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「“自分大好き”トゥエンティ」(2011/12/13 (火) 07:58:39) の最新版変更点
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&autolink()
>MH/SE09-09
>カード名:“自分大好き”トゥエンティ
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:2 コスト:2 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:2
>特徴:[[《怪盗》]]・[[《ナルシスト》]]
>
>【永】&bold(){経験} あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が3以上なら、このカードのパワーを+1000。
>【自】&bold(){アンコール}[① あなたの舞台の「トゥエンティ&トゥエンティ」を1枚山札の下に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>ノーマル:美しいこのぼくが一肌脱がなくちゃならないね
>ホロ:さあ、答えたまえ!僕のピンクの花びらに、何が見える!?
>
>レアリティ:C
>illust.
----
アニメ版の変態度がグレードアップしたトゥエンティがエクストラでついに解禁。
イラスト的な意味で、このカードを使うにはかなり勇気がいるだろう。
能力は経験によるパワーパンプとアンコールといたってシンプル。
経験を満たせば2/2バニラと同サイズになる。
ただ、アンコールの形態が特殊で、1コストと[[絆元である自身>トゥエンティ&トゥエンティ]]を山札の下に送ることで復活する。
自身を愛でて復活するその様は地獄絵図だが、ソウル2のキャラが1コストで復帰するのは魅力的。
絆元のサイズは元々小さいため、チャンプアタックにでも使ってやれば本望だろう。
リフレッシュ手前ならば、ドローで再び引ける可能性が上がるため使い回せる点で優秀。
絆元は[[悩殺の視線 アルセーヌ]]にもチェンジが可能なので、多様性が上がる反面山札送りにする場面が限られる点では注意が必要。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[トゥエンティ&トゥエンティ]]|1/0|3000/1/0|黄|絆|
&autolink()
>MK/SE09-09
>カード名:“自分大好き”トゥエンティ
>カテゴリ:キャラクター
>色:黄
>レベル:2 コスト:2 トリガー:1
>パワー:8000 ソウル:2
>特徴:[[《怪盗》]]・[[《ナルシスト》]]
>
>【永】&bold(){経験} あなたのレベル置場のカードのレベルの合計が3以上なら、このカードのパワーを+1000。
>【自】&bold(){アンコール}[① あなたの舞台の「トゥエンティ&トゥエンティ」を1枚山札の下に置く]&color(gray){(このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く)}
>
>ノーマル:美しいこのぼくが一肌脱がなくちゃならないね
>ホロ:さあ、答えたまえ!僕のピンクの花びらに、何が見える!?
>
>レアリティ:C
>illust.
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アニメ版の変態度がグレードアップしたトゥエンティがエクストラでついに解禁。
イラスト的な意味で、このカードを使うにはかなり勇気がいるだろう。
能力は経験によるパワーパンプとアンコールといたってシンプル。
経験を満たせば2/2バニラと同サイズになる。
ただ、アンコールの形態が特殊で、1コストと[[絆元である自身>トゥエンティ&トゥエンティ]]を山札の下に送ることで復活する。
自身を愛でて復活するその様は地獄絵図だが、ソウル2のキャラが1コストで復帰するのは魅力的。
絆元のサイズは元々小さいため、チャンプアタックにでも使ってやれば本望だろう。
リフレッシュ手前ならば、ドローで再び引ける可能性が上がるため使い回せる点で優秀。
絆元は[[悩殺の視線 アルセーヌ]]にもチェンジが可能なので、多様性が上がる反面山札送りにする場面が限られる点では注意が必要。
&sizex(5){''・関連カード''}
|カード名|レベル/コスト|スペック|色|備考|
|[[トゥエンティ&トゥエンティ]]|1/0|3000/1/0|黄|絆|