉妹の癒し系 真美 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]]・[[《双子》]] > >【自】[② 手札を1枚控え室に置く]あなたのクライマックス置場に「[[Do-Dai]]」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[双海姉妹の癒し系 真美]]」を3枚まで選び、舞台の別々の枠に置き、自分の山札を見て「[[双海姉妹の癒し系 真美]]」を3枚まで選び、舞台の別々の枠に置く。その山札をシャッフルする。 > >兄ちゃ~ん! 特別に真美の >アイスをあげちゃうよ~! > >レアリティ:R >illust.たにはらなつき(EDEN'S NOTES) ---- -11/08/23 今日のカード。 本作品では[[肉食小悪魔系 美希]]に引き続き、2枚目となるレベル0のCXシナジー持ち。 CXシナジーにより、同名のカードを山札・控え室から3枚まで場に出せる。 このカード1枚から(対応CXのソウル+2を加えた)ソウル3のアタッカーが最大3体サーチでき、ソウルビートに向いている。 前作の亜美真美とコンセプトや色が合致している為組み込みやすい。 それ以外でも、0レベルの上CXシナジーのコストもそれほど重くなく、黄色絡みのデッキなら無理なく組み込めるだろう。 サーチ対象が同名カードのみだが、サーチ出来る範囲及び枚数はかなり優秀。 山札からサーチ出来るとCXの密度が上がるので、山札にこのカードが多くある時に使えると若干お得。 リフレッシュ直後には積極的に使って行きたい。 最大枚数を呼び出せた場合、場には4枚このカードが存在することになる。 [[Do-Dai]]が複数手札にあれば、3枚でチャンプアタックを行い、 次のターンに後列にいた4枚目でもう一度控え室から同名カードを呼び出せる。 ストック、手札、クロックなどからはサーチ出来ない点には注意が必要である。 クロックに関してはダメージによる運が絡み、操作も多少難しいが、 このカード自身は0コストなので手札に来てしまった場合はあらかじめ舞台に登場させておくか、 1枚までならばCXシナジーのコストとして控え室に送ってしまえばよく、 ストックもCXシナジーによるコストによって掘り下げる事が出来る点で多少融通がきく。 きちんとストック管理を行い、どこにこのカードが埋まっているかを把握しておきたい。 ストックを掘り下げ、リフレッシュを加速できる集中とは相性がいいと言えるだろう。 出来れば集中持ちのカードを一緒に投入したい。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[Do-Dai]]|2|
&autolink() >IM/S14-003 >カード名:双海姉妹の癒し系 真美 >カテゴリ:キャラクター >色:黄 >レベル:0 コスト:0 トリガー:0 >パワー:2500 ソウル:1 >特徴:[[《音楽》]]・[[《双子》]] > >【自】[② 手札を1枚控え室に置く]あなたのクライマックス置場に「[[Do-Dai]]」が置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、あなたは自分の控え室の「[[双海姉妹の癒し系 真美]]」を3枚まで選び、舞台の別々の枠に置き、自分の山札を見て「[[双海姉妹の癒し系 真美]]」を3枚まで選び、舞台の別々の枠に置く。その山札をシャッフルする。 > >R:兄ちゃ~ん! 特別に真美の >アイスをあげちゃうよ~! >SR:んっふっふ~、兄(C)! >どうやら真美のチカラを見たいようだね? > >レアリティ:R SR >illust.R:たにはらなつき(EDEN'S NOTES) ---- -11/08/23 今日のカード。 本作品では[[肉食小悪魔系 美希]]に引き続き、2枚目となるレベル0のCXシナジー持ち。 CXシナジーにより、同名のカードを山札・控え室から3枚まで場に出せる。 このカード1枚から(対応CXのソウル+2を加えた)ソウル3のアタッカーが最大3体サーチでき、ソウルビートに向いている。 前作の亜美真美とコンセプトや色が合致している為組み込みやすい。 それ以外でも、0レベルの上CXシナジーのコストもそれほど重くなく、黄色絡みのデッキなら無理なく組み込めるだろう。 サーチ対象が同名カードのみだが、サーチ出来る範囲及び枚数はかなり優秀。 山札からサーチ出来るとCXの密度が上がるので、山札にこのカードが多くある時に使えると若干お得。 リフレッシュ直後には積極的に使って行きたい。 最大枚数を呼び出せた場合、場には4枚このカードが存在することになる。 [[Do-Dai]]が複数手札にあれば、3枚でチャンプアタックを行い、 次のターンに後列にいた4枚目でもう一度控え室から同名カードを呼び出せる。 ストック、手札、クロックなどからはサーチ出来ない点には注意が必要である。 クロックに関してはダメージによる運が絡み、操作も多少難しいが、 このカード自身は0コストなので手札に来てしまった場合はあらかじめ舞台に登場させておくか、 1枚までならばCXシナジーのコストとして控え室に送ってしまえばよく、 ストックもCXシナジーによるコストによって掘り下げる事が出来る点で多少融通がきく。 きちんとストック管理を行い、どこにこのカードが埋まっているかを把握しておきたい。 ストックを掘り下げ、リフレッシュを加速できる集中とは相性がいいと言えるだろう。 出来れば集中持ちのカードを一緒に投入したい。 &sizex(5){''・対応クライマックス''} |カード名|トリガー| |[[Do-Dai]]|2|

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